「澤田さんはいったいなにもの?」と良く聞かれる、
クライアントと稼ぐ方程式を探究・実践する、課題解決の外部頭脳、
名古屋の社外COO(スーパー・ファシリテーター)、
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。
今日は午前中、
マーケティングセミナーの打ち合わせ。
からの、会場見学。
で、会社設立と、
某建設に関する法解釈と
住民説明会の打ち合わせ。
からの、
古物商許可の警察指導への対応。
間に、システム改修の打ち合わせと、
WEB修正の打ち合わせをChatworkにて。
さらに、士業の方へのファシリと、
迷える女子への対応。
結構、忙しい一日でした。
でね、今日一日の仕事内容、
一見すると、散らばってる・・・
何でも屋・・・
って、見えると思います(笑)
現に、
それこそ何屋だか一番分からない人が澤田さん。
何屋だか分からないのに
何とか解を出してくれるのも澤田さん。底知れぬ、というのが、ピッタリ。
って、お言葉をいただきましたが。
でね、
イチバン簡単な表現は、
マーケッターで、行政書士で、
IT系が得意。
この3点セットですね。
なので、
マーケティング×法務×IT
これが、ボクのコンセプト、です。
商品、澤田隼人。
以上。
みたいな。(笑)
マーケティングが核となっていて、
法務とITを支えています。
例えば、許認可が得られる書類、
打ち合わせを行う、のは、
マーケティングが顔を出します。
社内のIT化を進めるにあたって、
稟議を通すのも、マーケティングです。
理念を定款に入れ込んで、
他にはない定款・登記事項証明書を作って、
他社との違いを出す、というのも、
マーケティングが顔を出している、
そんな感じなわけ、です。
あとは、あれよね、
自分の意思を表現する、
さらに、共感を得て、
スムーズにビジネスをまわす
っということがマーケティングの根幹、
なわけですけど、
これは普段の行動とか思考とかに、
いつも顔を出しています。
で、
3要素
っということに、
結構こだわっています。
3要素を組み合わせて、
レアな人間になる。
レアカード
になる。
っていうことですね。
レアポケモン、でもいいかも。
レアカードの考え方は、
藤原先生から学びました。
100分の1の人間になる。
まずは、これからはじめる。
そんなに難しいこと、
ないんですよね、これ。
結構、簡単です。
で、この簡単な
100分の1の人間
っということを、
3分野で実現する、
っというところが、
藤原先生の教えのミソ、
なわけです。
で、この3要素、
できるかぎり
被っていなく、
でも、統合性のある要素
であれば、あるほど、
レアカード度合いは高まる、
って、ボクは考えています。
通常であれば理論上、
3分野で100分の1の人間であれば、
100分の1の3乗
で、
1000000分の1の人間、
になれるわけ、です。
100万分の1ね。
だからこそ、
法務×税務×労務
なんかだと、
100万分の1の人間、
なんてことになるわけです。
ただね、法務・税務・労務、
これって、結構、似てます。
だからこそ、
100万分の1どまり
っていうことがいえるわけ、です。
そこで、
少し離れているんだけど、
でも、統合することができる
っという絶妙なところ、
全く違うように見えて、
実は共通点があるところ、
こういうものをもつ
3要素を組み合わせると、
通常、100分の1の3乗、
であるところが、
100分の1の4条、
100分の1の5条、
っというように、
指数関数的に、レア度が増す、
って、ボクは考えています。
一方で、
ほぼ一緒のものを掛け合わせると、
100分の1じゃなくて、10分の1を
かけることになったり、
そもそも、かけられなくて、
ゼロをかけることになって、
全体がゼロ。
なんてこともあるわけ、です。
そーんなことを考えながら、
3要素を組み合わせて、
レアカードになる、レアキャラになる、
っていうことを考えながら、
ボクは生きてきた、っという感じです。
だからこそ、
商品:澤田隼人
だったりする、んです。
ま、なかなか玄人好みの商品ですし、
量産化もできない、レア商品です(笑)
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