日付けを8月と書こうとしていた
未来逆算マーケティングで低コストで利益を上げ、潰れない会社を創るお手伝いをする参謀、
名古屋の社外COO(スーパー・ファシリテーター)、
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。
うん、9月です。
もう、風は秋めいています。
あれですよ、あれ。
な
ぁ
ぁ
ぁ
ぁ
ぁ
ぁ
つ
の
お
わ
り
ぃ
ぃ
ぃ
ぃ
ぃ
ぃ— キングジム (@kingjim) 2017年8月31日
はい、こんな感じです(笑)
多分、この連休で、
宿題を片付けている生徒、
多いんだろうなあ・・・と。
長期休暇明けの実力テストとか、
本当に嫌な気しかしなかった(笑)
でね、
テストの受け方、
これが生徒・学生のときに、
しみこんでいる人、
結構いるんですよ、
稼げない人には。
というわけで今日は、
大人の特権を使いこなし稼ぐ
お伝えしたいと、思います。
先生に殴られた
ボクらの世代だと、
まだそういう人もいるはず。
もうちょっと上の世代は、
いっぱいいると思いますが。
先生が生徒を背負い投げして、
制圧したってのも、
見たことはありますが(笑)
でね、少し上の人に話を聞くと、
こういう話があったんです。
カンニングペーパーを使って、
みんなで試験に臨んだら、
バレてみんな殴られた(笑)
っていう話。
当然、テストでは
カンニングはご法度。
定期試験ならまだしも、
入試とか、国家試験とかで
やれば、犯罪に問われることも。
偽計業務妨害とか、ね。
だからね、
カンニング、
ダメ、ゼッタイ。
先生に殴られない大人
でね、起業家であるボクらって、
毎日、毎日、試験を受けている
ようなもの。
常に試されて、
常に、結果を出すことを
求められている。
こんな感じです。
毎日が試験。
毎日が試練。
でもね、決定的に、
生徒や学生とは違うこと。
それは、
ルールの範囲内では
カンニングをしても、
先生に殴られない。
っていうこと。
これは大人だけの特権。
ルールの範囲内であれば、
カンニングし放題なんですよ、
我々、大人は。起業家は。
だからね、
最初から、
全て自分のオリジナルで
なんて考えている人は、
ダメダメなんです。
これができるのは、
1%にも満たない、
超・超天才だけです。
ボクら普通の人は、
カンニングをしなきゃダメ。
他人が成功したコト、
他人が失敗したコト。
これをカンニングして、
自分の成績を上げて、
結果を出す、これなんです。
カンニングは、こうしろ!
でね、カンニングをするなら、
MTTPでいかないとダメ。
ご存知ですよね、
MTTP。
M・・・もっと
T・・・徹底
T・・・的に
P・・・パクる
です。
完全コピーができるぐらいに、
完璧にカンニングをする。
これが、大人である
起業家の義務なんです。
でね、こやってると、
全部を全部、真似る人が
いるんですわ。
ボクの名刺のデザインに似た人、
めちゃめちゃいます(笑)
ええっと、
そうじゃなくて。
要素とか趣旨を、
MTTPして欲しいんですけど。
この辺は倫理観という、
ルールの一種で制約されるところ。
あとは、不正競争防止法とか
著作権とか、特許権とかで、
法的保護がある場合もあるわけですよ。
だからね、
ルールの中で、
しっかりとカンニングするのです。
ルールの中で、
MTTPなんですよ。
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