体重計が変わり数字が気になる
稼ぐ方程式をクライアントと共に
探究・実践する課題解決の外部頭脳
社外COO(スーパー・ファシリテーター)な
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。
体重はいつも
最高のタイミングで計測。
ということで、ジムで泳いだあとに
風呂に入り、その後に計測です。
継続して計測なのですが…
最近、体重計が変わりまして。
変わってから数字の変化が
よくわからなくなり・・・。
今までの数値が正しかったのか?
それとも、今の数値が正しいのか?
イマイチよくわかりません😂
ま、最終的には健康診断の結果で
すべてが分かるんですけどねぇ。。。
自分史上最高のカラダを創るために
毎日、励んでおります。笑
内容をサクッと読んでみる
基準はキビシク運用してこそ
クライアントにも数値管理を
しっかりしてもらっているところ。
中には数字の管理だけで
利益率の大幅改善とか
ありますからねー。
経常利益が-20%から
3年で+15%になった
なんてことも珍しくない😉
社外COOの手腕です(宣伝)
1件1件の細かい粗利益率も
数値化して管理して・・・
そもそもやるかどうかを決める。
粗利益が8%だったのが
今や最高40%なんて改善も
できていたりします。(建設業)
基準値を下回る案件を
取らなくなっただけでも
大幅に利益改善しますからねー。
ただ、ただ、ただ。
目先の金額にとらわれると
とんでもない案件をとったり
しちゃうわけですよ。
例えば、
売上2億円で
粗利率15%とか。
最低粗利率基準が25%と
決まっているのにもかかわらず
受けちゃおうとしたりする。
これを・・・断れるかが
経営者としての覚悟が問われます。
基準を厳しく運用する。
人間、甘くして運用する
ってことをやると
失敗するわけなんですよね。
感情があるからこそ失敗したっていう
社長・経営者がウジャウジャです。
しっかり基準をつくっておいて
それを杓子定規に適用する。
毅然とした態度で接する。
それが利益を守ります。
もちろん、従業員もね。
最高のソリューションとは
筋トレは最高のソリューション
らしいわけですよ。
筋肉は裏切らない。
でね、ここ数ヶ月間、
クライアントといろいろと
やっているわけなんです。
ボク、健康指導やってんのか
っていうぐらいなんでうけど。笑
毎日体重を手動で記録して
目標値との現状の管理をガッツリ。
咀嚼回数のカウントや
箸の使っている部分の計測。
まさに数値化の鬼。笑
いやね、会社の数値管理とかを
しっかりしないとイケないのですが
まずは社長の数値管理
っということで
社長自身の数字管理を
しっかりしてもらってます。
で、やっぱり、痩せる。笑
んでもって、会社の余分なものに
フォーカスが行くようになる。
のと
社長がわがままボディーだと
説得力にかけるわけですが…
痩せてくると説得力が増す👀
そりゃそうよ。
自己管理ができてない人に
管理しろって言われたくないから。笑
んでもってよ
結構、社長を絞ったら
業績が上がってるんだなー。
最高のソリューションです。笑
自分のペースという最悪の速度
運動にしても、ダイエットにしても
経営にしても、マネジメントにしても…
だめな人ほど、こう言います。
自分のペースでやりたい。
貧乏社長
って。
バカ言ってんじゃない。
自分のペースでやってるから
こうなってるわけですよ。
あなたのペース、あなたの思考じゃあ
ダメだという結果が出てるわけでしょ?
