久々すぎてすっかり忘れていた
稼ぐ方程式をクライアントと共に
探究・実践する課題解決の外部頭脳
社外COO(スーパー・ファシリテーター)な
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。
紅白歌合戦以来、ボクの中にある
B’z熱が再燃しまして・・・🔥
ひっさびさに聞き直したい!
ってなったんですけども…。
Amaozonミュージックでは
B’zの配信はない💦
シングルCDは岡崎の家。
配信でダウンロードは
金がかかりすぎる💦💦
ということで久々に
CDをレンタルして対応。
CDを読み込めるディバイスは
もうオフィスのメインPCしかない。。。
CDの取り込みとかも・・・
久々すぎて、完全に忘れてる。苦笑
時代だよなー。
内容をサクッと読んでみる
環境に合わせられる普通の人
ついでに宇多田ヒカルも
借りてしまったが・・・。
レンタルできるCDも
DVDも減ったよなー。
コーナーがどんどん
小さくなっていってるし
なんなら
新しいソフトってのは
かなーーーり少なくなってる💦
配信限定というか配信オンリー
みたいなものがほとんどだもんなー。
物理的に所有っていうのが
特別感がでてきてます。
サブスクの登場でレンタル業界は
一気に冬の時代になったと
ボクは考えていますが。
Spotifyの登場とか
衝撃的でしたからねー。
レンタルショップのメインは
いつの間にか本だったり、
はたまた物販になってたり。
あとは、コワーキングとか。
ビジネスをしているとというか
生きているとというのが
適切かもしれませんが
うまくいかなくなってきたなー
っていうことは必ず起きます。
絶対的にあることなんです。
スタート直後にあったり
はたまた順風満帆だったのに
突如としておきた・・・
ある日突然天変地異が…
なんてこともあるわけです。
いずれにしても変わってしまったのは
自分ではなく、周りの世界・環境です。
周りの世界・環境と自分とが
うまくバランスがとれていない
っていうのはめちゃくちゃストレス。
だからこそバランスを取ろうと
試行錯誤に入っていくわけですが
大きく分けて方向性は2つ。
①自分を環境・世界に合わせて変える
②自分に合わせて、環境・世界を変える
こんな感じなわけですが
どっちが良い・悪いという
単純なものではありません。
メリット・デメリットが
それぞれにあるわけで。
肝心なのは選択して
キメて、実践すること。
ただ
②自分に合わせて、環境・世界を変える
っていうのは確実に難しいのですが、
これしか選べない人がいるんです。
一定の割合で、周りの環境・世界に
自分を適応・変化できない人がいるので
最終的には、周りの環境・世界を
変えざるを得ないというのが
本質的なところかもしれません。
①のタイプの人もいるし
②のタイプの人もいる。
ただ、ボクのような会社不適合者や
社会不適合者のような方々は
自然と②になっていくわけで。
起業とか、経営とか社長とか
そーいう変わったことをやる人は
②の運命にあるんでしょうね。
他人に代替される存在か?
だからこそ、社長とか経営者とかは
長期的な方向性としては
他人と圧倒的に差別化し
代替可能性を消滅させる
ということに進まないと
まずいわけですよ。
ボクが社外COOとして
唯一無二の存在であり続ける
っていうためには
代替可能性を消滅させる
っということが不可欠です。
代替可能性を消滅させれば
どんな業種であっても
必ず成功できますからね。
まぁ、ダカラコソ
ボクを業者扱いしようと
する人をクライアントにはしない
っていうことは徹底しています。
そういう人は売ってはならぬ人。
価値を渡すことができない人には
絶対に売ってはイケナイ
というルールを自分に貸して
それを忠実に守っているわけです。
自分を社会・環境における
代替可能な歯車的存在にする
のではなく
自分は最重要で、必要不可欠で
代替可能税がゼロ
という状態にしておき、
これを起点として
世界・環境を構築、システム化する。
このほうが社長・経営者としての
充実度・満足度・幸せの総量が
確実に増えると思いません?
