思考術・仕事術

メタモンに転生 非常識な人生法則

超絶難しいが画期的で実践的など思う
稼ぐ方程式をクライアントと共に
探究・実践する課題解決の外部頭脳

社外COO(スーパー・ファシリテーター)な
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。

なぜか、英語のリスニング問題を
受講させれれていたボクなのですが…。

構造としてはシンプルです。

イギリス英語のラジオドラマ(超長文)
を聞きながら、設問に答えていくんですが
設問の答えがさらに設問になっていて。

手元にある雑誌やらレシピ本から
さらにその設問の答えを探しだし
一つの文章を作り上げるという…。

なるほど・・・昔のスパイか。
スパイへの指示方法・指示内容を
リスニングの問題にするという😳

むかーし、むかしの007の世界😆

これを全部英語で説明されて
しかも、設問の構成意図がわかりにくく
できているんだから・・・すげぇ。

出題者、楽しいだろうな。
…超絶難しいんですけども…。

っということに挑んでました。
…朝の4時頃から。ボクの夢の中で。笑

だいたいこういう夢を見るときは
潜在意識下で、無意識で、問い、
答えを探究しているときですわー。

朝からメッチャ疲れてる。苦笑

 

この記事の100文字超訳常識という他人に作られた自分のジャッジメントから解放されよう。同質性から意図的に離れ、幸せに、自由に、豊かに生きる許可を自分に与えるよう。許可を与えていないのは自分自身。非常識は新しい常識の始まりだ。

常識とは疑うためのものだ

さぁ、ボクはどんな答えを
得ることができたのか・・・。

夢を解釈するお時間です。
(…まだ解釈しきってないけども)

 

泳いでいるときもそうなんですが
深い探究をして、結論が出ず、
寝かしておくと・・・

脳のDMN
(デフォルト・モード・ネットワーク)を
動かすことになるわけです。

DMNを動かすと思いもつかなかった
アイデアだったりイメージなんかが
生まれることになるのです。

 

ジーニアス・コードや
フューチャー・マッピングも
同じ仕組みにあるわけですが。

ボクはさ、

「アタラシイをデザインする」

ってのをコンセプトに
掲げているんですけど。

未知の良さをデザインする
っていうことでもあるんだよね。

初見では、まったく同意が得られず、
むしろ、低評価や否定されるもの

であっても、

未来に選ばれる商品

ってのを、創っていくわけ、です。

未知の良さだから、
まだ理解できないのよね。

否定されるところを見ていると
ヨシヨシ、と思うわけです😃

未知の良さを発見し、
アタラシセカイをデザインする。

これって、ボクらの、
ライフ・ワークです😘

ダイヤの原石って、実は、
未知の良さ、なのです。

業界の常識を疑え。
非常識をやることで、
売り上げは上がる。

っていうことを、
クライアントにはお伝えしています。

業界の常識・慣習とは、
既存利益を守るためにある、
わけですよ、ね。

だからこそ、

既存利益・既得権益に
挑む立場、

こういうベンチャーであれば、

常識・慣習を知った上で、
あえて、非常識な行動をとる

この必要があるんですよ。

もちろん、法に触れるのはNG、
ナンセンスではあるんえすけど、ね。

非常識とは
新しい常識の始まり

なんですよ。

他人の常識に支配されない生き方

非常識だと言われることは
少なくはない人種だったりしますが

まぁ、まだ常識になってないだけで
先行ってますけどなにか?的な感じです。

例えばさ・・・

パートナーはひとりじゃないと
いけないって決まったもんじゃない。

ポリアモリーとか
オープンリレーションシップとか

ボクはごくごく自然的な発想
だと思うんだけどな。

自然に自由に生きている人間としては
めっちゃくちゃ共感するわけですよ。

ポリアモリーは「同意に基づく、倫理的でかつ責任を持つノン・モノガミー」であるとされる。ポリアモリー的だと自認する人は二つに分けられる。一つの人々は、嫉妬心を自覚的にうまく扱うオープン・リレーションシップを信じ、深い・献身的・長期的な・愛し合う関係性においては性的排他性や関係性の排他性が必須だとの考えを退ける。 もう一つの人々は、性的活動をある一群の人々の間のみで、つまり閉ざされたポリアモリー的な関係性の中でのみ行う。この関係性は通常、ポリフィデリティと呼ばれる。

年の差婚を邪推し
浮気・不倫なんかがゴシップネタとして
生き続けているっていうのは

本来的に浮気・不倫を望んでいる
「私ができないのに・・・」
「俺はできないのに・・・」

っていう本能的なニーズを
見事に掴み取ってしまっている
からじゃないかなと。

 

