平成最後の年末を感じている
クライアントと稼ぐ方程式を探究・実践する、課題解決の外部頭脳、
名古屋の社外COO(スーパー・ファシリテーター)、
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。
2018年も、あとちょっとです・・・。
行政書士的な申請は、
今週中に片付けておきたい・・・
ところだったのですが。
今年はそうもいってられない、
ようで・・・。
まだまだ、新規のご依頼が
来ております。ありがたや。
ま、3日でM&Aのデューデリとか、
鬼のような案件もありますが(苦笑)
ちなみに、
行政書士ほみにす法務事務所、
ファシリテーション株式会社は、
年内は12月31日まで、営業いたします。
年始は、1月1日より、営業いたします。
概ね、12月31日も、
19時ぐらいまでは打ち合わせが
例年、入っていますし、
1月1日も、一番早いときで、
朝3時ぐらいにクライアントと
ミーティング、なんてことも。
あんまり年が変わっても、
そんな気がしない今日この頃、です。
年だけは間違えないように、
注意しなければなりませんが。
で、まぁ、毎年、毎年、
ほとんど365日営業して、
もう10年・・・という感じです。
弱者ですから、
圧倒的に働く、しかないのです。
ま、それはそれで、
楽しいんですけど、ね。
思い切って、
圧倒的なほど他とは違う
営業時間を打ち出してみる。
なんて話を、クライアントとは、
していたりも、します。
目指すはコンビニ、24時間営業。
今、売っている
商品・サービス。
24時間、365日、
ニーズがあるかもしれない。
他者と営業時間を
ちょっと変えるだけで、
より選ばれる存在となる可能性
これが十分あるんですよ。
最大限活用できる時間は、
1日につき24時間。
まずは24時間やってみると、
どこにニーズがあるか分かる、
なんていうお話も。
24時間営業・居酒屋
24時間営業・書店
24時間営業・銭湯
24時間営業・引越屋
24時間営業・確定申告サービス
24時間営業・経営相談サービス
24時間営業・クリーニング
24時間営業・託児所
24時間営業・回転寿司
24時間営業・クリニック
24時間営業・フィットネス
実は、うちは結構、
夜遅くとか、朝早くとかに、
相談できる、ということで有名。
会社員の方だと、
お仕事後の18時以降に、とか、
休日に・・・とか。
社長とか個人事業主だと、
比較的、朝があいていたり、とか。
デザイナーさんやプログラマーさんだと、
深夜にミーティングがしたい、とか。
で、結局、ボクは
24時間営業に近いことになる、
わけなんですけど、ね(苦笑)
でね、24時間営業をする、
というときには、
異なる客層を
3つ押さえられるか
っということを意識して欲しい、
っと、思うのです。
8時間×3 なイメージ。
でね、それぞれの客層同士を
会わせない工夫、これもしなきゃダメ。
そうでないと、
「ここは私の店じゃない。」
「ここは俺の場所じゃない。」
っと、誤解をさせちゃうから、ね。
イメージとしては、
同業なんだけど、客層が違う
お店が同じ場所で3つ営業している
という感じ。
で、あまりに稼げない時間帯、
これが出てくるのであれば、
そこはスパッとあきらめて、
他の営業時間だけに絞っていく。
で、ポジションを得ていく、
というのもひとつの手、なのです。
そんなことを考えながら、
もう10年か・・・っと思ったりしている、
平成最後の年末、でした。
【アクセス】ファシリテーション株式会社
地下鉄・丸の内駅 8番出口徒歩6分
名古屋市西区那古野一丁目3番16号 G next nagono 5F