電話がかかってる来ると血圧が上がりそうな
クライアントと稼ぐ方程式を探究・実践する、
課題解決の外部頭脳、

名古屋の社外COO（スーパー・ファシリテーター）、
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。

いや、一応、携帯の電話番号は、
緊急用なので・・・＾＾

メールやチャットワークで済むものは、
是非、それらでお願いしたいのです。

生命身体・財産に関わるものは、
遠慮なく、電話してもらってもいいのですが。

っていっていると、

結構、電話がかかってこない、
のですが、それでも結構、
気軽な電話に、ドキドキします（苦笑）

また誰かがなくなったんじゃないか・・・と。

本当に必要な人のために、
リソースをあける配慮をと、
そんなことを思ったりするのです。

そーいえば、うちの会社って、
固定電話がありません。

というのも、固定電話での電話、
うけたくないから・・・

という発想で、
開業当初から置いてません。実は。

もう開業して10年がたとうと
しているわけですが、

一度も、固定電話を置いてません。

じゃあ、どうしてんの、
っというと、

IP電話

で、スマホで固定電話っぽい番号、
これを受けられる仕組み、

これを作っておいたわけです。

2009年の時点で。

その当時はまだ、選択肢が
少ない状況でしたが・・・＾＾

その時代からやっている、
ボクってスゴイ・・・と、
我ながら思います。（自画自賛）

で、いまだと、普通に、

052とか、0120であっても、
スマホで発着信できる時代

だったりするわけ、です。
固定電話、もはや不要。

ただね、ボクらでいうと士業の登録に、
固定電話の番号のほうがよかったり
（＊ちなみに、携帯電話でも登録はできます）

融資など銀行やカード系だと、
なぜか固定電話じゃないとNGだったりと、

いろいろ理解不能な不都合がある、
ので、固定電話の番号も持っておく、
というのが一計ではあるわけ、です。

ただね、やっぱり電話って、
苦手だったりするのです。

自分の時間がとられたり、
作業が中断するので・・・。

アポをとってから、
電話が欲しい・・・

というのが本音です。

なのでね、ちょっとずつ、
しかし、確実に顧客満足をあげる、

そんな電話対応の仕組みを、
構築しつつあります。

例えば、

相談受付電話システム。

これのテスト運用を始めています。

今は全て一旦、
内容をヒアリングして受け付けて、
折り返す、ようにしています。

受け付けると電話の内容が、
メールで送られてくる、って感じ。
（音声データで。）

で、これはさらに発展させて、
コールセンターのようなものを、
構築することをデザイン中です。

例えば・・・

契約書に関するご相談は１を。
マーケティングに関するご相談は２を。

みたいな感じ。

これで結構、効率的にさばける、
ようになるんじゃないかなと思うのです。

同時に、

無駄な営業電話に付き合わずに、
済むようになる

わけです、はい。

しかも、これが月額2000円程度、
で導入できるんだから・・・。

スゴイ世の中です。

でね、こうやって生み出した時間は、
本当にボクの時間を使いたい人のために、
使わせてもらうんです。

本当のクライアントのために、
使わせてもらうんです。

嫌いなお客さんのために
大切な時間を使う。
それは本当に良いことなのか？

嫌いなお客さんは、さっさと捨てる。
連絡先やリストから完全消去する。

本当に嫌いなら、
その人のリストを燃やしてもいい。

嫌いなお客さんに
対応している時間をなくして、

好きなお客様の対応に
より多くの時間を割く。

嫌いなお客さんは、ガンガンきって、
好きなお客様の成長のために使う。

相思相愛の関係を深められる人とだけ、
ビジネスをしていくってのが、
ボクは鉄則だと、思うのです。

いろいろありますよ、

最初に違和感があった人って、
ずっと、違和感があって、

どっかで爆発する、
ってことが。

そんな後ろ向き２００％な
作業に対応している暇は、
ボクにはないのです。

ボクは、先に進むので＾＾

だからこそ、

業務の効率化、
これを求めていく、わけです。

大切なクライアントのために、ね。

そんなことを考えながら、
コツコツ、電話の設定をしている、
のでした・・・。

ちなみに、応答の音声は、
合成音声で作っています。

かなり優秀・・・^^

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澤田隼人（1985年12月9日生まれ）は、多才なゼネラリストであり、特定行政書士として「行政書士ほみにす法務事務所」を運営。2009年の創業以来、会社設立や医療法人設立など幅広い法務サービスを提供しつつ、社外COOとして経営者を支え、事業戦略、資金調達、マーケティング、組織構築、人材採用・育成、マネジメント、コーチングに携わっている。 経営理念「Design New -温故知新-」は、伝統と革新を融合させた戦略を反映。ファシリテーション株式会社の代表取締役としても、多面的なビジネス支援を展開し、企業の成長を後押ししている。 また、ITスキル（HTML、SEO）やマーケティング知識（PPC広告、ブログ集客）を活かし、多様なクライアントのニーズに応えている。さらに、司法書士・税理士・社労士・土地家屋調査士、弁護士事務所での経験を活かし、複雑な法的問題への対処や士業の管理にも精通している。 大手予備校・河合塾のチューター時代から人気を博し、20年以上セミナー講師としても活躍。多面的な視点とスキルでクライアントの成功に貢献している。

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