盛大に資産がぶっ飛んり増えたりな
稼ぐ方程式をクライアントと共に
探究・実践する課題解決の外部頭脳
社外COO(スーパー・ファシリテーター)な
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。
阿鼻叫喚があちらこちらで
聞こえてきている状況ですが…。
日経平均、4451円28銭(12.40%)の
過去最大の暴落になったマンデー。
暴落率も歴代2位。
かと思ったら
なんか日経平均が
3,000円超で戻してるし😂
乱高下やなー。乱気流やなー。
ボクタチは・・・
クライアントのみなさんと
画面を注視しながら一喜一憂。
5億円資産が増えた者もいれば
-100億円を突破した者もおり。
奈落の底に突き落とされた者は
千載一遇のチャンスを活かしきり
いっきに資産を回復したり。
ひたすら儲けていたとしても
一気に転がり落ちる者もあり。
社長として財をなすには
結構、大変なわけですよ。
短期視点よりも
長期視点で見ないと。
一喜一憂しない。
やっぱり短期決戦は短い。
100年の長期決戦をしないと。
あ・・・桃鉄の話です。笑
焦ってもしかたがない現実から
目をそらしておくための
桃鉄決戦だったのでした🍑笑
内容をサクッと読んでみる
現実は、まだまだ可愛い
日本地図とか増資だとかは
桃鉄で覚えた世代です。
まぁ、桃鉄に比べれば
現実世界で起きていることは
可愛いもんかもしれない。
昨日・今日の株価だって
スリの銀次にすられて
青マスで回復した程度
ですからね、ほんと。。。
そよりヤバいイベントが
桃鉄では起きまくってますから💦
桃鉄では大暴落とか
大損失とかめっちゃある。
一方で、一攫千金のイベントも
結構あるわけなんですけども。
現実ではそうはいかない。
どちらかというと
イベントごとは少なめなのが
現実なわけですよ。
だからこそ
なんにもない日常
が続くわけですが
この日常でしくじると
なかなか挽回は難しい。
ほとんどの人が
通常運行のときに
ジブンだけ失敗する。
これがヤバいわけです。
キングボンビーがいないときに
ジブンだけスリの銀次にあって
かつ、車両損害がでるみたいな。
復活は、厳しい。
だからこそ
何にもない日常で
あればあるほど
守りをしっかり固めつつ
積極的に攻める要素を加え
適切にリスクをとり
チャンスを待つ
っていのがあるべき姿勢です。
絶好調の本当の活かし方
桃鉄だとときどき
「絶好調」という状態に
なることがあります。
何があっても勝ちやすい、
成果に繋げられやすいモード
なわけなんですけども
これは人生でもあるわけです。
人生でやることをやっておけば
何回かは運が良ければ訪れる
絶好調の時期が必ずある。
この絶好調のときに
兜の緒をしっかり締めて
チャンスを逃さない。
一気に投資を行って
あらゆるリターンを
回収し尽くす。
そしてそれを
リターンだけで終わらせず
何度も何度も繰り返し
再現することが可能な状態に
固定化・システム化していく
ってのが肝心なわけです。
これをやっておくことで
絶好調が終わったとしても
絶好調に近い状態や
負けない状況は
キープできるようになる。
にもかかわらず
絶好調にあぐらをかいていると
あっという間に元の状態に戻る。
日常状態になるからこそ
失敗できない綱渡りの状況に
なっていくわけです。
実にモッタイナイ。
祇園精舎の鐘の声、
諸行無常の響きあり。沙羅双樹の花の色、
盛者必衰の理をあらはす。おごれる人も久しからず、
ただ春の夜の夢のごとし。たけき者もつひには滅びぬ、
ひとへに風の前の塵に同じ。
盛者必衰の理をこえる
絶好調があるのと同様に
絶不調の時期だって
あるわけですよ。
絶不調の時期に
キングボンボーとか
デストロイ号が発生
すると、マジで最悪です。
一大事です。やめたくなる。笑
でもね、焦ったり慌てても
しかたがないところがあって…
焦ったり、慌てたりすると
もう一段階下の地獄まで
落とされることもあるわけで。
どこまでも続く地獄。。。
昔はさ、キングボンビーには
メカで対抗できたんだけども
今は対抗できないわけですよ。
なすすべがありません。
ということで
キングボンビーに遭遇して
壊滅的に資産を破壊しつくされても
生き残る突破口を見つけないとダメ
というのが桃鉄の世界でも
現実の世界でも同じなのです。
突破口さえ見つかれば
あとはなんとかなる。
でも・・・