ボクはレンタルショップみたいに
変化自在で生き残りを図ろうとする
サラリーマン的なことはできませんわ。。。
ボクとしてはその他大勢と同じルートは
好きじゃないと言うか、避けたいのです。
その他大勢として生きる道を
選ばなかった人間にとっては。
独自路線を選んだというよりは
会社不適合者であったからこそ
やむなく独自路線を選んだ感がありますが。笑
ヘンタイはマスにはなれない
大衆的・その他大勢の路線を選ぶか、
独自路線を選ぶか。
これってのはどちらが正解でも
どちらを選択すべきかってことも
決まっていない=二者択一じゃない
っとはボクは考えています。
サラリーマンとして生き続けられる
人生というのも素敵だと思います。
模倣・現状維持・追随を徹底できて
群れて生きていけるというのは
立派な才能だと思うわけです。
ボクには、無理。苦笑
独自路線を進んでいくのであれば
スタート時点ではある程度、
模倣なんかで稼げるのですが
一定の時点で
オリジナリティ
クリエイティビティ
なんかが必ず必要になってきて、
さらに、求められるようになる。
んでもって
高いストレス耐性
なんかも求められるわけです。
サラリーマンの非じゃないほどに。
大衆的なサラリーマンと比べたら
遥かにハードルを高いことを
独自路線を貫くならしないといけない。
でも
他人とは異なる生き様をしたければ
どんなに高いハードルやストレスでも
諦めてはならないわけですよ。
会社不適合者や社会不適合者が
自分起点での環境・社会を
創り出そうとするのであれば
異常で、ヤバくて、異端で
みたいなカオスになるに
決まってるわけですよ。
世の中には平均的な真面目な人
っていうのが圧倒的にほとんど
なわけですから・・・
ヘンタイはマスにはなれません。
独自路線はいっぱいある真実
ボクタチは独自路線を走っている
わけなんですけども・・・
独自路線を走っている人は
たくさんいるわけですよ。
見えない道を走っているようで
見えない道を走っていた先人は
たくさんいるわけです。
先人がいることを知れば
心強く、道なき道を歩めるわけ。
だいたい、自分の身に起こることは
先人たちが経験してきたこと。
書店で普通に売っている本に
結構、書いてありますから。
先人の知恵と経験を買う。
そのためにはしっかり
本屋にいくべきなんですけども。
でね
先人の事例に多く触れ
脳内に刻み込んでおくことで
しっかり、ボクタチは前に進める。
たとえ見えなくても、進める。
ひるまず、前に進める。
たとえ見えていなくても
【あ、あれと一緒ね】っと
先人の知恵が活用できますから。
でも、先人の知恵も経験も
しらなければ、進めないのです。
怖いからこそ、怯む。
いざというときに、踏ん張れない。
だからこそ、心が折れて
周囲に流されてしまう生き方に
戻ろうとしてしまうわけです。
で、結構、流されて戻って、
その他大勢と同じ普通の道を
歩むことになるわけです。
もっとも、こういう人たちは
普通の道を歩んだほうが幸せ
っというのが現実かもしれません。
でも、ボクタチは普通の道を
歩むことが不可能な人種なのですから
自分を律して、先人の知恵・経験に学び
自分が独自路線をしっかり歩むという
覚悟を決めて、進んでいくことが重要なのです。
自分を律し、独自の道を進む覚悟を
道なき道を歩いて行き
振り返ったら道ができていた
っていうのがボクタチが歩む
道なき道というものなわけです。
お金や資産といった
目に見える物質的な豊かさではなく
幸せや自由といった
目に見えない内面の豊かさの価値が
高まる時代・不確実な時代
これにマッチしていて
より幸せに生きられるのが
道なき道を歩んでいく方法。
安全・安心を追求すれば
冒険はできなくなる。
そして
不測の事態が起きたときには
耐えられない状態になりがち。
右往左往して、立ち尽くす。
座して死を待つなんて
最悪な恐ろしさです。
優秀な人であればあるほど
変化や危機に耐性がない。
そういった不安や焦りを
感じている人は多いわけで
結局のところ
常に幸せかどうか
疑っている
って、ボクは考えています。
一方で、道なき道を行く人の
考え方というのは・・・
まぁ、あとはなるようにしかならん。
なんくるないさー
って、感じなんですけども
臨機応変に対応するだけっしょ
っていう強い覚悟を決めている。
臨機応変に生きてきたからこそ
変化への耐性は強いわけです。
だからこそより
変化に強い人間になっていく。
なんくるないさーの本当のトコロ
覚悟を決めて実践することで
メンタル強化が進むのです。
道なき道を行くことは
一見すると不安定のようですが
むしろこういう生き方のほうが
精神的に非常に安定した
幸せな道のりとなるはずです。
長い目でみれば、見るほど。
なんくるないさー
って、感じなんですけども
ほんとうはその前に重要な言葉が
あったりするわけなんですよ。
まくとぅそーけー
なんくるないさー
なんくるないさーは
本当はこういう定型句。
人として正しい行いをしていれば
自然とあるべきものになるもんだ
っていうのが訳かなってところ。
正しい努力を、圧倒的に。
という感じなわけですよ。
正しい努力をせずに、
結果だけだそうなんぞ、
調子の良すぎる話。
正しい努力。
やるべきことを、
きちんと、着実に、
1つ1つ、やりきること。
これが正しい努力だと、
ボクは思うのです。
自分が信じたことであっても、
正しいことでなければ、
正しい努力ではないのです。
自分のすべきことをする。
そしたらちゃんと結果は出る。
だから
安心して努力すればいいのです。
千里の道も、一歩から。
あなたは社会的にみて
いつも代替可能な存在ですか?
