両手首につけているレアキャラ感な
稼ぐ方程式をクライアントと共に
探究・実践する課題解決の外部頭脳
社外COO(スーパー・ファシリテーター)な
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。
普段のボクは、左手首にApple Watch SE🍏
そして、右手首にFitbit Charge5。
スマートウォッチを2つつけて
データ測定をしています。
Apple Watchは充電切れが早いので
基本はFitbitでトラッキングな
感じではあるんですけどね💦
たまーに脈がぶっとぶんで
強制休息するにも脈拍重要。
血圧も体重もスマホで連携して
日々管理しつづけています。
数字って結構、見たくないもの…。
悪い数字が出るときはとくに…。
悪い数字を見たくないから
健康診断に行かないっていう人も
結構、いたりしますけども・・・😱
意外と数値管理って楽しいのよ。笑
内容をサクッと読んでみる
数字があるから、追う
ウチナーンチュからすると
ボクは貧素に見えるらしいですが💦
自分史上最高のカラダを
創り上げるにはまだまだです。
毎日、測定結果を見ながら
ワクワクしている感じです。
人間、数字を見ると
追いたくなるんですよね😅
体重管理も、血圧管理も、
試験勉強も、水泳も、
売上も、経営も・・・
数字を追うか、数字を意識するかで
結果はめっちゃくちゃ変わるのです。
試験勉強なんかさ、当日のスコアを
意識せずに勉強するなんて
ありえないじゃないですか・・・。
体重だって、血圧だって
数字を意識するからこそ
改善しようという気になるのです。
健康診断もしかり。
健康診断の結果が
数値じゃなかったら
なにをすればよいかも分からん💦
数字を追うからこそ
結果が変わる。
これを理解して活用している人と
数字に対して意識的に、
もしくは無意識的に
拒否反応を示して活用できない人
がいるわけです。
数字を追うことを活用する人が
結果を出せることは当たり前ですが
数字を今まで追ってこなかった人が
数字を追うようになれば
圧倒的なインパクトが
人生に与えられます。
社長自身の数値を管理する
ここ数ヶ月間、
クライアントといろいろと
やっているわけなんです。
ボク、健康指導やってんのか
っていうぐらいなんでうけど。笑
毎日体重を手動で記録して
目標値との現状の管理をガッツリ。
咀嚼回数のカウントや
箸の使っている部分の計測。
まさに数値化の鬼。笑
いやね、会社の数値管理とかを
しっかりしないとイケないのですが
まずは社長の数値管理
っということで
社長自身の数字管理を
しっかりしてもらってます。
で、やっぱり、痩せる。笑
んでもって、会社の余分なものに
フォーカスが行くようになる。
のと
社長がわがままボディーだと
説得力にかけるわけですが…
痩せてくると説得力が増す👀
そりゃそうよ。
自己管理ができてない人に
管理しろって言われたくないから。笑
んでもってよ
結構、社長を絞ったら
業績が上がってるんだなー。
最高のソリューションです。笑
数字にポジティブになろう
人生はゲームです。
スコアをどれだけ取れるか。
ハイスコアをどれだけ出せるか。
他人とスコアを競うのではなく
自分が設定したスコアを
いかに確実に、素早く取るか。
結果として、他人とスコアを
競うことにはなりますが。
テトリスの対戦型みたいなもんか。
数字に、ポジティブに。
しょせん、ゲームのスコアでしか
ないわけですから、ね。
でも
課題を設定して、仮説を立て、
実践して検証し、修正する
このサイクルを高速で回すには
数字を追うのが不可欠です。
数字は、ほっとんど嘘をつかない。
(たまに解釈を誤るんですが。。。)
一方で
数字を全く追わなかったとしたら
制約がないからこそ不自由で
知的好奇心がわかない、ワクワクしない
からこそ、毎日がダラダラして
メリハリのない人生になること
間違いないのです。
数値目標を設定する罠
これまでもこのブログでは
何度も書いては来ていますが
目的・目標を明確に掲げる
っていうことはやはり重要です。
でも、ボクはあんまり数値目標を
明確に掲げるってことはしてません。
最終的に、中間的に達成すべき
定性的な状況を明確にして掲げる
っていうことを先にしています。
どんな経営にしたいか。
どんな人生にしたいか。
深い問いをして、答えを探究する。
そうすれば理想の未来が
明確になってくるわけですが
そういった深い探究をせずに
安易に売上とか集客とか
リピート率とかを追うと
しくじるわけですよ😱
売上一億円達成したい!
