ちょっと外に出ただけでズブ濡れになった、
クライアントと稼ぐ方程式を探究・実践する、課題解決の外部頭脳、
名古屋の社外COO(スーパー・ファシリテーター)、
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。
いやぁ、思いっきり、
雨に降られた・・・。
こーならない予定だったのにな、
と、思いつつ、換えのズボンにチェンジです。
ちゃんと、換えを持ってきているのが、
ボクらしいところ、です。
ちなみに、シャツもチェンジ。
靴下は大丈夫でした。
それにしても、よく雨が降ります。
本当に、晴耕雨読といきたいところ、
ではあるのですが、なかなかそうもいかず。
午前中はチャットワークでミーティング。
午後はZoomでミーティングからの、
Skypeでミーティング。
夕方から、夜にかけて、
リアルミーティングを2件ほど。
で、ここで雨に降られる、
わけですが。
相変わらずのミーティング三昧。
でね、ボクのスケジュール管理って、
全部、Googleカレンダーでやってます。
なんでGoogleカレンダーなのか、
っていうとね、
スケジュールがイメージ化できる
からなんですよ。
予定の種類ごとに、
色をわけて、バーで表示。
なんてことをやっているので、
一日のなかでも、何が動いているのか、
これが良く分かるのです、はい。
パートナーの皆さんの
スケジュールとかも、
Googleカレンダーで共有。
誰が、何をやっているのか、
同時進行であっても分かりやすい。
レイヤーで重ねられる、
っていうのはWEBサービスならでは。
よく、スケジュールの時間だけ、
手帳とかに書いている方が
いらっしゃいますが、
是非、スケジュールをイメージ化、
面で捉えるっていうこと、
やってみてください。
そういった点では、
予定の内容しか共有できない
カレンダーサービスはNG
だと、ボクは思うのです、はい。
某サービスを使わされているんですが、
用件しか、表示されていなくて・・・。
超見にくい(醜い)し、
スケジュールは理解しにくいし・・・。
やっぱり、文字だけじゃ、ダメ。
イメージを共有できる、
これがWEBカレンダーには
やってもらわないといけないこと、なんです。
このへんは、超整理手帳の考え方と
一緒なような気がしています。
この点、アナログから移行してきた
ボクにとっては、Googleカレンダーが
親しみやすかった理由
でもあるかな、と思うのです。
でね、もうひとつ、
イメージでスケジュールを管理する
メリットをお伝えすると・・・ね、
全体的に何をやっているかが
色で分かる
っていう点なんですよ。
毎日のスケジュールについても、
色でわかるんですけど、
1週間とか1ヶ月とか、
半年とかで色をぼんやりと、
見てみるんですよ。
するとね、
この色、多いなーっとか、
この色、少ないなーっとか、
色でみて、分かるんですよ。
するとね、
本を読む時間が減っているから、
本を読む時間を増やそう、とか、
セミナーでインプットしている
時間がすくないから、セミナーに行こう、
とか、
講演でしゃべってないから、
講演を積極的に取りにいこうか
なんてことを考えず材料、
これになるわけです、よ。
これがね、Googleカレンダーで
管理していると、一瞬で切り替えて、
しかも、
カウントしようと思えば、
すぐにカウントもできる。
こんなに便利なことは、
ないわけ、ですよ。
だからね、デジタルで管理、
しかも、イメージで管理、
っていうこと、やっていきたいのです。
【アクセス】ファシリテーション株式会社
地下鉄・丸の内駅 8番出口徒歩6分
名古屋市西区那古野一丁目3番16号 G next nagono 5F