4月までのフライトをまずは押さえる
稼ぐ方程式をクライアントと共に
探究・実践する課題解決の外部頭脳
社外COO(スーパー・ファシリテーター)な
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。
飛行機で飛び回ってるイメージが
つきまとっていますが・・・
そんなに飛んでません。笑
月に1回程度にしてますわー。
基本、鉄分補給したいんで。笑
そろそろフライトスケジュールを
キメないとなーっと考えていたら
突如始まる、ANAのスーパーセール✈️
フライトって押さえるのが億劫になるんで
こういうタイミングで押さえないと…。
だからこそ、マイレージが
貯まらないんですけどね。苦笑
ということで、那覇とか石垣島への
フライトを押さえておきました。
詳細は、後々キメよう。笑
(どのみち用事はできるので)
内容をサクッと読んでみる
スピードは速く、速く、速く
ボクはナニゴトにもスピードを
求めているタイプです。
他人にはスピードをもとめないので
自分だけ早くはしています。
他人のスピードは自分には合わない
という自覚はしているので・・・
遅いスピードで返ってきても
大丈夫なようにスピードを上げます。笑
特に着手の早さ。
シゴトの早さってのは着手です。
できるかぎり早く着手して
ファースト・レスポンスを返す。
先送りしない。期限ギリギリにしない。
もちろん、間に合わないのはダメですが
ギリギリ間に合ったってのもアウトです。
シゴトが早い人という
イメージが絶対につかないんで。
シゴトをする速度が実際には
早かったとしても放置する時間が長く
結果としてギリギリ
なんて人もいるわけなんですけども
それじゃシゴトができる人とも
シゴトが早い人とも評価されない😅
シゴトのひとつひとつのスピードを
上げていくことはもちろん重要なんですが
それ以上に
着手を早く、早く、早く。
できれば前倒しで着手し続ける。
っていうことが肝心なのです。
まずは前倒し、でOKなんですよね。
そうすればリソースの確保も容易になる。
んでもって
多少、能力やスキルが甘かったとしても
それを補えれるだけの時間=余裕が
前倒しで得られるようになるのです。
考えながら、走ることもできる。
だからこそ、ひたすら早く、早く、早く、
前倒しで着手していくのです。
石垣島だって、前倒しで着手です。
多分、用事があるだろうから
その前に、フライトだけ予約しておく。
…ホテルも予約しとかんと💦
シゴトができない人の特徴とは
シゴトができる人、できない人、
いろいろいるわけなんですけども。
シゴトを溜める人ってのは
シゴトができない人なわけなんですが
だいたい、こういう人って
並列的な処理を低スピードで
やってる感じがありますよね。。。
ボクは、直列的に、スピーディに
やり続けている感じですが…。
でも、それが並んでくると
並列的にスピーディーに見える
だけなんですけども💦
まんべんなくやってるわけじゃない
一つ一つスピーディーに確実に
片付けているので直列的です。
直列=スピーディ
並列=スロー
っていうイメージで
良いと思うんですよ。
電流とかもそうですが。
やらなければならないタスク
やっておいたほうがよいタスク
ってのは日々新しくでてくる
わけなんですけども
直列的に処理する
っということを意識するだけれ
処理スピードは加速するのです。
直列的に処理することを
イメージしておかないと
並列処理になるわけで・・・。
一回、一回、中断を挟み込み
他事・よそ事をやって遅れていき
いつまでたっても終わりません。
いつまでたっても前に進みません。
…ちょっと休憩、ってのが
一番やばいやつなんですよね。。。
最近だと漫画を読んでたり
YouTubeを見ていたり
SNSを見てたり・・・
無駄なことをしている人が
非常に非常に非常に多いですが👀
ある程度で走れ、走れ、走れ
ファジーさを許容する強さを
っていうことをよくお伝えしてます。
白黒はっきりさせるのではなく
オフホワイトなんかも許容する。
清濁併せ呑む最強の戦闘力を。
っという感じなわけですよ。
白黒はっきりつけないと
気がすまない子どもから
ボクもすっかりオトナになった。笑
おなじように
未来をはっきりさせる
ということも重要なんですけども
それ以上に重要なのが
ある程度、未来がはっきりしたら
走り始めること、なんですよね。
完全にはっきりしてなくても
ある程度の未来が見えたら
向かって走る。
はっきりしない地図で
走り始めたとしても
途中でアタラシイ地図は得られる。
方向性が決まったら
未来に向かって走ったほうが
早いわけですよ、ほんと。
で、これは普段のオシゴトでも
同じだったりするわけで。
がむしゃらに、無差別的に
無鉄砲に走れというわけじゃない。
それは無謀っというやつで。
ある程度の未来・結論が
見えたら走る
っていうことをしたいのです。
アイデアや考え方がまとまってから
実践・実行しよう
なんて思っていたらあっという間に
1日、1週間、1ヶ月、1年が・・・
なんてことは少なくないのです。
なにも変わらず、むしろ、劣化。
結果は出ないし、後悔するだけ。
この負のループにいる限り
短い一生はすぐに終わってしまいます。
負のループを自ら切断する
負のループに入っているのを
見つけてしまった…としたら
どこかでそのループを
自分のチカラで切断する