とか、結構いるんですけども
肝心の理由が自分勝手だったり
そもそも自分の中でも
確固たる理由がなかったり。
だいたいね、数値目標の
設定自体が怪しいのよ。
理由が明確でなかったり
顧客のことを全く無視した
自己都合の数値目標だったり。
マーケット・インじゃなくて
プロダクトアウトの数値目標は
ヤバい数値目標なのです。
威勢だけは良い数値目標を立てても
結局は実現されることはないですし
実現しようと数値管理をしても
途中で挫折してしまうのが当たり前です。
屍の山の数値目標
まぁ、いろんなセミナーとか
エセ・コンサルタントとか
ダメダメな自称専門家によって
数値目標をたてさせることで
目標達成だー!なんてことで
ダメになっていく経営者が
たくさんいるわけで・・・
そこら中に屍の山ですが。苦笑
そうじゃなくってよ。
定量的なものの前に、やはり、
心が震える、心が踊る
理想の未来のイメージ
が明確になってないと
いけないわけですよ。
定性的な未来のイメージが
明確になってからこそ
定量的な数値目標を
立てていかないとアカンのよ。
定性的目標は
定量的な目標を立てることで
実現可能性が高まります。
ただたんに、痩せたいとか
理想的なカラダのイメージを
持つだけではダメで
それに加えて
より具体的な数字と期日を
明確にしてあげると
実現可能性が高まります。
定量化です。
数字を追えるようにするのです。
数字を追えるようになるからこそ
目標までの距離がわかるようになるし
理想と現実のギャップが
明確になるからこそ
何をすべきかがわかるようになる。
だからこそ、実践し続けられるし、
改善を繰り返すこともできる。
課題を設定して、仮説を立て、
実践して検証し、修正する
このサイクルを高速で回すには
数字を追うのが不可欠です。
モチベーションは数値管理から
ほぼ毎日、泳ぎに行っているわけですが、
この話をしていたら・・・
泳ぎに行くのって
モチベ維持難しくないですか?
って聞かれませいた😁
ボクが泳ぎに行くモチベーションを
維持する方法としては・・・
・プール(ジム)の料金先払い
・行くとポイントがたまる
→基準に達したら毎週なんかもらえる
→生保の保険料が下がる・アプリで泳いだのを計測する
・毎日、プールで体重を測る
というゲーム感覚です。
でね、行くとポイントが貯まって
景品がもらえる・・・ってのが
結構、ミソだったりします。
というのもね…
週あたりの基準が定められてる
んですけども・・・
始めた最初はえらいこと
ハードルが低かったんですよ。
で、半年以上たった今は…
なんと週5以上でジムで泳がないと
週間基準を達成できない状況に😩
このね、若干のハードワーク差が
心地よく、モチベーション維持を
してくれているわけですよ。
自分の限界をちょっとずつ超える。
んでもって、スマートウォッチで
距離と時間を計測しているので
毎日、ちょっとずつ、増やしてます。
自分の限界を機械的に超える。
っていうことをやっているから
モチベーションが上がるのです。
自分のペースでやるからダメ
運動にしても、ダイエットにしても
経営にしても、マネジメントにしても…
だめな人ほど、こう言います。
自分のペースでやりたい。
貧乏社長
って。
バカ言ってんじゃない。
自分のペースでやってるから
こうなってるわけですよ。
あなたのペース、あなたの思考じゃあ
ダメだという結果が出てるわけでしょ?