冷静さを失っていたり
焦ってたり、慌ててると
見えなくなるんだな。。。
そうすると…
全てを失いTHE END
になることも多いわけです。
感情を排し、システマチックに
桃鉄でもRPGでも
人生でも構造は一緒で。
絶好調
普通
絶不調
が大きく分けると
あるわけで。
それぞれの状態認識と
対応策の解像度を上げておく。
すると、ゲームでも
現実世界でも勝てる。
もしくは、負けない。
ということは
幸せになれる可能性が
数段上がっていくことに
なるわけです。
普通のときは無理をせず、
安定も求めすぎずに
積極的にチャンスを狙う。
絶好調のチャンスが訪れたら
一喜したいところをグッと我慢し
淡々と燦々と、資源を投下・投資する。
んでもって、同時に
絶好調が終了したときに備えて
システム化を完了させておく。
絶不調が訪れたときには
慌てず、騒がず、
一憂ぐらいにとどめ
さらなる地獄に
堕ちないように
冷静に、淡々と
突破口を探し続ける。
ってな感じでしょうか。
あらかじめこの状態のときには
どういったことをするかってのを
仕組み化・ルール化しておきたい。
ちゃんと成文化しとかないと
結構、動かないのよね。
人間、感情があるんで。
感情に邪魔されると
どの状態のときにも
失敗になりかねない。
だからこそ
感情を無視して
システマチックに
進めるようにする。
こうするだけでもかなり
失敗する可能性は減らせる。
一発THE ENDを避けきる
とはいえ、阿鼻叫喚な株価
だったりはするわけで。
NISAの利益とか
かなーり吹っ飛びました。笑
まぁ、現物株でしかもってないし
日本株は少なかったので
影響は・・・
・・・
・・・あれ?大きい?笑
まぁ、まったく致命傷では
ないのでボクはいいんですけども。
ただ
思いもしなかった致死レベルの
攻撃を食らうってことは
今の時代、珍しくはない。
無視はできないわけですよ。
しかも、昨日からは
水星逆行中なんで…
暴落が起きても不思議じゃない。
不測の事態に備えたとしても
無傷で終えるってことは
かなり無理があります。
でも
一発でTHE END
ってなることは
非常に少なくなるわけです。
そのためには
一発アウトになるような
要素を丁寧に潰し続ける。
これが肝心なのです。
高すぎるレバレッジの
投棄行為なんかダメよ。
今回みたいなことは
一定程度、起こるんだから。
破壊的・破滅的な人間であれば
それはそれで良いかもしれんけど。
真面目な普通のボクタチは
自らを破滅に導くような
意思決定はしてはいけない。
破壊的・壊滅的な決断を
すげぇラフにする経営者を
見てきたりはしてますが…。
ダメ、ゼッタイ。
安易に手を出してはダメ。
起きてはいけないとき
起きては困るときに限って
やべぇことは起きる。苦笑
だからこそ
常に、悲観的に、最悪の状況を
想定したうえで、即断・即決する
っていうのが最善なのです。
撤退する選択肢を残し、選ぶ
投機的な決断をして
大失敗した
即断・即決→即・詰んだ
ってのもまぁまぁありますが
そこまでいかなくっても
退路が絶たれ、後戻りできない
っていう状況に陥ることも
まぁまぁあるわけですよ。
即死状態ではなく
瀕死状態が続く的な。
だからこそ
撤退できる選択肢を
最後まで残しておく
っていうのが絶対的に必要。
撤退が遅れると
状況は悪化していきます。
撤退ができないとなると
THE ENDが待ってるのみです。
だからこそ
撤退できなくなるような
選択肢を選んではいけない。
撤退は、最速で。
撤退できなくするのは
最悪の悪手ですから
ゼッタイにダメ。
一方で、撤退さえできれば
撤退までの投資=損失に
限定されるわけですよ。
損失の上限が見える。
だからこそ
許容できる損失の上限で
どんどん挑戦していっても良い。
軌道修正やら微調整を
繰り返しながら挑戦して良い。
一発で詰むリスクを避けながら
ドツボにハマって抜け出せなくなる
リスクにもハマらないようにする。
んでもって
挑戦と実践の回数を増やして
随時、軌道修正・微調整をして
前に進み続ける。
やばくなったら、撤退する。
リセットできる範囲内でね。
こうやっていけば致命傷は
圧倒的に避け続けることができて
かつ、利益も十分に得られる
幸せな人生を歩むことが
できる可能性が高まるのです。
人生はゲーム。
でも、博打にしてはいけない。
千里の道も、一歩から。
あなたは絶好調のときに
いつも何をしてますか?
