首が回らないけど目は回っている
稼ぐ方程式をクライアントと共に
探究・実践する課題解決の外部頭脳
社外COO(スーパー・ファシリテーター)な
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。
みんな、オラに入金をー!
元気玉ー!!!よりもゲンナマが良い。笑
まぁ、そういうことではなくて。
(でも、お早めの入金にご協力ください💦)
Chat GPTやらワードプレスやらと
ずっとにらめっこしているところに
通常のオシゴトが加わってまして…。
目を酷使しすぎです。。。
目・肩・腰、三叉神経、
全部にキテます!って感じ😓
初老ジャパン入りは
確実だなぁ。。。
初老ってのは、もともと、
40代の異称なんだよね・・・😂
肉体的な盛りを過ぎ
そろそろからだの各部に
気をつける必要が
感じられるおよその時期
だそうですわ💦
だからこそ、自分史上最高の
肉体を創り上げないといけない。
自分史上最高の精神状態を
創り上げるためにも、ね。
内容をサクッと読んでみる
ピンポイント対策とコンテンツ
気合い入れて何をしているか
っといえば、コンテンツの量産です。
クライアントの回答に
ピンポイントで答えて魅せるために
かなーーり念入りに準備をしてます。
Chat GPTにノウハウやら
ナレッジを覚えさせて
想定問答集を作っています。
何に悩んでいるか、
何に困っているか。
理想の未来はどんなものか。
こういう質問から希望を聞いて
回答をしていくわけなんです。
でね
解説であったり
プランニングだったり
していくわけですよ。
ある程度の想定問答集を
作っておいて臨機応変に
変化して対応するのが
ボクのダイアログ。
でね、そのダイアログだったり
想定問答集の内容って
めちゃくちゃ良いコンテンツ。
だからね…サイトに載っけてます。
SEO対策にもなりますが
自分のナレッジのまとめにもなる。
まとめるオシゴトをするので
ボクはさらに進化できるわけです。
だからこそ
積極的にコンテンツは
配信していっています。
さて、どんな結果が
でてくるのか・・・😃
劣化したコンテンツの整理整頓
Webの黎明期から生きてると
だいぶ、変わったよなと思いつつ。
ランディングページとか
完全にスタンダードになった。
ながーいWebサイトで
ペライチって信用されない
って言われていたのは
はるか昔の話ですね。。。
ボクも業歴が古くなってきたので
ブラッシュアップし続けないと
レイアウトにしても
コンテンツにしても
古くなっているわけです。
劣化・・・💦💦💦
古いものを放置しておくと
見た人は心配になるのです。
ブログの最終更新日が
2009年の人とかも
たまにいますからね😓
Webサイトにも
賞味期限ってのがある。
消費期限よりも前に
賞味期限があるわけで。
美味しく食べられなくなったら
捨てて、新しいものに入れ替える。
Webサイトは時々、
整理整頓して欲しいのです。
無用な情報というか
害悪になるような情報を
放置していてはいけないのです。
機械的SEOのその先に行く
昔ってさ、SEO対策、
一辺倒だったところがあります。
検索されるキーワードを埋め込んで
上位表示されて、ウェーイ、みたいな。
◎◎で1位表示
とかを誇っているSEO業者も
まだまだいるわけなんですけども。
対話型AIとかがコンテンツを
拾ってくるようになってるんで
それを使えば使うほど
SEO対策って無意味になる…
と大胆予想しているわけですが。
んでもって
基本的な知識でのコンテンツは
カンタンに量産できるからこそ
競争は激化する。(でも効果は下がる)
だからこそ、結局のところ
自らの戦闘力を上げる
っていうことが重要になる。
圧倒的な文章力・コンテンツ制作力が
今後、ますます必要になる。
大量の記事だけでなく、
バシッとキマる記事を
書き続ける。
生成AIが作ったものを
コピペしているだけでは
ゼッタイに身につかない戦闘力。
ボクはこれをひたすら
ひたすらやっているのです。
文章力っていうのは
お金を生む巨大なチカラ。
焼き野原になっても
稼ぎ続けるために
ゼッタイ的に必要なのです。
文章力がないという現実だけは
ゼッタイに避けないといけない。
本気で書く!文章力を磨く
生成AIにも書いてもらえるし
ライターだってカンタンに
雇えちゃう世の中です。
本気で書けるようになりたければ
本気で書き続けるしかない。
量質転化
しか文章力は上がらない。
でも、短時間に上げることは
十分に可能なんですよね。
圧倒的な量を
短時間に書き続ければ。
…おかげで目も痛いし
手も腱鞘炎になってきてる
わけなんですけども。
音声入力も良いんだけど
しっかり考えて書くのであれば
タイピングしたほうが良いのです。
やらないという
選択肢はないのです。
動画マーケティングに
取り組むよりも前に
文章力を鍛えるべき。
動画だって因数分解すれば
全てコトバ、文章ですから。
コンテンツとしては
自分が読みたいことを
書けば良い
っとまずは考えています。
書きたいことを書く
ではないので注意です。
顧客起点、読み手起点、
というところは
忘れてはいけないのです。
んでもって
最初の読者ってのは
必ず自分自身なわけで。
自分自身が読みたくないような
文章なんて誰も読みません。
