思考術・仕事術

ボーっと生きない最適解とは

朝6時半に事件が起こった、
クライアントと稼ぐ方程式を探究・実践する、
課題解決の外部頭脳、

名古屋の社外COO(スーパー・ファシリテーター)、
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。

年末進行、真っ只中でございまして・・・。
今朝も、朝4時までお仕事。。。

で、仮眠をとってたんですが・・・。
6時半に、事件は起きたのです。

・・・

・・・

ここで、我が妻に伝えたい。

・・・

・・・

Your leg is not longer
than you imagine.

↑あってんのか?

ここは、専門家のご意見を・・・
→ こちら https://ameblo.jp/matt-sea/
*1文字違いですが、血縁関係はありません(笑)

あなたの足は、
あなたが考えている以上に
長くはない

のです、我が妻よ・・・(笑)

寝ているボクをまたぐなら
またくで、それはかまわない

のですが、目測を誤って
踏まないでください・・・。

おかげで、ボクの左わき腹は
名誉の負傷を負いましたよ…。

内臓、破裂するかと思った…。

これ、結構あるんですよね、
家庭内の事故で。

人間だけじゃなく、
ペット(犬猫など)に対しても。

正しい、自己評価、
重要です、はい。

で、自己評価って、

正しく=客観的に、評価する

って、結構難しかったり、
するわけですよ、はい。

なんていったって、
自己ですから、自己。

自分のことは
自分が一番分かりません。

一応、自分のことを
客観的に評価する方法、
ないわけではないんですよ。

ツールなんかもあるわけで。
でも、まぁ、いつも使い続ける
わけにはいかないってのもあります。

ツールを使わずに、
自分を客観的に評価する方法としては

例えばね、

自分が幽体離脱した、
っていうことをイメージ

するんです。

で、上のほうから、
自分を見ている・・・なんて、
イメージをしてから、

自分ってどうなんだろう?

って、考えてみるのも、
ひとつの方法です。

これで、結構、
客観視することができます。

 

ただ、これでも結構、
自分からの距離が近いので、
評価としては甘くなりがち、です。

で、評価が甘いからこそ、
甘い目測で突っ込んでいって・・・

甘い自己評価で事故

なんてことが、おきるわけです。
もうちょっとで、内臓破裂、
みたいな(苦笑)

じゃあ、どうすんの、
っていうと、

ちょっと遠い
近くの人に評価を聞く

っというのが、良いわけです。

これね、近い人に評価してもらっても、
それはそれで、客観性が薄い、のです。

人間関係とか、
ありますから、ね。

なので、個人的には、
360度評価どかって、
疑わしいなとか思ってますが…。

基本的に、主観的じゃない評価って、
ありえないんですよね、近い人。

で、近いとそれなりに、
別のパワーが働いていたりして、
正当な評価じゃなくなってる・・・

っという、内在的制約が
あったりするわけ、です。

 

じゃあ、どうすんの、

っていうと、

ちょっと遠い、近くの人に
評価してもらう

これが有効なんですよね。

 

なので、ボクも、
コンサルタントとかに、
評価を頼むってことをしています。

あれ、あんなファシリテーターとか、
コンサルタントって呼ばれる部類でしょ?

って、思われるかもしれませんが、
それぐらい、客観的に自己評価する、
っていうのは難しいんですよね・・・。

だからこそ、

定期的に他人の目をかりて、
自分を客観視する時間をとる

なんてことを、ボクはしています。

で、これが、あんまり遠い目だと、
はっちゃかめっちゃかになる、
っていうことが多いんですよね。

だから、

近くて遠い

という微妙なバランスをとった
関係を築く・築ける関係の方に
お願いしていたりも、します。

で、たまに叱られる。

ボーっと生きてんじゃねーよ!

って(笑)

でね、近くて遠いから、
叱られても、イラッとこない、
んですよ。

これが、近い妻とかに、
言われたりすると、
イラッとします(笑)

 

まぁ、ボクとクライアントの関係も、
近くて遠い、って感じでは
あるんですけど、ね。

それぐらいの距離感じゃないと、
正しい判断、最適解を選ぶ、
っていうのはなかなかできないのです。

いやほんと、

ちょっと業務に忙しいと、
やるべきことを放置する、
なんてこと、普通におきてますから。

これって、ボクにいわせれば、
ボーっと生きてるって言う状態、
なんですよね。

ブログの更新がとまるとか、
YouTubeの更新がとまるとか、
ニュースレターがとまる、とか。

 

ボーっと生きてんじゃねーよ!

っていうやつ、ですね。

このへんが、自己評価だけだと、
忙しかったから・・・という、
言い訳の嵐で正当化されるんです。

 

大人って、言い訳するの、
得意ですからね・・・。

 

というわけで、

さわちゅうに叱られたい方、
ご依頼くださいませ(笑)

いや、まぁ、叱らないですけどね。
結構、課題をたっぷり出しますよ。

ドSなファシリテーターですから。

でも、最後まで寄り添います。
遠くから、ね。

近すぎると、お互い、
精神衛生上よくありません(笑)







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澤田隼人(1985年12月9日生まれ)は、多才なゼネラリストであり、特定行政書士として「行政書士ほみにす法務事務所」を運営。2009年の創業以来、会社設立や医療法人設立など幅広い法務サービスを提供しつつ、社外COOとして経営者を支え、事業戦略、資金調達、マーケティング、組織構築、人材採用・育成、マネジメント、コーチングに携わっている。 経営理念「Design New -温故知新-」は、伝統と革新を融合させた戦略を反映。ファシリテーション株式会社の代表取締役としても、多面的なビジネス支援を展開し、企業の成長を後押ししている。 また、ITスキル(HTML、SEO)やマーケティング知識(PPC広告、ブログ集客)を活かし、多様なクライアントのニーズに応えている。さらに、司法書士・税理士・社労士・土地家屋調査士、弁護士事務所での経験を活かし、複雑な法的問題への対処や士業の管理にも精通している。 大手予備校・河合塾のチューター時代から人気を博し、20年以上セミナー講師としても活躍。多面的な視点とスキルでクライアントの成功に貢献している。
【アクセス】ファシリテーション株式会社

地下鉄・丸の内駅 8番出口徒歩6分
名古屋市西区那古野一丁目3番16号 G next nagono 5F


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