GWも通常通り稼働中な、
クライアントと稼ぐ方程式を探究・実践する、課題解決の外部頭脳、
名古屋の社外COO(スーパー・ファシリテーター)、
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。
いたって変わらない、火曜日。
でも、街中には車は少ないかな。
通勤時間が短縮できて、
ありがたいことです、はい。
ミーティングもあったし、
チャットやメールも通常通り。
書類の発送とか、
レターの発送も通常通り。
いたって通常の火曜日です。
・・・あんまり、火曜日、
という感覚はなかったですが(汗)
で、せっせこせっせこ、
クライアントへのGW課題、
これを発送していたわけですが。
個別課題です。
GW,休ませませんよ(笑)
で、明日発送でも、
GW後半には間に合うわけですが、
今日、発送しました。
というのもね、
明日やろう、
は、ばかやろう。
って、ボクは考えているから。
今日でもできるし、
明日でもできる。じゃあ、あしたやろう。
これは、馬鹿者がやること、
だと、ボクは考えるのです。
明日やれることで、
今日やれることは、
今日のうちにやっておく。
前倒しできるものは、
ガンガン、前倒しにする。
そうじゃないと、
急なことに対応できない。
クライアントに迷惑をかける。
クライアントのためにも、
今日できることは、今日やりきる。
そんな感じで、
仕事をしているのです、はい。
で、やっぱり、仕事ができる人、
圧倒的に稼いでいる人は、
仕事がメチャメチャ速い。
圧倒的な速さでレスポンスせよ。
なんて、普段からお伝えしていますが。
クライアントの中には、
ボク以上にレスポンスが早い人がいて、
結構、驚きますが・・・。
メールですら、入れ違うスピードで、
お互いが返信していたりしますし、ね。
夜中だろうが、早朝だろうが、
関係なく、チャットワークでやりとり、
なんていうこともザラです。
まぁ、相変わらずボクには、
チャットワークで連絡してもらうのが、
一番早いのですが・・・。
携帯電話に電話してくる、
というのが一番レスが遅いかもしれません。
(あんまり、電話かかってこないんで。)
チャットワークだとほぼリアルタイム。
メールだと、10分~3時間程度。
電話だと4時間以内。
こんな感じでしょうか・・・。
もっと早くできるように、
とは思っていますけど。
で、昔はね、
営業マンはジラセ
とか言われていたわけですよ。
忙しいふりをしろ、とかね。
そうやって、高級感というか、
レア感を出して、仕事をとる。
というのが、あったんですが・・・。
今、これじゃあダメなんです。
超高速レスポンスを
しなければ、忘れられる。
こう考えたほうがいいのです。
超高速で返信(レスポンス)を
しなければ、
お客様は問い合わせたことすら
忘れて、別のところへ言ってしまう
極端な話、こういう情勢なんです。
特に、見込み客の場合。
既存客の場合には、
すぐにレスポンスがないと、
イライラし始める。
そして、不信につながって、
やがて、離れていく。
で、離れていった顧客を
顧客にするには、新規客を獲得する
実に3倍以上のコストがかかる。
でもね、
レスポンスを早くするだけで、
顧客は顧客でいつづけてくれる。
こう考えたら、
早いレスポンスをするってこと、
シンプルで賢い方法だと思いません?
でね、超高速レスポンスを
心がけているボクですが、
そこには秘密がある
んですよね。
それはなにか、というと、
常に100%の内容じゃない
ということ。
いや、まぁね、
常に100%のレスポンス、
これができればいいんですよ。
ただね、それができない、
っていうこともあるわけです。
すぐに返信できない内容、
こういうことも多いんです。
でも、ボクは超高速レスポンス、
これをしなきゃならんのです。
じゃあ、どうするか、
というと、
暫定的な内容でレスポンス
これをするわけです。
とりいそぎ、こうです。
細かいことは●●までに回答します。———-
内容、拝見しました。
明日の朝、回答します。———-
今、いただいた情報からすると、
・・・・は、・・・・・な可能性があり、・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・と、すると良いかと思います。
詳細については、明日中に・・・
とか、今できることを、
今できる範囲でやって、
超高速レスポンス、とするわけです。
これぐらいのスピード感。
こうじゃないと、
お互いストレスになる。
これが、ボクとクライアントの
関係性でもあります、はい。
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