思考術・仕事術

ブラック企業社長もびっくり

ブラック企業の社長もびっくりな、
クライアントと稼ぐ方程式を探究・実践する、
課題解決の外部頭脳、

名古屋の社外COO(スーパー・ファシリテーター)、
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。

いやね、ここんところ、

夜25時就寝、朝4時起床、
4時3分就業開始・・・

みたいな感じで、
3週間ほど働いておりまして^^

ブラック企業の社長もびっくり、
というような感じでございます。

ま、2月のころの働き方、
に比べればまだたいしたことは
ないんですけど、ね。

で、今日、超・久々に、
一日、スケジュールが入ってない日。

なのでアジトでゆっくり・・・。

本読んで、
明日のセミナーのレジュメ作って、

メールして、チャットワークして、
リモートで自社やクライアントのPC操作して…

あれ、実は普段と変わらないぐらい
仕事していたボクでした。

今日は早く、寝たい。

今日は比較的、
ストレッチをしながら、
お仕事をする余裕、はあったのですが、

ここんところはずーーーっと、
PCに向かいっぱなしとか、
敵と戦いっぱなし(笑)とか、

座りっぱなしとか、
歩きっぱなしとかが続いて、
心底、体力を使ったのでした。

完全に、ブラック企業の
社長もびっくりな
ブラック社長です。

あ、会社的にはホワイトです。
好きにやってもらってますからね・・・。

最低限のマネジメントしかしないので、
それはそれで厳しい会社だとは
思ったりもしますが。

で、ブラック企業の社長って、
あんまり働くことが好きな人、
いないような気もします。

むしろ、

働かせておいて、
自分は働かないでおきたい

こういう人が多いような。
カネさえ入ってこればいい、
みたいな感じですよね。

よく、よく、よく、

「よくそんなに働きますね・・・」

っと、あきれられるのですが、

当然ですよ。

 

働かなければ、稼げませんから(苦笑)

というのもあるんですけど、
基本的に、仕事、楽しいんですよね。

趣味をしていて、お金をいただいている。

という感覚は、どこかにあるような
気がしています。

でね、

24時間働けますか?

って、ありましたけど、
さすがに、24時間働くと、キツイ。

ただ、まぁ、働けないことは
ないですけど、ね。

働かないといけないことも、
多いですけど、ね(苦笑)

基本的に、今は、
他の人の5倍働く、
ということをやっています。

といっても、時間は決まっているので、
平均7時間働くとして、その5倍、
一日に働きます。

で、35時間・・・

というわけではなく(苦笑)

竹田陽一先生によれば、

「人(業界平均)の3倍働くとは、
 21時間ではなく12時間。」

ということらしいのです。

平方根倍が、働き時間だと、
ちょうどいい時間数になる、
ということ(らしい)。

必勝型・・・ 3倍
圧勝型・・・ 4倍
決死型・・・ 5倍

これを時間数になおせば、

必勝型・・・12時間
圧勝型・・・14時間
決死型・・・17時間

ということになるわけ、です。

 

でね、必勝型とか圧勝型、
これぐらいの時間、仕事ができない、
のであれば、

経営者とか起業家とか、
なっちゃだめ、

っと、声を大にして言いたい。
(というか、創業系セミナーでは言ってる。)

没頭できないことを、
ビジネスにしちゃいけないのです。

従業員を長時間働かせる、
これは、アカンこと、ですわ。

 

でも、起業家や経営者が、
時間的にも圧倒的に働く、
っていうのは、必要なこと。

それを、

やれ、働き方改革だ、

とか、

やれ、ワークライフバランスだ

っと、一般従業員と同じように
適用して言っていたら、

起業家や経営者は、
間違いなく、ビジネス的に抹殺されます。

ここんところを、
よーく理解して、覚悟してから、

起業して欲しいな、と思うわけです。

 

時間は有限。

時間を最大限に使わないと、
起業家・経営者にとっては
致命傷になりかねない、

のです、はい。

 

とはいえ、睡眠はちゃんととらないとね。
睡眠負債がたまりつづけると、
良くはないわけです。

#澤田、寝ろ

っというハッシュタグがあったのが、
懐かしいですが・・・。

睡眠負債の返済だけは、
ちゃんとしようかなと思う、
今日この頃、です。

 

お肌の調子が悪い・・・。







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澤田隼人(1985年12月9日生まれ)は、多才なゼネラリストであり、特定行政書士として「行政書士ほみにす法務事務所」を運営。2009年の創業以来、会社設立や医療法人設立など幅広い法務サービスを提供しつつ、社外COOとして経営者を支え、事業戦略、資金調達、マーケティング、組織構築、人材採用・育成、マネジメント、コーチングに携わっている。 経営理念「Design New -温故知新-」は、伝統と革新を融合させた戦略を反映。ファシリテーション株式会社の代表取締役としても、多面的なビジネス支援を展開し、企業の成長を後押ししている。 また、ITスキル(HTML、SEO)やマーケティング知識(PPC広告、ブログ集客)を活かし、多様なクライアントのニーズに応えている。さらに、司法書士・税理士・社労士・土地家屋調査士、弁護士事務所での経験を活かし、複雑な法的問題への対処や士業の管理にも精通している。 大手予備校・河合塾のチューター時代から人気を博し、20年以上セミナー講師としても活躍。多面的な視点とスキルでクライアントの成功に貢献している。
【アクセス】ファシリテーション株式会社

地下鉄・丸の内駅 8番出口徒歩6分
名古屋市西区那古野一丁目3番16号 G next nagono 5F


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