よくわからない義務感や
脅迫概念に囚われていると

あなたの人生は
今の場所に縛り付けられる。

メンタルブロックっていう
話があるんだけども

実際のトコロ、メンタルブロックを
作っているのは自分自身ってことは
少なくないわけですよ。

もっと、ボクタチは

幸せに、自由に、豊かに生きる。

そのためには常識にとらわれず
偏らず、こだわらず、空の心で
生きたほうが良いのです。

無意識に自分で自分を縛っている
常識・義務感・脅迫概念から
あえて解き放たれる許可を与える。

自分自身に許可を与えて
幸せに、自由に、豊かに生きる。

 

許可を与えていないのは
自分自身であることに
気がついて欲しいのです。

ジャッジメントに束縛されない

不倫してはいけない。
浮気してはいけない。
既婚者は恋愛してはいけない。

などという固定概念、同質性、
他人に作られたジャッジメントで
溢れた世の中っていうのは

ワイドショーなんかを
見てると思うけど。

あくまでも表面上は
いい子ぶってる人が多いけど
現実にはそうではないのにねー。

ラストマン-全盲の捜査官の1コマで

人が人を好きになるときに
そこに理屈なんてない。

年齢も性別も人種も国籍も
一切関係ない。

どんな二人にも
愛情は生まれることがあります。

そしてそれは、すべてが
素晴らしいことです。

というセリフがありました。

素直に生きたほうが
ボクは豊かな人生だと思うわけで。

人間は過去に見た人や会った人、
見た状況、聞いた話なんかをジャッジして

自分の信条=ジャッジメントを
形成していくわけなんですけども。

でね、このジャッジメントは
モノゴトを捉えたり意思決定時に
尺度・基礎になっています。

んでもってこれは

基本的に外からは見えない。
自分の中からでもあまり見えない。

ジャッジメントを前提として
普通の人間は生きていくのですから

ジャッジメントによる呪縛

に支配されていくのが
普通の人間であったりします。

 

だからこそ、あえて、
幸せに、自由に、豊かに生きる
ということを選ぶのであれば

まずはジャッジメントによって
束縛されている自分に気がつくこと

から始めるべきなのでしょう。

自分を客観的に見るとか
メタ的な視点で見る

っていうのは、まさにこれです。

あとは多様性を尊重する
ってのもあてはまるかなと。

自分の常識は他人と異なる自信

多様性の対義語は同質性ですが
毎日、同じことを繰り返し見て、
聞いて、触っていたりすると

しらずしらずの間に
今いる環境と同化していき
ジャッジメントの塊になる。

ちいさな集団の中で
生き続けるのであれば
それで良いかもしれません。

学校とか。会社とか。
それが幸せであるのであれば
ボクは何も言うことはありません。

ですが

同質化した集団の中で
幸せを感じられていないのであれば
幸せを感じる世界へ転生すべきです。

同質性から
意図的・意識的に離れる。

今、生きていることが苦しい
という悩みを持っている人は
今、生きている世界しか見てない。

今の世界から離れて、異世界に転生して、
いろいろな人・もの・本と出逢えばいい。

自分自身を相対化する取り組みで
自分の常識は他人の常識とは異なる

ということに自信を持てば良いのです。

自分は自分、他人は他人。

これって、分離・分断のようで
実はゆるやかな統合です。
(すげぇ、難しい話をしています。笑)

多様性とは本来、こーいうもん。

5歳の娘ちゃんが幸せな理由

うちの娘ちゃん、幸せそうです。
基本、お父さんは神ですから。

なんでも実現してくれるし
怒らないし、叱らないし。

んでもって、娘ちゃんが幸せなのは

自分が何をしている人なのか
何をやりたくてここにいるのか

とか、考えてもいないし

自分が何者になれるか
どうなりたいか
何も定まっていない

ただただ
何もない人だと痛感…

ということもないわけです。

というのも・・・
娘ちゃんには

自分が何をしている人か
何をやりたくてここにいるのか

はっきりさせないとイケナイ
…っとうジャッジメントがない。

んでもって

自分が何者にかならなないと
イケナイというジャッジメントも

どうなりたいかを定めないと
イケナイというジャッジメントも

何もない人ではイケナイという
ジャッジメントもないわけです。

まずはジャッジメントによって
束縛されている自分に気がつくこと

という重要性はこういうところからも
理解できるわけです。

変化自在の生き方の幸せさ

何をしている人か
わからなくてもよくね?

何をやりたいのか
わからなくてもよくね?

何者でもよくね?

どうなりたいか
わからなくてもよくね?

