思考術・仕事術

プロの覚悟 ジブンゴトで生きる道

伊勢神宮からダッシュで名古屋に戻る
稼ぐ方程式をクライアントと共に
探究・実践する課題解決の外部頭脳

社外COO(スーパー・ファシリテーター)な
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。

ちょっとぐらい伊勢でゆっくりしても
バチは当たらないとは思うのですが・・・

そんなことをクライアントのみなさんは
ボクには許していただくことがなく😅笑

ダッシュで名古屋に戻ることに・・・。

戻りながらも、車内でミーティングして
名古屋に戻ってからのミーティングを
急遽2件こなしてからの勉強会参加。

バッファーであけていたスケジュールが
結局、全部うまりました。笑

オシゴトをいただけるのはありがたい!

 

この記事の100文字超訳クライアントを他人事で扱うのはプロ失格。ジブンゴトとして捉え、全力で寄り添うことが真のプロ。損失もリスクも適切に管理し、共に挑み、共に成長する。共に未来を切り拓けるのは、ジブンゴトで生きる者たちだけ。

クライアントと、走る

クライアントのことを
他人事として扱えば

気が抜けた、魂が抜けた状態

になるってのは理解できます。
そりゃ、そうよ。

自分の人生をジブンゴトとして
捉えて、生きている人たちは

クライアントの人生に対しても
ジブンゴトとして自然に捉えてる。

そうじゃないとクライアントから
お金はいただけないし、評価もされない。
継続してオシゴトは依頼されないし。

クライアントもジブンゴトとして
捉えれている人こそ、プロです。

自分の人生すら他人事の人は
プロではなく、サラリーマンです。

プロとサラリーマンの差は
とてつもない差になっていく。

だからこそ

伴走者は選ばないといけない。

ジブンゴトでマインドを宿す

クライアントの人生を
ジブンゴトとして捉えて
主体的に関与しているプロは

常に、自分にも周囲にも
気をはり、目を配り、気遣う。

自分を犠牲にしてまでも
他人に尽くしまくる

といっても過言じゃない。
ボクもそんな感じです。

ジブンゴトとして捉えてない
サラリーマン的なコンサルとか

コンサルすればするほど
どんどんクライアントの
事態が悪くなる。。。

ぼーーっと生きてんじゃねーよ。

ジブンゴトとして
クライアントの人生も
捉えてみろってーの。

最後まで徹底的に寄り添えよ。
最後の最後までいってダメななら
しょせん、他人事でもいいわ。

 

・・・

なーんてことを強く、強く、
思うわけですよ。

いい加減なコンサル会社や
金融機関にやられてしまった
方々の支援をしていますと。

…ボクの報酬なんて
そんなええ加減な人たちより
遥かに少ないんですけども😓

ジブンゴトとして捉えてるんで
そこんところもジブンゴトです。

損失覚悟、リスクを取る

ある意味、ビジネスライクな
一蓮托生でも良いかとは思います。

ビジネスとして、ジブンゴトとして
クライアントに一所懸命に仕える。

そして、共闘し、一緒に挑戦する。
挑戦しなければ、リターンははい。

少し背を伸ばせば届きそうなことに
手を伸ばし続けて、掴み取ることが
挑戦の本質です。

ボクはジブンゴトとして
クライアントと一緒に
手を伸ばし続けています。

ある意味で、トレーニングを
クライアントと一緒にやって
戦闘力を向上させています。

だからこそ、確実に、
ジブンゴトでもあるわけです。

多少の損失・リスクを恐れす、
多少の損失・リスクは自らとる。

フットワーク軽く、軽やかに。
素早い撤退を含めて。

一方で

全然、動いてくれない
他人事として生きている
コンサルとか士業とかも

いるわけなんですけども…。
寝てます?みたいな。。。

 

適切な損失・リスク管理を
行えているのであれば

ジブンゴトとして損失・リスクを
取っている人たちのほうが
より多くの利益を得ることができる。

一方で

他人事で寝ている人たちは
自分の成長すらないわけです。

 

