激動じゃなかった年があるのかと思う、
クライアントと稼ぐ方程式を探究・実践する、課題解決の外部頭脳、
名古屋の社外COO（スーパー・ファシリテーター）、
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。
激動の昭和、といわれ、
激動の平成、といわれ、
激動の2018年といわれ・・・。
こんな感じで、世の中は、
常に、常に、激動。
そんな感じがしているのです。
今年の業務も、まもなく終了。
新年の業務はあと１時間ぐらいで
スタートする感じではありますが・・・^^
ボクが大切にしていること。
変わらない、
と言われるために、変わり続ける。
変化し続けなければ、絶対に、
生き残れないのです。
ボクらは、生き残る。
そして、後生に引き継ぐ。
これって、義務だと思うんですよね。
だからこそ、変わり続ける、
のです。常に、常に、常に。
で、この変わるということは、
全てを変える、ということでは、
ないのです。
もちろん、ドラスティックに変える、
ということも必要でしょうが・・・。
本当に大切なコンセプト、
これを守るために、
変えるべきものを変える。
これが、変わり続けるということの
本質だと思うのです。
で、ボクはそんな変わろうとする人を、
全身全霊でファシリテーションするのです。
それが、ボクの天職だっと、
思っています。
ボクの師匠の一人、
神田昌典。
神田先生に、言われたのが、
「澤田さんは、インセプションだよね。
他人の頭の中に、種をまく人。」
まさに、そうだと、
自分でも思っています。
この種って、
変わろうとしている人にしか
発芽させることができませんし、
変わり続けなければ、
大きく育つこともできません。
だから、ボクは、
変わろうと決心した人には、
しっかりと、種を植える、のです。
今年は、２月に
とんでもない事件がおき、
巻き込まれ、
（↑荷物を一足先にまとめてたらバレたｗ）、
ボクのノウハウや実験したいことを、
ほとんどやることができた１年でした。
おかげで、最初の半年ぐらいは、
ほぼ記憶がないぐらい、働いていましたが。
おかげでボクは確実に、
ステージアップできたので、
感謝をしています。
困難は人を成長させる。
いやぁ、マジですよ,マジ。
毎日、血尿が出てるというのも、
10年目にして久々の経験です（笑）
あの事件がなければ、
出会えなかった人もいます。
おかげで、新しいビジネスを、
描くこともできているという・・・。
何がどうなるか、
本当にわからないなーっと、
思った一年でした・・・。
まぁ、出会う人もいれば、
去っていく人もいるのですが、
変わらないといわれるためには、
変わっていかないといけない、のです。
どうしても、ボクのステージがあがると、
ついていけない人もいるでしょうし、
逆に、ついていきたい、
と思う人もいるわけです。
ステージ感って、重要だよなーっと。
やっぱり、あれなんですよ、
何年も同じ人しかいない会社って、
不健全なんですよね。（家族経営はまだまし）
同じく、
何年も同じ人がクライアントの会社、
これも不健全だと、思うのです。
どうしても、ステージの違いが
出てくるわけですよ、
クライアントにしても、
スタッフ、パートナーにしても。
そこで、合う、合わないがあって、
合わないのにも関わらず、
無理やり付き合っていく・・・
っというのは、お互いにとって
不幸な事態だと、ボクは考えます。
だからね、
去るものは、追わず。
これが、ボクのスタンス、
だったりします。
この辺が如実に現れているのが、
うちの契約書。
ファシリテーション契約、
１ヶ月単位の更新、ですから、ね。
いつでも、月末にやめられます。
どっちか一方からの申し出で。
じゃないとさ、お互い、
やりにくいじゃん。
来年はどんな会社や、どんな人に
会えるのかなっと、楽しみにしつつ、
そんなに多くなくていいや、
っと、思ったりもします（笑）
・社外COOに興味はあるけど
どうなのかよく分かんない。
・社外COOを活用してみたいけど
どうすればいいか分かんない。
・社外COOを頼むかどうかは分からんけど
一度、澤田と話をしてみたい
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