システム化をして
適切なレベルを確保し続ける。
まったく備えていなければ
すぐに元に戻ってしまう。
平常時に、挑戦を。
絶好調で、システム化を。
絶不調で、淡々と。
株式相場はというと
どっちかというと今は
淡々とって感じかなー。
挑戦すべきときじゃないね。
そんなことを考えながら
桃鉄はやっぱり強い
ボクなのでした🍑
まだワールドは
100年間やってない・・・。
っていうか、地図が覚えれん。苦笑
哀(AI)ちゃんが超訳してみた
Problem(問題)
経営者にとって、企業の成長と
安定を両立するのは難しい挑戦よ。
特に、絶好調な時期に備えること、
そして絶不調な時期に
どう対処するかは
成功の鍵を握る重要な問題なの。
多くの経営者が感情に左右され、
システマチックな対応ができずに
失敗しているわ。
Affinity(共感)
絶好調のときに油断し
絶不調に陥ると焦りがちよね。
でも、そんなときこそ冷静に
対応することが大切なの。
心配しないで、解決策はあるのよ。
Solution(解決策)
企業の各状態に合わせた
対策をシステム化しましょう。
絶好調のときには
慎重に資源を投下し
絶不調のときには冷静に
突破口を探すの。
リスクを最小限に抑えつつ
成長を続けることができるわ。
Benefit(利得)
企業は安定的に成長し
リスクを効果的に管理できるの。
絶好調時に得られる利益を
最大限に活用し
絶不調時でも迅速に立ち直る力を
持つことで、長期的な成功を
手に入れることができるわ。
Evidence(証拠)
ある企業ではシステマチックな
対応を導入した結果、
絶好調時の売上が30%増加し、
絶不調時の損失が50%減少したの。
実際のデータがこの方法の
有効性を示しているわ。
Contents(全体の要約)
経営の成功には
絶好調時と絶不調時に
対応するシステムが必要なの。
感情に左右されず
計画的に行動することで、
企業の成長と
安定を実現できるわ。
最も重要なのは
システマチックに
対応することよ。
Offer(提案)
具体的なステップと
サポートを提供するわ。
社外COOの助けを借りることで
さらに効果的に実行できるの。
ぜひ、一緒に取り組みましょう。
Narrow down(絞り込み)
本気で企業の成長と安定を
求める経営者の皆さんへ。
この方法は、あなたの企業に
必要な変革をもたらすわ。
行動する意欲のある方に
向けた提案よ。
Action(行動)
まずは、社外COOに相談してみて。
アドバイスを受けることで、
あなたの企業が持つ可能性を
最大限に引き出すことができるわ。
今すぐ行動に移しましょう。
【アクセス】ファシリテーション株式会社
地下鉄・丸の内駅 8番出口徒歩6分
名古屋市西区那古野一丁目3番16号 G next nagono 5F