アサイチのフライトで沖縄に来ている
クライアントと稼ぐ方程式を探究・実践する、課題解決の外部頭脳、
名古屋の社外COO(スーパー・ファシリテーター)、
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。
いやぁ、沖縄、暑いっす。
まま寒く、風雨の名古屋。
からの、沖縄。
そのままの格好で、
那覇・石垣にいたら、
暑いのなんのって・・・。
おかげで、衣装替え、
2回もおこなってしまった・・・。
沖縄はTシャツ、短パンで、
十分なぐらいな感じです。
短パン、持ってないですけど・・・。
でね、この道中に、
やっぱりそうだよね、
と思うことがあったんです。
というわけで今日は、
常にナンバーワンを狙わな!
お伝えしたいと、思います。
私、負けましたわ
でね、今日のフライト、
アサイチだったんです、本当に。
6時のフライト。
ということは、だいたい、
5時ぐらいには
チェックインカウンターにいたいところ。
というわけで、前日から、
中部国際空港島に泊まっていたんです。
で、チェックインカウンターが
あくのは、4時50分。
ホテルを出たのが4時半。
余裕で一番でしょ。
いつもは混んでいる
チェックインカウンター周辺も
閑散としているし・・・。
余裕でしょ。
って思ってたら、大失敗。
既に長蛇の列ができてまして・・・。
結果、足のばシート、
ゲットできず・・・。
ショック大。
ま、スカイマークなので、
普通席でも何とかなりますが・・・。
私、負けました。。。
で、5分後に普通に、
チェックインして、
保安検査に。
今度は、まだ保安検査場が
1つも開いてない状態で、
荷物を広げまして。
開くのを待機。
で、一番で、保安通過。
超はやい。
ま、なんとなくいつもより、
いろいろな目線が
光っていた気がしますが(苦笑)
で、一番に登場口前にいって、
待機していたわけですよ。
一番になるべき理由とは
でね、いつもボクはクライアントに
一番になってください、
って、伝えているんですよ。
2番じゃダメなんです。
だから、
1番が取れるところで
勝負してくださいね、
とも伝えているわけですが。
1位になると、圧倒的に
競争で有利になるんで。
目指すは、断然トップ、
略して、ダントツ、です。
でね、
何で1番になるべき、
ダントツになるべきなのか?
っていうとね、
理由は4つ。
理由1:営業経費のダウン
これね、どうしてこういうことが
おきるかっていうと、
業界で1番のところ
ここに最初に問い合わせが
来るようになるんですよね。
で、どうなるかっていうと、
問い合わせからの営業、
これがよりできるように
なるのです。
つまり、ガンガン営業しなくても、
来たものに対して対応すれば、
営業が進むようになるんです。
あとはね、新規開拓、
飛び込み営業とかするときも、
「こんにちは、●●で1位の会社です。」
というニュアンスで営業していくと、
圧倒的に、信用度が違うんです。
で、何度も訪問しなくても、
一発で契約が決まるようになる。
だから、結果として、
営業コストが下がるんです。
理由2:口コミが増加
でね、人って「1位」って言葉、
大好きなんですよ、実は。
でね、
自分が1位のところと
使っていることって、
しゃべりたくなるんです。
だからね、
口コミがいっきに、
増えるんですよ。
あそこ●●で1位なんですよ、
だから、間違いないよ。
私も使っているし。
みたいな感じで。
これ、理想論じゃなくて、
マジでおこるから、
面白いんです、はい。
理由3:お客様が移動してくる
でね、1位のところって、
お客様が他社から移動してくる
可能性、これが非常に高くなるんです。
特に顕著になるのが、
他社が倒産した場合や、
他社が撤退した場合。
業界1位だから、安心だろ。
こういう思いが、
お客様に出てくるからなんですよね。
あとは、良くあるのが、
2位とか3位とかのところが、
1位の自社に身売りしてくることも。
これで、一気にシェアが高まる、
なんてこともあるわけです。
というわけで、1位をめざしましょう。
2位じゃ、だめなんです、はい。
1位以外は、負けです。
だから、
1位になれるところ、
ここで、勝負しましょう。
【アクセス】ファシリテーション株式会社
地下鉄・丸の内駅 8番出口徒歩6分
名古屋市西区那古野一丁目3番16号 G next nagono 5F