マジで?全然ちゃうやん!?な
稼ぐ方程式をクライアントと共に
探究・実践する課題解決の外部頭脳
社外COO(スーパー・ファシリテーター)な
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。
「フジの編成幹部A氏に誘われ」というのを
シレッと「中居に誘われた」と訂正するって
前提がまったくちゃうやーーーーん
ってのを見ていたあとに起きた事件。笑
朝から霞が関のほうに
ある通知についての解釈を
電話で照会をかけたら
限定列挙のように見えるのですが
実は、それに類するものと主務官庁が
判断できれば、これに縛られないんです
っと、まさかの回答😂
限定列挙だと思ってた…。
っていうか、主務官庁も。笑
緩やかな限定列挙というか
例示列挙というか・・・。
前提が・・・苦笑
まぁ・・・こちらに有利だから
ま、いっかって感じだけども。
前提条件、大事。
変わったら天変地異。
内容をサクッと読んでみる
強さの根源はファジーさだ
前提条件が想定の斜め上だった
っていうのは嬉しい大誤算。
まぁ、主務官庁もそう思ってた
んだからそらそーよって感じですが😂
ボクだって、すべての知識を
十分に知っているわけじゃない。
人生で最も怖いものの一つは
自分が無知ゆえ、対策もせず、
知らないことすら知らずに
毎日を生きている
ってことでしょう😂
生きるってことは
知らないことを知ること。
できないことを知ること。
…今日の打ち合わせ前には
事前に専門書は10冊ぐらいは読んだけど
そんなことはどこにも書いてすらない。笑
とはいえ
事前にリサーチを続けまくり
仮説を立てて、ダイアログをする。
ある程度の想定問答集を用意して
適切な回答がアウトプットされる
っていうことは意識しています。
想定の範囲内に決め打ちして
そこからの逸脱を許さない・・・
ってことはしません。
硬直的ではなく、柔軟に。
ファジーさを許容しての、大人です。
そうは言っても
出たとこ勝負にしない。
成り行き任せにしない。
このバランスが取れるのが
プロってもんだと思うのです。
ファジーさを許容する
っていうのは自分の強さでもあり
相手とのコミュニケーションを
円滑にする方法でもあるのです。
知らない幸せは不幸になる
「知らない」ということは
ある意味、幸せかもしれない。
知らないからこそ、不安も恐怖を
感じずに生きていけるんだから。
でも、知ったらさ、
学ばざるを得ない。
実践せざるを得ない。
今が不安になり
将来が不安になるから。
不幸な人たちの事実を知り
それが不都合な事実だと
知ってしまえば・・・
自分の将来にも起こり得る
ということを想像するのは
容易なわけなんですよね。
だからこそ
不都合な事実を知らない、
もしくは、見て見ぬふりをすれば
何が自分に起こり得るか
具体的に想像すらできない。
それゆえに対策すらとらず
成り行き任せで生きていく
ってことがほとんどなわけですよ。
まぁ、そのまま何も起こらずに
人生が終焉すればラッキーなんですが
一度何かがおきてしまったら
一生悔やむことになるでしょうに。
でもボクタチは
不都合な事実を知ったことにより
不都合な未来が起こり得ることを
想像することができるのです。
想像して、対策を打っておくからこそ
致命傷を追わずに済むかもしれません。
知り、想像し、対策を打つ。
この順番が肝心なのですが
スタートは「知る」こと。
そしてそれは
「知らない」ということを
理解しておかないといけないのです。
アン・ラーンこそが必要
人間って
一度インストールされた情報は
非常に忘れにくい。
アン・ラーンできないのよ。
(これがなかなか大変なわけ)
アタマの中のOSは
カンタンには
ダウングレードできない
ってのが非常に厄介なのです。
OSの動作不良が起きたら
MacもWindowsも上書きや
クリーンインストールで治す
ってことができるんですが
ニンゲンのアタマのOSは
戻すってことが苦手です。。。
忘れるってことが
苦手なんですよ、ニンゲンって。
都合よく、忘れるけれども
都合よく、覚えているんです。
だから、やっかい。
さわちゅう
知っている言葉は
成長を止める言葉。
知ってるっていうことは
重要じゃないんですよ。
入試とか、資格試験とか
学校の成績とかは別にして。
知ってるけど
実践しなくていいのは