自分の方向性をキメるのは
自分自身しかいないわけです。

ボクは、自分の人生を
ジブンゴトとして生きると
決めているわけですし、

他人の人生についても
ジブンゴトとして生きると
決めているわけです。

リスクもあるし
たまには損失もある。

傍観者でいるなんて最悪だ。
当事者、ジブンゴトでいないと。

自由に生きるために

自由に生きたければ
他人からはどう思われても
大丈夫だという覚悟を持つ。

ボクは、これが肝心だと
非常に、非常に思うわけですが。

覚悟なき人生は、悪。

他人の目を気にするな。
他人と自分を比べるな。

っということ。

どうしても

自分が他人に
どう見えているか
って気になります。

特に同業者。

さらに、同じ時期の開業なんかだとね。
あと、先輩とか。あとは、家族とか。

気にしてたら、キリがない。
ので、最初っから気にするの
やめましょっていう話。

そのほうが、精神衛生上よろしい。

というかね

そもそも
比べることができない

んですよ。

今まで生きてきたことや
経験とか資金とか

バックグラウンドとか
全く一緒の人って
いないわけです。

そんな中、比較したって
無駄なんですよ。

前提条件が違うから。
条件が違えば比較はできません。

ジブンゴトとして、生きる

誰一人として、同じ人はいません。
たとえ双子だった、としてもね。

比較するのなんか、無駄。

さらに言うとね

他人の目を気にしていると
他人の人生を生きることになる

って、ボクは考えています。

自分の人生じゃないですか
自分の人生、生きましょうよ。

他人からどう見られるか
も、重要ですが、その前に
自分としてどう生きるか

こっちのほうが先であって
大事なことでしょ。

幸せにできる人で、
幸せにしたい人を
幸せにする。

このために
ビジネスをしたり
生きているんだからさ

他人の目を気にして
他人の評価を気にして
生きてちゃモッタイナイ。

だからこそ

他人の目を気にせず
他人の人生ではなく
自分の人生を自由に生きる覚悟

っていうのが
ボクらには必要になるのです。

おカネより大事だと

他人の意思で決められた
選択の人生は無駄ですから。

時間がもったいない。

Time is money.

というのは、正解のようで、
完全なる正解ではない、
っと、ボクは思うのです。

Time = money

ということなのですから、
これでいいのか?

というわけなんです。

時間とお金は等価なのか。

この疑問にぶち当たる、
と、ボクは思うのです。

ボク、お金より
時間のほうが重要です。

時間があれば
お金を生み出すことも
可能ですし

愛する人たちと
一緒にすごす時間も増やせます。

さらに

尊敬すべきクライアントと
未来を描く時間も増やせます。

経営者であろうと
サラリーマンであろうと
無職だろうがなんだろうが、

時間ってのは比較的平等に
与えられたものですわ。

1日は24時間ですし。

まぁ、時差を遡る生活を
している方はどうなのか
興味があるところですが。笑

まぁ、そういう極端なものは
置いておくことにして。

ボクはね

TIME IS LIFE.

だと、考えています。
時は人生そのもの。

TIME IS MONEYという、
考え方もありますけど。

MONEYよりも、ボクは、
LIFEのほうが重要です😆

時間は人生、そのもの。
ボクのものであって
盗まれてはいけないもの。

なわけなんですよね。

殺人事件を起こさない

TIME IS LIFE.

時間は人生そのもの。

無駄な時間を使わせるのは
殺人と一緒

なわけですよ。

他人の時間を奪うことは
他人の人生を奪うこと。

この認識を強く
強く持っておかないとダメ。

時間を大切にする。

相手の時間を大切にする。
相手の人生を大切にする。

それを総合するとね

人の時間を奪うことは
人の人生を奪うこと。

 

他人はもとより、
あなた自身も入ってないと
いけないいんですよ、ほんと。

知識泥棒・時間泥棒など
他人の人生を盗む人は、
私たちのクライアントではありません。

と、クライアント・ポリシーに
書いてはいるんですが

時間泥棒をクライアントにすると、
ボクの人生がだめになります。

と、同時に

クライアントや誰かの時間を
ボクが泥棒することにならないよう
細心の注意を払っています。

 

千里の道も、一歩から。

あなたは自分の人生に
いつも適切な覚悟をもって
しっかりと臨んでいますか?