こう考えているボクは
常識から逸脱している気が
するわけなんですけども。

ボクはメタモンです。

メタモルフォーゼが由来なのが
メタモンなわけですけども。

変態させるわけです。
一変させるわけです。

…ボクっぽい。笑

ジャマモノ やなもの なんて消して
この世とメタモルフォーゼしようぜ

トランスフォームは
外観だけ変わる感じ
なんですけども

メタモルフォーゼは
内面も含めて変わります。

日々、変わっているからこそ、
新しい未来を描き続けられている。

だから、ちゃんと、
生き残ってるし、
生き続けているんですよね。

あえて、
幸せに、自由に、豊かに生きる
ということを選ぶのであれば

まずはジャッジメントによって
束縛されている自分に気がつくこと

から始め、そして、

無意識に自分で自分を縛っている
常識・義務感・脅迫概念から
あえて解き放たれる許可を与える。

自分自身に許可を与えて
幸せに、自由に、豊かに生きる。

 

千里の道も、一歩から。

あなたのジャッジメントに
いつも自分自身が
縛り付けられていませんか?

適切に変わり続ける。

間違いなく変わることに
すごく臆病なのは自分自身。

異端を恐れすぎるな。
非常識を恐れすぎるな。

自分自身に許可を与えて
幸せに、自由に、豊かに生きる。

 

こっちの世界のほうが
ボクは素敵だと思うのです。

 

そんなことを考えながら
夢の与えてきたコードを
必死に解析していたボクでした。

 

さて、いったい、なんだったのか😂

 

哀(AI)ちゃんが超訳してみた


Problem(問題)
私たちはしばしば、自分を縛る
「常識」という鎖に囚われてしまうわ。

この常識は、自分の意思ではなく
他人によって作られたものが多いの。

だから、自分で自由に生きることが
難しくなってしまうのよね。

Affinity(共感)
その気持ち、よくわかるわ。
「常識」を守るのは安心かもしれないけど
同じ場所に縛られているだけじゃ、

本当の幸せは見つからないわよ。

でも、心配しないで。
解放される道はちゃんとあるの。

Solution(解決策)
解決策は、簡単よ。
「非常識」を受け入れて、
新しい常識を作り出すこと。

まず、自分が抱える「ジャッジメント」に
気づくことが大事ね。

次に、その鎖を自分で解き放つこと。
それだけで、世界が変わるわ。

Benefit(利得)
自分を縛っていたものから解放されれば
もっと自由に、そして豊かに
生きることができるのよ。

例えば、選択肢が増えて
新しい機会が次々に訪れるわ。
「幸せ」を自分で作れるようになるのよね。

Evidence(証拠)
実際に、成功している人の多くは
他人に作られた常識に囚われず、
非常識な挑戦をしてきたの。

例えば、革新的な企業の90%は
常識を疑い、新しい道を開いているのよ。

成功者はみんな、その道を通ってきたわ。

Contents(全体の要約)
「常識」に囚われている限り、
本当の自由と幸せは手に入らない。

非常識を受け入れ、新しい常識を作ることで、
もっと豊かな人生を生きることができる。

自分を解放して、幸せに生きるために
必要なのは「自分への許可」だけよ。

Offer(提案)
さあ、あなたもこの瞬間から
自分に許可を与えて。

常識を疑い、自分の道を歩むことを選べば
未来は明るくなるわ。

Narrow down(絞り込み)
「本気で自由に生きたい」と思っているなら
その一歩を踏み出してみて。

ただ、行動しない人には
未来は変えられないわよ。

Action(行動)
すぐに動き出すべきよ。
もし迷っているなら

社外COOに相談してみて。

さわちゅうなら非常識を武器に、
新しい未来を一緒に描いてくれるわ。

 

未来からの質問常識って束縛じゃない?
本日の体重増減前日比:-0.10キロ






・社外COOに興味はあるけど
 どうなのかよく分かんない。
・社外COOを活用してみたいけど
 どうすればいいか分かんない。
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 一度、澤田と話をしてみたい


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澤田隼人(1985年12月9日生まれ)は、多才なゼネラリストであり、特定行政書士として「行政書士ほみにす法務事務所」を運営。2009年の創業以来、会社設立や医療法人設立など幅広い法務サービスを提供しつつ、社外COOとして経営者を支え、事業戦略、資金調達、マーケティング、組織構築、人材採用・育成、マネジメント、コーチングに携わっている。 経営理念「Design New -温故知新-」は、伝統と革新を融合させた戦略を反映。ファシリテーション株式会社の代表取締役としても、多面的なビジネス支援を展開し、企業の成長を後押ししている。 また、ITスキル(HTML、SEO)やマーケティング知識(PPC広告、ブログ集客)を活かし、多様なクライアントのニーズに応えている。さらに、司法書士・税理士・社労士・土地家屋調査士、弁護士事務所での経験を活かし、複雑な法的問題への対処や士業の管理にも精通している。 大手予備校・河合塾のチューター時代から人気を博し、20年以上セミナー講師としても活躍。多面的な視点とスキルでクライアントの成功に貢献している。
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