置かれたところで咲きましょう的思考な、
クライアントと稼ぐ方程式を探究・実践する、課題解決の外部頭脳、
名古屋の社外COO(スーパー・ファシリテーター)、
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。
あんまり、ラディカルに、
今、いる環境を変えて、
自分の都合の良いようにする、
ということは、思考していないボク。
与えられた環境、条件で、
まずは、やってみる。
最適解を見つける。
そんなこをやっているわけ、です。
でね、与えられた状況で、
最大のパフォーマンスを発揮する、
つまり、最適解を見つけるためには、
やらねければならないこと、
これがあるわけですよ。
それが、
徹底した準備
です。
悲観的に備えて、
楽観的に行動する
ということをボクはよく、
お伝えしています。
でね、ほんと、悲観的に備えています。
こういうことがおきるよね。
こういう動き、多分しちゃうよね。
だから、これと、これと準備して、
さらに、これも準備しておこう。
って、徹底的に準備してるボク。
なので、荷物が減らないのですが・・・。
例えば、先日の大阪出張。
雨が突然降るかもしれない、
と、思っていたわけです。
で、着替えも多めに
もって行ってましたが、
それ以上に重宝したもの。
それが、
靴
ですわ。
ボク、24センチしか
足のサイズがないんで、
靴が買えるところが限定されています。
なので、靴は、どこでも買える、
っていうわけではないのです。
だからこそ、あえてもって行った、
荷物が増えても・・・なんですけど、
見事に、ビンゴ。
かえの靴がなければ、
完全にアウト、でございました。
で、毎回、毎回、ちょっとずつ、
準備するものが変わっています。
準備も進化しています。
準備の進化と深化。
これがあるからはじめて、
置かれた場所で咲くことができる
ベーシックなポテンシャル
これが築けるのだと思うのです。
でね、最近の澤田家の話題。
「将来、どうしたいの?」
と、両親に問われれば、
「なすがままに、あるがままに」
っと、答えていますが。
ま、だからいつまでたっても、
ちゃんと働いていないようにしか、
両親には見えていないのでしょうが(苦笑)
というのもね、もちろん、
普通の人以上には将来のデザイン、
これは、きっちりしているわけ。
で、そこに向かって、突き進む。
そんな感じではあるわけですけど。
だからといって、完璧にそうなる、
とは、微塵にも思っていません。
いいこともあれば、
悪いこともある。
でも、なんとなく、最終的には、
デザインしている範囲に落ち着くかな、
と、ボクは考えているのです。
だからこその、
「なすがままに、あるがままに」
なんですけど、ね。
決して、流されているわけでもなく、
受動的にあるわけでもなく。
積極的に進みつつ、
状況にあわせて、最適解、
これを判断し続ける。
だからこそ、
なすがままに、あるがままに、
だったりするんですよ、ね。
準備しているからこそ、
どんなことでも、どんとこい。
楽観的に行動している、
そんな感じなわけ、ですが・・・。
これは、やっぱり、
両親にとってはストレスかな?
単純に、楽観的に見えるのかな?
っと、そんなことを思うわけです、はい。
いや、マネープランとか、
超・しっかりしていると思うんですけど、ね。
まぁ、起業家であって、
会社社長であって、個人事業主ですが。
そんなことを思った、
今日の午後、でした。
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