受付に入っていると確実にいじられる
クライアントと稼ぐ方程式を探究・実践する、課題解決の外部頭脳、
名古屋の社外COO(スーパー・ファシリテーター)、
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。
美人な受付じゃなくて申し訳ない。。。
ま、女子力は高いですけど、ね。
あ、ある意味、美人か。
(今年のテーマは、美人になること。)
美人になるべく、
いろいろやってますよ。
手はボロボロですが・・・。
(まずは内面、ですな。)
本日もまた、受付業務。
今日は午後からですが。
でね、受付にいると、
非常に苦痛なことがあったんですよね。
いや、照明が暗いとか、
そういうことじゃなくて。
暗くて見えないとか、
目が悪くなりそう・・・とか、
そういうことじゃなくて。
・・・労働安全衛生規則に定める
照度基準はどう考えても満たしていない、
とは思いますが(滝汗)
そこじゃなくてですね・・・。
デスクに引き出しがあるんですが、
それが勝手に出てくるんですよ。
ポルターガイスト現象かっ!
って、ツッコミを入れたいぐらい。
すぅぅっと、出てくるんですよね、
引き出しが・・・。
これ、メチャメチャ気持ち悪い。。。
だってさ、閉めるところは、
きちんとしまっていたほうが、
美しいじゃないですか。
片付いているのであれば、
片付いているほうが美しい。
そういうわけですよ。
美的センス、です。
だからね、
机の引き出しがすぅっと、
出てくるの、許せないわけです。
で、どうしたか、というと・・・。
まずは、水準器、
当ててみました。
これで、水平かどうかが、
分かるのですが・・・。
全体として、やや斜めに・・・。
引き出し部分は、
かなり斜めに・・・。
そりゃあ、引き出し、
勝手に出てくるよね、
というところ。
ということで、デスク下の
バランス調整をして、
ケース・クローズド、です。
ふう、これでいらいらしない・・・(はず)
でね、ボクは結構、
水準器を使っています。
何屋だ、といわれそうですが。
どういうことに使っているか、
というとね、
ポスター貼や掲示貼、
モノを置くとき・・・
常に、常に、常に、
水準器を使って
水平か?
って、見てます。
斜めってると、
気持ち悪いじゃないですか。
掲示物、まがっていると
気持ち悪いじゃないですか・・・。
だからね、掲示するとき、
置くときには、水準器ではかる。
で、水平に、水平に、水平に。
ま、水平に置いたら、
斜めっているように見えるときも
あるっちゃあるので・・・。
その場合には、水平に見えるように
貼る、というのがいいかと思っていますが。
でね、
神は細部に宿る
って、言い続けているんですよ。
細部までこだわり抜いているか?
が、マーケティングやセールスの
成否を決める、と思うんです。
もちろん、戦略や戦術が、
間違っていればNGですが。
(そこは正しい、というのが前提。)
例えば、ランディングページ。
一番大事なのはレターというのは、
言うまでもありません。
でね、次に大事なのが
細部までこだわったデザイン
なんですよね。
たった1つのフォント、
たった1つの文字の色。
たった1つの文字の大きさ。
たった1つの写真。
たった1つの位置。
たった1つの線。
たった1つの言葉。
たった1つでも変えるだけで、
反応が爆発的に変わる、
なんてザラです。
1つの狂いもなく、
統一されたデザインがされているか?
そういった観点から、
見直す、ということが重要なんです。
なんてたって、
神は細部に宿る
んですから、ね。
神様が宿ってもらえるように、
ボクらは真摯にマーケティングと
対峙しなきゃダメ、なんです。
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