って、徹底的にボクは詰めますが。
まぁ、自分のペースでと
言っている時点で終了、ですが。
これは、子どもたちの塾でも一緒。
自分のペースで、個別指導で…
って、一見すると良いように思える
わけなんですけども・・・。
受験に追いつくことができるのかは
まったくをもって未知数です。
自分のペースよりも
指導者が考えるペースに
乗っかったほうが圧倒的に楽。
素人のペースなんて
あてにならないわけですよ。
だって、すでに結果が
出てないわけですから。
でね、個別指導とかで
圧倒的に伸びるのは・・・
スピードをどんどん速めたい人
なんだよね、結局のところ。
これって、大人も子どもも
ほんと変わらない・・・。
ボクのところに来てくれる方、
自分の成長のスピードを
速めたい人ばっかですから😁
生き残るための考え方を持て
起業家や社長、経営者の中には
結構、ヤバい人たちも混ざってます。
退職金を全額ツッコんで
まったく稼げないビジネスをしたりとか。
一億総起業社会
一億総個人事業主社会
っていうのが訪れてもおかしくはない
時代背景になりつつはあるんですけども。
自助、共助、公助であれば
一番最初に必要なのは自助ですから。
共助や公助を当てにして楽観的に
希望的観測を元に怠惰に生きていて
生き残るのは難しい時代なのです。
全てに対してジブンゴトとして
主体的に取り組んでいくことが
ますます必要になってきており
言わずもがな
自分のビジネスであれば
ジブンゴトとして悲観的に
備え続けなけれなりません。
ボクのところにも多くの人が
相談とか勉強をしに来ていただく
わけなんですけども・・・。
他の人たちが勝つためだったり
儲かるための話をしている
のに対して
ボクが話をしているのは
負けたいためであったり
死なないための話
が中心であることが多いのです。
勝つとか、儲けるとかに
一点集中してみるのも
良いことかもしれませんが
過剰にリスクを取ることによって
まさかの事態が生じたら
破滅、そして、THE ENDです。
どんなに儲かっていたとしても
詰むときは一瞬で詰む。
だからこそ
たとえ大きくは
勝てないかもしれないけど
絶対に自分を詰みにしない
という思考を持っておくことは
社長・経営者として必須だと
ボクは考えているのです。
破滅の道からの脱出
死なない意思決定をし続ける。
死なない、生き続けるのが
一番、合理性があるわけです。
過剰なリスクをとったり
許容できる限度に近い
リスクを取り続けることが
一歩間違ったことになる。
破滅的・破壊的なビジネスモデルでは
多少、利益がでたとしても
破滅・破壊を解決するものじゃない。
そんなダイアログをしているのですが
それでも、無謀に、徒労にツッコむ人は
いるわけなんですけどもね。
まぁ、その人の人生ですから
否定はしませんが。
生暖かく、見守ります。
自分に近いところから金を借り、
遠くの親戚まで金を借り、
見事なまでに周りの人たちを
不幸にしながら破滅の道を歩む人は
そんなに珍しいことではないのです。
まずは、生き残り続けること、
死なないための思考をしっかり
自分の中で持つこと。
そのうえで
稼ぐための思考や知識を
身につけていくのが重要。
順番を逆にするからこそ
破滅の道を歩むことになるんです。
破滅の道を歩んでいることに
気がついたとしたら・・・
まだ取り返しがつきます。
選択肢は2つ。
①自主的に廃業・自己破産する
②心を入れ替え、真面目に実践する
ですわ👀
瞬間風速ではなく、持続可能性を
瞬間風速を叩き出すよりも
3年、5年、10年、20年・・・と
継続して利益を出し続ける。
このほうが遥かに難しい。
難易度で言えば100倍とか
1,000倍のレベルで難しい。
真面目にオシゴトをしていたって
お客は自然に流出・離脱・減少する。
だからこそ
既存のお客さんを維持しつつ
新しいお客さんを獲得しつつ
ということを同時にしていかないと
適切な利益を継続して出し続ける
ということはできなくなるのです。
ビジネスにおいては
スタートした瞬間、
顧客は流出・離脱・減少するし
ライバルは新規参入してくるし
単価は下がるし、経費は上がるし…
というような下向きの重力が
非常に重くかかってくる。
この重力に耐えきれずに
落下していき、最後の最後には
押しつぶされてしまう人・会社
ってのが少なくないわけです。
そうならないようにするためには
下向きの重力に逆らうほどの
強い上昇力が必要になるわけです。
ロケットの飛び立ちをイメージすると
非常にわかりやすいと思います。
下向きの重力を跳ね返すのは