極端に言えば
学者の先生だけですよ。
知識を実践するのに
最大の障害の1つが
知ってるよ
ってやつ、なんですよね。
ああ、それ、知ってる、
知ってる。
これをあなたのクライアントや
従業員などから聞いたら
かなりヤバイ
っと思ってください。
あなたの言葉で
相手を実践に動かそうとしても
結構、苦労します。
知ってるってのは
思考停止に陥らせる
悪魔の言葉なのですよ。。。
時機に合わせて知る必要
先に知ってしまっていると
実は、実践しない人間になる。
っていうのが
インプットされている
んですよね、人間。
じゃあ、人を実践に導くには
どうすればいいかっていうと、
時機に合わせて
知識を提供する
しか、方法はないわけです。
これが、起業家や経営者に
課せられた義務の1つだと
ボクは考えているのです。
もちろん、子育てと同じように
必ずしも、スケジュールどおりとか、
プランニングどおりにはなりません。
でもね、
時機(タイミング)にあわせよう
っと意識するということが肝心。
これだけで、あなたが与える
相手へのインパクトは格段に変わる。
クライアントや従業員が
実践するか否かを決めるのは、
実は、あなたしだい。
その責任を全うする覚悟を
是非、もってください。
どのタイミングで
何を提供するか。
しっかり考えて
出しているのがプロです。
何も考えずに、知識だけを
ひけらかしているコンサルとか、
コーチとか最悪なんですけどね…。
ゴミ屋敷に生きない覚悟
知ってるって言う人はね
知識のゴミ屋敷の住人
なんですよね。
知った知識を実践にす人は
知った人の概ね2割程度。
で、さらに、その実践を
1年間続けられる人は
さらに2割程度です。
ということはね、
多くの人が知識のゴミ屋敷の住人。
まぁ、よくて、過剰在庫を
抱えている状態なんですけど。
でも、ボクらは
そうなっちゃダメ。
大人こそ
実践あるのみです。
帽子だって帽子というものを
知ってるだけじゃぁ意味がない。
かぶらないと。
アン・ラーンは現代だけでない
ボクが通っていた中学校の校訓は
學而不厭
論語(述而第七)ですね。
子日く、
黙して之を識し、
学びて厭わず、
人を誨て倦まず。何か我に有らんや。
今の時代でも
これが必要なんだと
ボクは考えています。
経営者、社長、
そして、コンサルタントや
コーチや、ファシリテーター。
知識のゴミ屋敷に住まわせることを
目的に、ボクらは生きているわけじゃない。
でも
結果として、多くの人が
ゴミ屋敷に住んでいる現状からすると
やっぱり、提供する側の人間の
力量不足なんだよなぁ・・・っと
嘆きたくはなるわけ、ですけど。
変なことを知ってると
矯正するのが大変なんですよね…。
知ったことを忘れさせるって
結構、実は難しいのです。
固定化しちゃうんで・・・。
だからこそ、適切なタイミングで、
適切な知識を知るってのが、
肝心なんですけどねぇ・・・。
娘ちゃんの口調が
娘ちゃんの母に似てきてます。苦笑
言ってることも
言い方も・・・。
これは・・・ヤバい。
かなりの危機感があります。
でもね
娘ちゃんに、言葉を忘れさせるって
まぁ、それは教えることよりも
難しいんですよねぇ・・・。
これと全く、同じです。
オトナは特に忘れさせられない。
上書きインストールもなかなかできない。
だからこそ
常にアタマの中のOSを
自分の手でアップデートして
たまにはアップグレードしていく。
そうやって強制的に
自分自身の思考で
思考を上書きして変えていく。
こうじゃないと衰退の一歩を
進んでいくのがボクタチなのです。
知らないという前提で生きる
【私はまだ何も知らない】
という前提で生きるのか
【私は何でも知っている】
という前提で生きるのか。
これで運命ってのは
大きく変わるんじゃないかなと。
ボクは、まだ何も知らない。
そういう前提で生きてます。
だからこそ、真面目に、真面目に、
知識の探究をしつづけています。
想像して、対策をとるからこそ
事態の重症化を防ぐことも
できていたりします。
日々、学習せずにはいられないし
想像・思考もしなくてはいられない。
自分が見えている世界を
外からちゃんと見る。
相対化して、客観化して
理解するってのも必要。
自分が何も知らないことを知る。
これが成長の原点です。
千里の道も、一歩から。
あなたは知識を貪欲に
いつも探究していますか?
