ペットボトルの水&お茶を買いまくりな、
クライアントと稼ぐ方程式を探究・実践する、課題解決の外部頭脳、
名古屋の社外COO(スーパー・ファシリテーター)、
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。
というのもね、娘が生まれていらい、
可能な限り、病室につめています。
完全個室なので、お仕事もできます。
ぐでたまに食われているようにしか、
見えない、我が娘(苦笑)
もうちょっと、
頭が大きくならないとなー。
で、ちーちゃんに、
「お水を飲むように!」
っと言われていることもあるので、
しっかりと、お水、
あと麦茶を補給しているのですが、
病院内のコンビニや自販機で、
買っていると、コストがかさむ。。。
ので、スーパーまで買出しに。
ペットボトルを10本ほど、
買ってきました。超・重い。。。
で、病院とかホテルの自販機、
本当にいいなっと思うのです。
他にお客がとられることが少ない、
ほぼほぼ独占市場です。
マーケットに自分を合わせる
のではなく、
新しい自分のマーケットを
見つける。
これって、独占市場を見つける、
っていうことでもあるんですよね。
部分一位主義、で。
マーケットの動向に沿おう
とするとね、
常に苦戦を強いられる
ということが多いんです。
値下げ要求や、市場価格の下落。
だんたんと、ビジネスが
ほんとやになってくる。
そんな人も、多いんでは?
でね、
だからこそ、
自分にあった新しいマーケットを
見つける、もしくは、作り出す。
これっきゃないんですよね。
圧倒的なハンパない独占市場
これ、つくっていくこと、
やっていきましょ~。
でね、独占市場のときもそうなんですが、
価格をどうするか、っていうのって、
結構、悩みどころ・・・
っと言う人が多いんですが・・・。
特に、講座ビジネスとか、
講演ビジネスなんかやってると。
あと、コンサルティングとか。
モノを直接は売ってない
商売の価格設定が難しい、
って言う人が多いんです。
でね、ボクは、
好きな金額をいただけばいい。
適切な金額であれば、ね。
っというところ、
なんですけど、究極的に。
でね、適切っていうと、
市場価格とか、類似価格とか・・・
っていう話になってくるんですが、
それをやっちゃうと、
他の市場と比べられちゃうわけ。
だから、独占市場を創る、
ということには都合がよくない。
それに、根拠が?になりがちなので、
説得力が非常になくなるわけ、ですよ。
じゃあどうするの、
っていうと・・・
自分の時給を計算して
積み上げる
原価を計算して
積み上げる
なんてことを・・・
・・・
・・・ヤッチャダメです。
時給計算でやると、
内容じゃなくて、時間に
クライアントのフォーカスが行く
から。
時間で評価されちゃう。
原価計算なんかも、
講演や講座ビジネスだと、
事実上、時給計算と一緒、ですね。
なので、ダメ、なわけです。
じゃあ、どうすんの?
っていうとね、
自分の講座やサービスの提供、
これを受けたら、
これだけ利益が上がりますよ、
っていうことから
価格を逆算する
んですよ。
100億円のメリットが出る!
っということがハッキリしていれば、
1億円請求したって問題ない!
って、思えるでしょ?
堂々と請求できるでしょ。
1000万円上がる!んだったら、
10万円ぐらいもらったって、
どうってことないよねー。
って、思えると思うですよ。
これで、いきましょうよ、
価格設定。
もちろん、これ、
モノ売る人たちも一緒です。
原価から積み上げてちゃ、
ダメなんです。
メリットからの逆算、
これでいきましょー。
あ、だからこそ、
メリットから逆算できないような
商品・サービスを提供しては、ダメ。
そして、
逆算した価格が原価を割る、
というのも、あってはいけない、のです。
それ、商品・サービスそのものに、
欠陥がある、ってことですからねー。
【アクセス】ファシリテーション株式会社
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