マーケティング

資料請求には即レスで の法則

持っているものが面白いといわれる、
クライアントと稼ぐ方程式を探究・実践する、
課題解決の外部頭脳、

名古屋の社外COO(スーパー・ファシリテーター)、
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。

はい、またディバイスが増えました、よ。
例のごとく、また通信機器です(汗)

ALSOKのまもるっく。

 

導入しました。

これで、緊急通報がカンタンに、
できるようになります。

設定によっては、

ボタンを押すだけで、
ALSOKのガードマン、
自動的に駆けつけてくれます。

そして、

高性能なGPSで、
どこにいるかが、
カンタンに検索されます。

決して、素行不良により、
妻に持たされた、
わけではございません(汗)

「自社の従業員が犯罪や盗難に巻き込まれたらどうしよう・・・」。特に、保険の外交員やホテルのルームサービス、不動産の内見など、女性の従業員様がお客様と二人きりになることが想定されるケースでは、心配が尽きないことと思います。
従業員様が業務中に犯罪被害に遭い業務災害と認定されると、会社側も安全配慮義務などの使用者責任が問われることもあります。被害に遭いやすい事業所や勤務形態であるにも関わらず防犯体制を整えていなかったと判断され、損害賠償を請求される可能性もありますので、十分な注意が必要です。
まもるっくは、そうした事態を未然に防ぐための心強いセキュリティサービス。ボタン一つで緊急通報が可能。依頼があればガードマンも急行し※、従業員の皆様の安全安心を守ります。

うちも、女性スタッフばかり、
なので、テスト導入です。

物理的セキュリティも、
レベルを引き上げていかないと、ね。

あとは、あれですね、

成年後見や見守り契約、
なんかを、やっていくと、

こういう端末を持っておいてもらう、
というのは、いいかもな、
ということでもテスト導入。

非常通報なんかもそうですけど、
コケた、とか、動いてない、
とか、チェックできる、というのも◎です。

でね、似たようなサービスが、
いくつかあるところで、
なぜ、ALSOKだったか。

っていうとね、

まずは、

うちのオフィスが入っているビル、
この警備が、ALSOKなわけですよ。

なので、オフィス内で通報しても、
その辺の親和性が高い、わけ。

で、当然コスト面も検討。

端末購入でやったんだけど、
ちょっとお高め、というのは、
しょうがないな、というところ。

そんなに出てない端末だから、
端末コストが吸収できないだろうし。

で、GPSの検索が
何度やっても、無料、
というのは会社的にありがたいところ。

そんなところが、
まぁ、決める要素にはなった、
わけですよ、はい。

でね、ボクが決めた最大の理由、
それはなにか、といいますと、

担当営業の方の動き

これが良かったから、なんですよね。

決して、担当営業の女の子が、
可愛いから、だけではありません。

というのも、ですね、

ALSOKに問い合わせをしたのが、
土曜日の深夜1時です。

もちろん、
WEBフォームからの問い合わせ。
(さすがに、電話はしない。)

で、レスポンスが返ってきたのが、
土曜日の朝8時半。

電話がかかってきました。
(ま、仮眠中だったので、
起こされましたが。笑)

この時点で、購入決定です。
(細かい条件は別にして。)

この動き、いいよなーっと。

その他でも、動きがよくて、
スムーズに導入できた、わけです。

速攻でレスポンスしろ

って、社内的にも、
クライアントにもお伝えしていますが。

というのもね、

早く、早く、早く、
レスポンスをしないと、
ダメなんですよ。

特に、資料請求をうけたとき、
なんかは、ね。

というのも、

どこに資料請求したのかを忘れる

こういうことが、
お客さんの身には、起きるのです。

いや、ほんと、マジで。

WEBでの資料請求が
当たり前になってくると、
どこに問い合わせているか・・・

わかんなくなっちゃうんですよ。

資料請求したのに、

「こんなの請求してない!」

って、キレる人も、
いるぐらいですから、ね・・・。

だからこそ、忘れられないうちに、
レスポンスをしておかないと、
いけないわけ、ですよ。

でね、レスポンスの仕方、
としては、

お客様が使った方法で、
レスポンスをする

というのが、原則です。

お客様からの問い合わせ、
資料請求が、

メールなら、メール。
電話なら、電話。

FAXなら、FAX。
LINEなら、LINE。

こんな感じで、お客さんが、
問い合わせてきた方法で、
返してあげるんです。

これが、お客さんにとって、
一番ストレスのない方法。

もちろん、何でレスポンスして欲しいか、
聞くような項目を入れておいても、
よいかとは思いますが。

メールで問い合わせしているのに、
電話がかかってくる、と、
イラッとする人もいるんですよ。

要注意です。

でもね、いついかなるときも、
その方法でよい、というわけでは、
なかったりも、するのです。

じゃあ、どうすんの、

っていうと、
先に説明しておくんです。

例えばね、うちの会社、
メールフォームでの問い合わせでも、
電話する場合があるんですよ。

お急ぎそうな場合には、ね。

でも、いきなりかけると、
え!なに!ってなるわけ、です。

なので、メールフォームの本体、
投稿完了画面と、自動返信メールに、

お急ぎだと思われる場合には、
お電話にてご連絡を差し上げますことが
ございますので、よろしくお願いいたします。

っと、ひとこと、書いてあるのです。

このおかげで、ええ!ってなること、
減らせている、と、思うわけです、はい。

 

即レス、必要。
そして、心遣い、必要です。

 

というわけで、

愛知県内でまもるっくを導入したい方、
担当営業の子、お知らせしますので、
ボクまで、お問い合わせくださいませ。

レスポンスいいですし、
対応もいいですし、

いいところも、悪いところも、
本音でしゃべってくれます(笑)

育てたくなる感じの子です。

若いって、いいな・・・。







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澤田隼人(1985年12月9日生まれ)は、多才なゼネラリストであり、特定行政書士として「行政書士ほみにす法務事務所」を運営。2009年の創業以来、会社設立や医療法人設立など幅広い法務サービスを提供しつつ、社外COOとして経営者を支え、事業戦略、資金調達、マーケティング、組織構築、人材採用・育成、マネジメント、コーチングに携わっている。 経営理念「Design New -温故知新-」は、伝統と革新を融合させた戦略を反映。ファシリテーション株式会社の代表取締役としても、多面的なビジネス支援を展開し、企業の成長を後押ししている。 また、ITスキル(HTML、SEO)やマーケティング知識(PPC広告、ブログ集客)を活かし、多様なクライアントのニーズに応えている。さらに、司法書士・税理士・社労士・土地家屋調査士、弁護士事務所での経験を活かし、複雑な法的問題への対処や士業の管理にも精通している。 大手予備校・河合塾のチューター時代から人気を博し、20年以上セミナー講師としても活躍。多面的な視点とスキルでクライアントの成功に貢献している。
【アクセス】ファシリテーション株式会社

地下鉄・丸の内駅 8番出口徒歩6分
名古屋市西区那古野一丁目3番16号 G next nagono 5F


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