知っているは、ヤバい。
適切な成長を阻害する。
まったく知らないってのもの
すごくヤバいわけですが。
だからこそ
自分は知らないことを知り、
知るために、実践・探究する。
知らないことを知り、
知り、想像し、対策・実践。
このプロセスを回し続けるのが
人生だとボクは思うのです。
そんなことを考えながら
その前提条件はしっかり書いといてと
マジで思ったボクなのでした。
まぁ、所詮、通知だからなぁ。。。
哀(AI)ちゃんが超訳してみた
Problem(問題)
「知らない幸せ」なんて幻想よ。
無知は一瞬の安堵を与えるけど、
その代償は、未来を奪われること。
「知ってるよ」は思考停止の呪い。
時代は変わる、知識は武器。
知らないままじゃ、取り残されるわ。
Affinity(共感)
「知らなきゃ楽だったのに…」
そう思ったこと、あるんじゃない?
でも、無知のせいでチャンスを逃し、
痛い目を見たこともあるでしょ?
不安になるのは当然よ。
でもね、知ることで未来は変わるの。
Solution(解決策)
答えはシンプルよ。
「知る→想像する→対策を打つ」
この3ステップを回し続けること。
成功者の85%は学習を継続してるわ。
1日1つ、新しいことを学んで実践する。
それだけで、未来は変わるのよ。
Benefit(利得)
知識は、あなたの未来を切り開く。
市場の変化に対応し、競争に勝つ。
収入も増えて、選択肢も広がる。
無知のコストは想像以上に高いわ。
だからこそ、学び続けるべきなの。
Evidence(証拠)
世界のトップCEOの88%は
毎日30分以上、学習しているわ。
知識と行動を重ねた者だけが、
結果を手に入れられるのよ。
Contents(全体の要約)
無知は未来を奪う、知識は力よ。
「知ってるよ」は成長を止める呪い。
知り、想像し、対策を打つこと。
このプロセスを回せば、成功する。
小さな一歩が、大きな変化を生むの。
Offer(提案)
未来を変えたいなら、まずは学ぶこと。
情報を手に入れ、実践し続けるのよ。
そして、正しい知識の活かし方を
社外COOに相談してみたらどうかしら?
あなたの成長を加速できるはずよ。
Narrow down(絞り込み)
本気で変わりたいなら、今すぐ動きなさい。
知るだけじゃダメ、実践すること。
行動する人だけが、未来をつかめるのよ。
社外COOに相談して、確実に前進しましょう。
Action(行動)
今すぐ、社外COOに相談するのよ。
あなたの課題を明確にして、
最適な知識と戦略を手に入れるの。
知り、想像し、対策を打つ——
未来は、あなたの手の中にあるわ。
【アクセス】ファシリテーション株式会社
地下鉄・丸の内駅 8番出口徒歩6分
名古屋市西区那古野一丁目3番16号 G next nagono 5F