SEO対策なんか二の次。
文章力を本気で上げたいなら
読みたい文章を本気で書く。
本気で書き続ける。
これっきゃないのです。
コンテンツ制作の新たな時代
コンテンツ、コンテンツ、
コンテンツ、コンテンツ。
コンテンツが勝負の要。
って言っているわけですが
コンテンツの方向性って
大きく分けて2つです。
・自分自身を知ってもらうこと
・マネタイズするためのもの
です。
商品・サービスでの差別化は
極めて大変なわけですよ。
でも、人は全く違う。
双子だって、同じじゃない。
だからこそ
人で差別化するってのは
非常に用意なわけです。
だからこそ
自分自身を知ってもらう
コンテンツを出せば
めちゃくちゃ差別化できる。
でね、こういう人は
ちゃんとバックエンド商品を
デザインしておかないとダメ。
露出を増やしていけば
自然と売れていくパターンです。
一方で
バックエンド商品が
作れない・ないっていう人は
コンテンツそのもの売る。
一昔前だと情報商材ですが
今だとnoteの有料記事とかも。
あとは、セミナー動画だったり
音声動画だったり、グループだったり。
ただ・・・こっちはめっちゃくちゃ
トンガッたコンテンツじゃないと
売れないという問題点があります。
だからこそ、凡人のボクタチは
自分自身を知ってもらって
バックエンド商品で稼ぐ
という方向性にいくほうが
よりシンプルでカンタンだと
ボクは考えているわけです。
全戦闘力をつかってコンテンツ化
コンテンツ量産体制に
入っているわけなんですが
全部が全部ライティングだけで
創り上げているわけでもありません。
商談だったりダイアログだったり
セミナーなんかも使って
コンテンツづくりをしています。
音声ファイルを読み込ませれば
一瞬でテキスト化してくれる
AIなんかもありますからね。
コンテンツはリユースできる
わけなんだからさ
使い尽くす必要があるのです。
ライブ配信なんかもしてるけど
ライブってのは消費されていく
わけなんですよね。
忘れられる。
消費されるのを防ぐには
蓄積型のコンテンツにするのです。
YouTubeにあげてもいいし
ショート動画にしてもいい。
ブログにまとめなおしても
いいわけですよね。
いつでも誰でも見られる
蓄積状態のコンテンツを
量産していく
っていうのは
長期的な視点から
非常に有益なのです。
まぁ、なんだかんだ言って
結局は自分のことを
もっともっと知ってもらう
自分自身をコンテンツ化して
圧倒的に差別化していく
ってことが肝心なわけです。
もちろん、オンラインが苦手
という人はそれはそれでいい。
オフラインで、リアルで
自分自身をコンテンツ化して
差別化して、露出を増やす。
これをすればいいわけです。
でもね、最強なのは…
両方やることです。
オンラインも、オフラインも。
ライブも、蓄積型も。
全部が全部やっていくことで
圧倒的な戦闘力を身につける
鍛錬になっていくのです。
千里の道も、一歩から。
あなたのコンテンツは
いつもどんな感じですか?
しっかり作り込んで
適切に自分自身を
まずは知ってもらうこと。
スタートは自分自身で。
自分の戦闘力で魅了する。
商品・サービスでの
差別化はあとで十分です。
そんなことを考えながら
コンテンツ量産体制で
目がやばい状態なボクなのでした。
医薬品を飲んで、頑張ります!
哀(AI)ちゃんが超訳してみた
Problem(問題)
多くのビジネスが競争の激しい市場で
自分を差別化できていないわね。
独自の魅力が伝わらないと
顧客の心を掴めないわ。
Affinity(共感)
この問題、私たちも
経験したことがあるわ。
でも、心配しないで。
解決策があるの。
自分らしさを伝える方法、
一緒に見つけましょう。
Solution(解決策)
コンテンツを通じて、
自分自身のストーリーをまずは伝え
魅了するが先よ。
ブログや動画で
独自のストーリーや
考え方をシェアするの。
そのあとに、専門知識を
発信するのが効果的よ。
Benefit(利得)
独自のストーリーを
伝えることで
顧客は親近感を抱き
信頼が増すの。
さらに、ブランドの
認知度も向上するわ。
Evidence(証拠)
情報の発信者自身で
魅了したあとに
特定のテーマに
特化したコンテンツを
提供することで
顧客のエンゲージメントを
2倍に増やすの。
リピーター率も
大幅に上昇するわ。
Contents(全体の要約)
自分の独自性を
コンテンツで発信して、
顧客との強い絆を築くことが重要ね。
個々の経験や知識を共有することで
他社との差別化を図りましょう。
Offer(提案)
今こそ、自分のストーリーをコンテンツに
反映させる時よ。独自の視点を持つことが、
他にはない価値を提供する鍵になるわ。
Narrow down(絞り込み)
本気で自分を差別化したいなら、
この方法はぴったりね。
特別な価値を持つコンテンツを
作りたい方に最適よ。
Action(行動)
今すぐ始めましょう。
自分のストーリーをまずは、
しっかりとコンテンツにしましょう。
その後、専門知識を
コンテンツに取り入れてみて。
社外COOに相談して
最適な発信戦略を立てましょう。
【アクセス】ファシリテーション株式会社
地下鉄・丸の内駅 8番出口徒歩6分
名古屋市西区那古野一丁目3番16号 G next nagono 5F