めちゃくちゃパワーがいるのよね。
知識でリスクを回避し、成功を
ロケットでは固体燃料とか
液体燃料を使って一気に飛び立つ
わけなんですけども。
ボクタチがビジネスとして
飛び立つときに必要なのは
知識なのです。
知識が少ない状態で打ち上げると
途中ですぐにエネルギー切れになって
まっさかさまに墜落していくのです。
重力は偉大ですから。
結局、振り出しに戻るどころか
地面に大きな穴があいて
スタート時点よりもマイナスになる
なんてことも少なくないのです。
そんなことをするのであれば
退職金で起業するとかなんて
いないほうが良いんです。
退職金をツッコンでまで
ビジネスをしないほうが良いんです。
余計なことをせずに、アルバイトをして、
年金生活をしていたほうが幸せです。
だからこそ
失敗する前に、知識が必要。
自分にその知識がなければ
外部から取り入れていくしかない。
エネルギーがなければ
飛び立つことはできないし
予定の軌道に入ることもできない。
だからこそ
ボクのような人をしっかり
社外COOにしておくのが良い。(断言)
澤田は失敗させてくれない
ってよく言われるんですけども
死なない程度の失敗は
結構、してもらってます。
一方で
死ぬような失敗だけは
かなり、かなり、かなり、
止めてます。
フェール・セーフの機能を
ボクは担っているわけですし
また、知識があればあるほど
フェール・セーフ機能が発動する。
安全装置があってこそ
安心して挑戦できるのです。
背を伸ばして手を伸ばせば
届きそうなところに手を伸ばす。
それが挑戦ですから。
千里の道も、一歩から。
あなたの数値管理は
いつもどれぐらい
しっかりしてますか?
適切な数値基準を設けたら
間違いなく杓子定規に適用。
すごく多い失敗が
基準を甘く適用したから…
ってなやつなんですよね。
基準を自ら逸脱することは
即死に繋がりかねない。
だからこそ
杓子定規に基準は守る。
これが生き残る道です。
そんなことを考えながら
体重管理をもっと厳格にと
帰路についたボクでした。
毎日体重計に乗ってるだけで
痩せてくれると一番ですが。笑
哀(AI)ちゃんが超訳してみた
Problem(問題)
基準を甘くすれば
目先の売上に飛びつき、
後で大きな代償を払うことになるわ。
利益率が低い案件を受け続ければ、
いくら売上を上げても利益は残らない。
自分を律せず、感情で判断する経営者に
会社を正しく導くことはできないのよ。
覚悟と管理がなければ
未来は危ういわね。
Affinity(共感)
「わかってるけど難しい…」そう感じてる?
日々の業務に追われ、基準を徹底できずに
悩む気持ち、理解できるわ。
でも、安心して。
基準を守る覚悟さえあれば、
利益は確実に改善できるの。
解決策は、すぐそこにあるわよ。
Solution(解決策)
最低粗利益率を決め
それを下回る案件は
断る勇気を持つこと。
社長自身が体型管理を徹底することで、
会社の数値管理も強化されるわ。
自分を律し、管理を習慣化することが、
利益改善への最短ルートなのよ。
Benefit(利得)
基準を厳しく運用すれば
利益率は確実に向上。
粗利益率8%が40%に
改善した事例もあるの。
赤字から黒字転換を
果たした企業もあるわ。
覚悟と行動次第で
利益は大きく変えられるのよ。
Evidence(証拠)
経常利益-20%から
+15%に改善した企業も。
粗利益率を徹底管理することで
40%の利益率を実現したの。
社外COOのサポートで
数字を“見える化”して
的確な判断を続けた結果よ。
Contents(全体の要約)
経営者の覚悟と
基準の厳格な運用が
利益を生み、会社を守る。
自分を律し、数字を信じて
管理すれば利益は必ず
改善できるわ。
生き残るためには
基準と数値管理が最優先ね。
Offer(提案)
「利益を改善したい」
「経営判断を正しくしたい」
そう思うなら、社外COOを活用して。
客観的な分析と冷静な判断で、
迷いをなくし、利益を最大化できるわ。
今こそ、外部の力を借りる時よ。
Narrow down(絞り込み)
本気で利益を改善し
会社を成長させたいなら
覚悟を決めて
行動を起こすしかないわ。
未来を切り開く準備、できてる?
Action(行動)
まずは社外COOに相談して、
現状の数値を分析するところから。
利益改善のための基準作りと運用を、
一緒に考え、実行するサポートを受けて。
あなたの決断が
会社の未来を変えるのよ。


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