さてさて、32歳になってしまった
クライアントと稼ぐ方程式を探究・実践する、
課題解決の外部頭脳、

名古屋の社外COO（スーパー・ファシリテーター）、
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。

いやぁ、32歳なんて、
おっさんだと思ってましたよ、
子どものころ。

だってさー、長野オリンピックのとき、
原田選手、おっさんやなーって、
思ってましたもん。

当時、原田選手、
29歳。。。失礼しました。。。

そーかんがえると、
あの当時から一線にいる
舟木選手とかすごすぎる。

まさに、レジェンド。

でね、思ったんです。

あのころの自分に負けるな！

ってね。今日はそんなお話、
お伝えしたいと、思います。

32歳の誕生日です。

さて、毎年恒例となっている、
ボクへの誕生日プレゼントですが･･･。

↓今年、欲しいものは、コチラ↓
http://amzn.to/2nLD78S

どしどし、ご注文、
お待ちしております！（笑）

ちょうど良い感じで、
Amazonサイバーマンデーなんで、
良い感じで買えますよ、きっと！（笑）

で、自分への誕生日プレゼントには、
何を買ったかといいますと・・・。

神田昌典先生の、2022ツアー。
なんと、7年連続参加・・・。

ということはよ、
年始のコレだけで、
お布施が・・・ご寄進が・・・（苦笑）

ま、セミナー参加は、
レクリエーションですからね。

学ぶことは、楽しむこと、です。
これが最高、なんですよね。

今年は名古屋の会場は、
いいところなので、一安心。
（去年は大変だった・・・苦笑）

広島（三原）で参加したい方は、
こちらからお申し込みくださいね~。
↑親分が首を長くして、待ってます。

30代前半に理不尽なほど働け

でね、誕生日は、神田先生と
來夢先生の話を聞きながら迎えたわけですが。

その中の話題でね、

「30代前半に、理不尽なほど働け」

という、言葉があったんです。

うん、これがおそらく、
ボクのこの１年のテーマですね。

結婚しましたし、
我武者羅に働くべき、年。

ピンチに強い「精神力」を掴んで生まれてきたあなた。プレッシャーに強く、思い込んだことはやり抜く強い意志の持ち主です。常に新しい環境に向かって挑戦していくことが、人生のテーマになるでしょう。どんな危機も乗り越え、ひるまずに進んでいく根性は見事なもの。ステップアップを重ね、自信をさらなる力に変えて成長していきます。明るくポジティブな人柄はコミュニケーション能力も高く、活躍の場は広いでしょう。

冬生まれの、秋２年目。

知識、英知、啓発を獲得すること。
真理、真実、理解によって、
自分の中で落とし込みができる。

そういう意味での確認が、
意図することなく起きてくる。

気がついたこと、
やってみたいことを、
気持ちに素直にかたっぱしから
やってみることが大切。

かたっぱしから、
やってみないとね。

リリースしてないもの、
リリースなくちゃ。

開発が終わってないもの、
開発に目途をつけて、
リリースしなくちゃ。

新サービス、出さなきゃ。

さて、１２年前

さてさて、12年前。
一回り前を考えてみる。

20歳。ピチピチだ（笑）

嫁と最初に会ったのは、
記憶にはないけど、
記録上はこのころ。（っぽい。）

このときは、
資格取得に向けて、
結構、やってたな･･･と。

朝、6時半出発、
8時半には大学に到着。

誰もいない教室で、
勉強してたっけ。

大学の授業は、１日も、
というか、１回も、
休んでません。

ま、ちゃんと受けていたか？
というと必ずしもYESではない、
というのはお約束ですが。

少なくとも、全部の授業、
これには出てました。

そして、さらに、
バイト＆バイト。

大学が終わったら、
毎日バイト。休みなし。

中には３箇所詰め込み、
なんていうことも。

一日で、名古屋→豊橋、
そして、岡崎でバイト、
なんていうこともザラ。

勉強、仕事、
とにかく我武者羅でした。

最初の起業も、このころ。

12年前の我武者羅な経験が、
今のボクのベースの１つ、
だと、思っています。

もう１つのベースは、
中学の後半～高校２年。

この時期は春～夏の時期。
辛かったけど、我武者羅。
冬生まれの夏は、辛いのだ。

でね、そんなことろ自分に、
ボクは負けてないか？

って、いつも思うんです。

ライバルは、中学の自分。
ライバルは、高校の自分。
ライバルは、大学の自分。

こんな感じですよ。

学生のころ、何かに打ち込んだ人、
多いかと思います。

部活でもいいし、勉強でもいいし、
マージャンでもいいし、バイトでもいい。

バカみたいにやってたこと、
あると思うんですよ。

そのときと同じ、または、
それ以上の情熱とパワーを持って、
今のビジネスやってます？

って、たまには問うてみると、
いいんじゃないかなと思うんです。

その良いチャンスが、
誕生日だったりするんです。

はたまた、

新年を迎えるタイミング

これでも良いと思うんです。

ライバルは、自分。。

自分に勝てるか。

今の自分に、勝てるか。
過去の自分に、勝てるか。
未来の自分に、勝てるか。

自分との勝負、です。

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澤田隼人（1985年12月9日生まれ）は、多才なゼネラリストであり、特定行政書士として「行政書士ほみにす法務事務所」を運営。2009年の創業以来、会社設立や医療法人設立など幅広い法務サービスを提供しつつ、社外COOとして経営者を支え、事業戦略、資金調達、マーケティング、組織構築、人材採用・育成、マネジメント、コーチングに携わっている。 経営理念「Design New -温故知新-」は、伝統と革新を融合させた戦略を反映。ファシリテーション株式会社の代表取締役としても、多面的なビジネス支援を展開し、企業の成長を後押ししている。 また、ITスキル（HTML、SEO）やマーケティング知識（PPC広告、ブログ集客）を活かし、多様なクライアントのニーズに応えている。さらに、司法書士・税理士・社労士・土地家屋調査士、弁護士事務所での経験を活かし、複雑な法的問題への対処や士業の管理にも精通している。 大手予備校・河合塾のチューター時代から人気を博し、20年以上セミナー講師としても活躍。多面的な視点とスキルでクライアントの成功に貢献している。

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