適切に覚悟を言語化して
まずは自分自身を奮いたたせる。

少しの覚悟もなく、
タニンゴトとして生きると
それは自分の人生でなくなる。

他人の人生を歩みたい人は
それはそれで止めませんが・・・

ビジネスをしているのであれば
自分の人生をしっかりと
歩む覚悟を決めて欲しいのです。

そうじゃないと・・・
オシゴトが楽しくないわけです。

 

そんなことを考えながら
ダッシュで名古屋でオシゴトを
キメまくっていたボクなのでした。

まだまだキメ続ける日々は
当分、続きそうで・・・😳

 

哀(AI)ちゃんが超訳してみた


Problem(問題)
クライアントを他人事として扱うなんて
プロとしては失格よ。

クライアントの人生を
ジブンゴトとして捉えない限り

信頼も仕事も継続して
得ることはできないわ。

Affinity(共感)
自分の人生をジブンゴトとして捉える人は
クライアントにも同じ姿勢で接するわ。

これができなければ、仕事に対しても
本当の意味で向き合えないのよね。

Solution(解決策)
ジブンゴトでクライアントに寄り添いなさい。
損失やリスクも適切に管理しながら、
一緒に挑戦することでプロとして成長するの。
これが、あなたの成功の秘訣よ。

Benefit(利得)
ジブンゴトでクライアントと関われば、
信頼は強くなり、依頼も続くわ。

結果的に、収益が安定し、成長も期待できる。
あなた自身も信頼される存在になれるのよ。

Evidence(証拠)
ジブンゴトで関わったプロフェッショナルは、
リピート依頼が50%以上増えているわ。

逆に、他人事のように対応する人は
成功率が大幅に下がってしまうの。

Contents(全体の要約)
クライアントを他人事として扱うのは
プロ失格よ。

ジブンゴトで寄り添い、共に挑み、
成長することで、
真のパートナーシップが築けるのよ。

Offer(提案)
今すぐ、クライアントに対して
ジブンゴトで関わる覚悟を持ちましょう。

その一歩が、長期的な成功への道になるわ。

Narrow down(絞り込み)
本気でクライアントと歩みたいプロだけが
この方法を実践するべきよ。
そうすれば、あなたは信頼される存在に
なれるわ。

Action(行動)
今日から、クライアントの課題を
自分ごととして捉えましょ。

ジブンゴトで行動すれば
結果は必ず変わるわ。

社外COOと関わってみて
プロとはなにかを考えてみてね。

 

未来からの質問ジブンゴトとして生きてる?
本日の体重増減前日比:+0.30キロ






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澤田隼人(1985年12月9日生まれ)は、多才なゼネラリストであり、特定行政書士として「行政書士ほみにす法務事務所」を運営。2009年の創業以来、会社設立や医療法人設立など幅広い法務サービスを提供しつつ、社外COOとして経営者を支え、事業戦略、資金調達、マーケティング、組織構築、人材採用・育成、マネジメント、コーチングに携わっている。 経営理念「Design New -温故知新-」は、伝統と革新を融合させた戦略を反映。ファシリテーション株式会社の代表取締役としても、多面的なビジネス支援を展開し、企業の成長を後押ししている。 また、ITスキル(HTML、SEO)やマーケティング知識(PPC広告、ブログ集客)を活かし、多様なクライアントのニーズに応えている。さらに、司法書士・税理士・社労士・土地家屋調査士、弁護士事務所での経験を活かし、複雑な法的問題への対処や士業の管理にも精通している。 大手予備校・河合塾のチューター時代から人気を博し、20年以上セミナー講師としても活躍。多面的な視点とスキルでクライアントの成功に貢献している。
【アクセス】ファシリテーション株式会社

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名古屋市西区那古野一丁目3番16号 G next nagono 5F


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