自分の代替可能性を
徹底的にゼロにする。
まったく代替できない
すごくレアな存在になる。
唯一無二の存在で
システムとして世界に
環境に組み込まれていれば…
存在が否定される事態には
ほとんどなりません。
否定されるときには
社会・環境が終わったとき…
ですからね。
だかららこそ、自分自身を
代替不可能な存在にして
環境・世界にシステム化しておく。
こうやっていかないと
ボクタチ、会社不適合者や
社会不適合者は生き残れない。
そのうえで
幸せにできる人で
幸せにしたい人を
幸せにするる
っていうことを
顧客起点で考えていくのです。
そんなことを考えながら
久々のCDの取り込みに
四苦八苦していたボクでした。
そもそもドライブの動きが
結構、怪しかったりする。。。笑
哀(AI)ちゃんが超訳してみた
Problem(問題)
他人に置き換えられる仕事では、
自分の価値が埋もれてしまうわ。
現代の競争社会では、
独自性がないことが致命的よ。
Affinity(共感)
あなたはただ環境に適応するだけでは、
満足できない人でしょう?
独自の道を歩みたい、
そんな覚悟を持っているのよね。
大丈夫、唯一無二の存在になる方法は、
必ずあるわ。覚悟と努力が鍵よ。
Solution(解決策)
まず、自分の強みを明確にして。
何が得意かをリストにしてみましょう。
次に、他人にはない独自性を磨くこと。
最後に、計画を立てて行動するのよ。
100時間の集中投資で、
トップ5%に入ることも夢じゃないわ。
Benefit(利得)
代替不可能な存在になれば、
他人と競争する必要がなくなるわ。
あなたの価値が正当に評価され、
安定した仕事と幸福を得られるのよ。
それこそ、理想の未来じゃないかしら?
Evidence(証拠)
専門スキルを持つ人は、
収入が平均で50%以上増加するの。
さらに、企業役員の3分の1は、
独自性が評価されているわ。
データが証明している事実よ。
Contents(全体の要約)
社会不適合者が生き残るためには、
他人に代わられない存在になること。
自分の価値を磨き、
独自スキルを構築する覚悟が必要よ。
代替可能性をゼロにすることで、
唯一無二の価値を発揮できるわ。
Offer(提案)
あなたの独自性を確立するために、
「社外COO」がサポートするわ。
状況に合わせたアプローチで、
あなたの成功を具体的に導くから、
ぜひ一度、相談してみてちょうだい。
Narrow down(絞り込み)
「自分の価値を磨きたい」と思う方、
「代替不可能な存在になりたい」方、
そんな本気の人だけが対象よ。
本気で変化を求めるあなたにこそ、
このサポートは役立つはずよ。
Action(行動)
いますぐ社外COOに相談して、
あなたの唯一無二の価値を築きましょ。
行動しなければ、未来は変わらないわ。
今が、その一歩を踏み出す時よ。
【アクセス】ファシリテーション株式会社
地下鉄・丸の内駅 8番出口徒歩6分
名古屋市西区那古野一丁目3番16号 G next nagono 5F