っていうことが必要です。
自分にしかできないことです。
でね、その一つの切断方法が
アイデア・考えが
まとまりきる前に走り始める
っていうことなんですよね。
イメージとしては100点になってから
走り始めるんじゃなくて
35点ぐらいで走り始める感じ。
あ、ダメな社長ってのは
3点ぐらいで走り始めて
常に玉砕していくわけですが💦
まずは35点を素早くとって
そこからスタートダッシュをかける。
まずは動いて、初速を掴む。
走っている間にフィードバックを
必ずして、修正をかけ続ける。
軌道修正をしながら
思考を明確にしていくのです。
そうするとそのうち
向かうべき未来がはっきりしたり
はたまた
別の未来が見えてきて
走る方向性を変えたりできる。
走り出さないと、始まらない。
統合できる瞬間を意図的に待つ
んでもって、走っていると
何かが急に見えたり
はねたりするわけです。
ティッピング・ポイント
が訪れるわけですよ。
アタマの中で火花が散るみたいな。
…ショートしたわけじゃないよ。笑
その火花が散った瞬間は
しっかり、言語化しておく。
言語して、自分の中に組み込む。
だからこそ、ビジネスブログを書く
っていうのは習慣として重要なのです。
ビジネスブログを書き続ける人は
意識的にしろ、無意識的にしろ
自分の過去・現在・未来を
整理・整頓して、統合して、
分離して、解釈する
なんていうことを
繰り返し続けています。
この知的作業を通して
過去→現在→未来を
一連のストーリーとして
理解しようとしている
わけなんですけども
その際に記憶の微調整を
日々、繰り返しているのです。
1回あたりは微調整ではあるものの
毎日、微調整を繰り返していたら
数年後には微調整では済みません。笑
抜本的な解釈の変更が
脳内で起きていたりするわけです。
認識の圧倒的な切替えが
脳内で起きるといっても
過言ではありません。
解釈や認識が抜本的に変われば
それにともなって実践が変わり、
実践を通じて自分の世界が
抜本的に変わっていくのです。
記憶の調整をし続ける
ビジネスブログを書き続ける
ということによって
記憶・感情・認識を更新しつづけ
新しい自己認識により
実践を更新し続ける。
これをし続けることによって
根拠のない自信を根拠のある自信に
昇華し続けるとともに
自信を確信に変え続ける
っということをしている
んだとボクは思うのです。
自己暗示と、自信強化。
自分がもとめている
結果・未来に対して
適切な記憶の調整
これを繰り返したとすれば
加速度的に記憶が更新されつづけ
圧倒的な成果が出せるようになる。
ボクはブログに記録を
残し続けているので
いつでも検索可能です。
なので、たまに過去の記録を
検索しているのですが・・・
過去の記録とボクの記憶は
一致しないというのは
めっちゃくちゃあるんです。
記憶や認識が更新され
上書きされ続けているのです。
…進化し続けているのです。
ある種の自己暗示です😊
千里の道も、一歩から。
あなたのスピード感は
いつもどんな感じですか?
しっかり、直列的に。
徹底的にやりつくす。
まずは、片付けておいく。
スピーディに、スピーディに。
並列的に片付けていくと
どこかで溜まっていくのです。
戦力が散漫になるからね。
一点集中が鍵なのです。
そんなことを考えながら
集中してフライトを取る
ボクなのでした。
…決済、忘れそうになるのよね。苦笑
哀(AI)ちゃんが超訳してみた
Problem(問題)
シゴトの遅れは信用を失うわ。
先送りする癖や「ギリギリでもOK」
という考え方は、信頼を損ねるの。
効率を求めるなら、早く動くべきよ。
Affinity(共感)
忙しくて迷っているのね、わかるわ。
でも、着手が早ければ余裕ができる。
完璧を求めず、まず一歩動きなさい。
走りながら修正して成長していけばいいのよ。
Solution(解決策)
「35点の完成」を目指して始めなさい。
直列的にタスクを処理して進むの。
小さな行動を毎日続けていけば、
自然と結果が見えてくるわよ。
Benefit(利得)
早い着手は信頼と余裕を生むわ。
ギリギリのストレスを手放せる。
その結果、目標の達成率も上がる。
前倒しの習慣が未来を切り拓くの。
Evidence(証拠)
レスポンス時間を半分に短縮したら、
顧客満足度が30%向上した例もあるわ。
タスクの前倒しで達成率が40%上がった
個人のデータも実際に存在するのよ。
Contents(全体の要約)
着手の早さは信頼を得る鍵よ。
まず動き、直列的に処理を進める。
修正を重ねながら余裕を生み出し、
未来を切り拓く力を手に入れなさい。
Offer(提案)
「前倒しで着手」を習慣にしてみない?
信頼と効率を同時に手に入れられるわ。
もし計画が難しいなら、
専門家に相談するのもいい手よ。
Narrow down(絞り込み)
本気で前に進みたい人だけでいいわ。
動き出す覚悟があれば、この方法が役立つ。
意欲があるあなたなら、きっと成果が出る。
一緒に未来を変えていきましょう。
Action(行動)
スケジュールを見直して、
今日中にできるタスクを選びましょ。
さらに助けが必要なら、
信頼できる社外COOに相談してみて。


【アクセス】ファシリテーション株式会社
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