目の奥が非常に重たい感じの
クライアントと稼ぐ方程式を探究・実践する、課題解決の外部頭脳、
名古屋の社外COO(スーパー・ファシリテーター)、
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。
もう、あれなんですよ、あれ。
目に悪いことしすぎなんです。
ずっと、PC見てますし・・・。
(仕事し続けています。)
あんまりスマホは見ないように
してはいるんですけどね・・・。
あと、ブルーライトカット。
ブルーライトカットの
ソフトをいれてカット。
さらに、カット率のいい、
ブルーライトカットメガネ。
さらに、物理フィルター。
からの、PC作業用目薬。
ここまでやっているのに、
目の奥がくるんですよね・・・。
眼球ストレッチとか、
網膜はく離の可能性を高めるので、
怖くてできないし・・・。
で、目の奥が痛いと、
次第に肩こりと腰痛が・・・。
目、肩、腰・・・。
ということで、
どーしても、
というときには、あれですよ、
キューピーコーワi
これを投入。
で、やっぱり、スッキリする。
少なくとも、すっきりした感がある。
フラシーボ効果であっても、
効果があればいいのです、はい。
でも、まぁ、薬の効果は限定的。
特に、時間軸で見れば。
あくまでも、対処療法ですわ。
継続的に、体質改善しなければ・・・
と思う、今日この頃。
老眼に恐怖を感じつつ・・・。
でね、よく、お問い合わせ、
ご質問であるのが、
今の売上をガツンと一瞬で変える方法、
教えてください。
とか、
ピンチなんで、すぐに売上を
あげられませんか?
というご質問。
で、ボクの答えはね、
それはないわけじゃないけど、
あとから無理が出てくるので、
やめましょう
っていうやつです。
確かに、瞬間風速を吹かせる方法、
ないわけじゃあ、ないんですよ。
炎上商法とか、ね。
でもね、これって確実に、
将来にわたって悪影響が出るし、
効果はほんの一瞬、なんですよね。
長い目でみて、ビジネスとして、
成り立たない、わけですよ。
一時の快楽、安心、売上を、
マーケティングに求める。
こういうマーケティングを
ボクは、
覚醒剤的マーケティング
と呼んでいます。
身を滅ぼすのに、やめられなくなる。
で、骨の髄までボロボロになって、
壊れるまで、やりつづけなければならない。
こういうマーケティングに、
手を出してはいけないのです。
ダメ、ゼッタイ。
じゃあね、マーケティングに、
何を求めていくか。
マーケッターはクライアントに、
何を提供していくべきなのか。
ということを考えてみると、
まずは、出血を止める。
目の前でおきている不具合に対処する。
とりあえずの症状を抑える。
これはして、あたりまえ。
救命救急とか、急性期の対処ね。
ここでは、ある程度の対処ができる薬、
これを処方していく必要があるんだけど、
これはあくまでも、対処療法、
なわけですよね。
でもね、この急性期の対応を
しつづけちゃうところ、多いんですよ。
慢性期なのに、ね。
でね、本当に必要なのは、
次に向けた体質改善とかなわけです。
そうなってくると、次に、
ボクらが処方すべきもの、そして、
クライアントが飲むべきもの。
それは、
漢方薬的なマーケティング
だと、ボクは思うのです。
一気に効くわけではない。
薬が、効果があるのではない。
体質を改善することにより、
自らのチカラをつかって、
対応できる能力を身につける。
この助けをするのが、
漢方薬的マーケティング
じゃないかなと、思うわけです。
でね、漢方薬的マーケティングに、
分類されるのが、
・YouTubeの長期大量投稿
・ブログの毎日更新
・感謝ハガキの送付
なんかだと、思うわけです。
効果は最初は感じられない、
かも、しれません。
でも、長期的に見ると、
明らかに、効果が出てくる。
しかも、漢方薬のおかげ、
ではなく、自分のチカラで、
効果が出てくる。
あくまでも、マーケティングは、
サブ的なものだと、ボクは思うのです。
一番、肝心要なところは、
実践している人のカラダそのもの。
だからこそ、
漢方薬的マーケティングが、
本当は有益なわけですよ。
でも、まぁ、
覚醒剤的なマーケティングに
手を染める人、染めさせる人、
多いんですよね・・・。
ダメ、ゼッタイ。
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