って、徹底的にボクは詰めますが。
まぁ、自分のペースでと
言っている時点で終了、ですが。
これは、子どもたちの塾でも一緒。
自分のペースで、個別指導で…
って、一見すると良いように思える
わけなんですけども・・・。
受験に追いつくことができるのかは
まったくをもって未知数です。
自分のペースよりも
指導者が考えるペースに
乗っかったほうが圧倒的に楽。
素人のペースなんて
あてにならないわけですよ。
だって、すでに結果が
出てないわけですから。
でね、個別指導とかで
圧倒的に伸びるのは・・・
スピードをどんどん速めたい人
なんだよね、結局のところ。
これって、大人も子どもも
ほんと変わらない・・・。
ボクのところに来てくれる方、
自分の成長のスピードを
速めたい人ばっかですから😁
数値管理から人生ゲーム化を
未来の数字を追う。
人間は数値を見ると
追いたくなる生き物です。
追いかけるとするのであれば
気合がはいるし、気も張る。
徹底的にやりとげたいからこそ
集中するし、改善や工夫を行う。
ゲームに集中しているのと
同じことをやりはじめる。
人生をゲーム化する
っていうぐらい数値化すると
ゲームに近づいていくのです。
テストの点数が取れる人は
例外なく、テストや勉強を
ゲームとして取り組んでたし。
トレーニングを継続している人は
トレーニングを数値化して
ゲーム化している。筋肉は裏切らない。
ダイエットに成功する人たちは
体重や食べ物を数値化して
ゲーム化しているわけで。
数値管理というのは実は
人生においてかなり重要な
汎用的なスキルなのです。
ざっくり、正確に数字で把握できる。
必要なのは、たす・ひく・かける・わる。
四則計算ぐらいで十分です。
難しい関数とかいらない。
むしろ四則計算でシンプルに
数値を捉え続けることこそ
改善や成長のスピードアップになる。
だからこそ
数値管理ってのは、面白い。
千里の道も、一歩から。
あなたの日々の実践では
いつも数字を追っていますか?
しっかり数字を追うためには
定性的な目的・目標設定が
間違いなく必要です。
数字だけを設定して
それを追うだけでは
実は意味がないのです。
設定された数字・スコアの
裏にあるべきものを
しっかりと追わないといけない。
それ定量的な目的・目標、
心が震える・心が踊るような
未来を追うために、数字を追う。
数字を追うことが目的でも
目標であってもいけないのです。
結構、ダメなベンチャーであるのが
数字だけを追うとか、
事業計画や事業目的から乖離した
KPIのためのKPIとかがあるわけ
なんですけども・・・
なんのための数字なのか
っていうことを理解してないと
痛い目にしかあわないのです。
そんなことを考えながら
今日のスコアに満足していた
ボクなのでした。
相変わらず、よく泳いだ🏊♂️
哀(AI)ちゃんが超訳してみた
Problem(問題)
目標はあるのに、結果が伴わない。
体重管理、売上、試験…
追いかけてるつもりが、
いつの間にか見失っているのよね。
成長も、望む結果も手に入らないままじゃ、
理想の未来なんて掴めないわ。
Affinity(共感)
数字を追うのは時に苦しいもの。
でもね、私たちは数字に
振り回されるためじゃなく、
成長するためにここにいるの。
数字を上手く使えば、
理想の未来はすぐそこよ。
Solution(解決策)
成功のカギはシンプルよ。
目指す未来を明確にして、
そのための数値目標を
しっかり設定すること。
そして、その数字を
毎日意識して、追い続けること。
少しずつ記録を更新して、
自分史上最高を目指しましょう。
Benefit(利得)
数字を追うと、目標との距離が分かるのよ。
それがモチベーションを確実に上げるわ。
進捗が見えることで自己管理が磨かれて、
良い習慣が自然とついてくる。
「理想の未来」を、現実にできるわ。
Evidence(証拠)
数字を意識するだけで、
成功率は飛躍的に上がる。
具体的な数値目標を掲げた人は、
達成率が約40%も高くなる
データがあるの。
目標を細かく設定する
企業や個人は、平均して
30%以上成長している。
数字は嘘をつかないわ。
Contents(全体の要約)
「数字を追う者は成長を手に入れる」
理想の未来をイメージし、
具体的な数値目標を設定するだけで、
結果はグッと近づくのよ。
自分史上最高の未来に向けて、
毎日少しずつスコアを更新し
続けていきましょう。
Offer(提案)
まずは一歩踏み出すこと。
今の自分を見つめて、
明確な数値目標を設定してみて。
専門家と一緒に進めれば
スピードも正確さも格段に上がるわ。
サポートが必要なら、
社外COOを頼ってみるといいわよ。
Narrow down(絞り込み)
本気で結果を手に入れたい人だけ
進んでほしいわ。
数字管理を使って
夢への距離を縮めたいなら、
迷わず相談を。
Action(行動)
今すぐ社外COOに相談して
数値目標の設定と管理方法を
見直してみて。
目標までの最短距離を
一緒に進む準備ができているわ。
【アクセス】ファシリテーション株式会社
地下鉄・丸の内駅 8番出口徒歩6分
名古屋市西区那古野一丁目3番16号 G next nagono 5F