愛知県の隣の隣が群馬だったことに気づいた、
クライアントと稼ぐ方程式を探究・実践する、課題解決の外部頭脳、
名古屋の社外COO(スーパー・ファシリテーター)、
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。
そっか、長野のとなりが
群馬だから、隣の隣か。
こんな単純なことに、
気づいてなかった、ボクです。苦笑
関東経由で行くことしか、
考えてなかったからなー。
というわけで、
名古屋の千種から、
長野まで。特急しなの。
はじめて、長野に、
列車でいきました。笑
で、クライアントと一瞬、
お会いして、書類授受。
で、
あさまに乗る。
E7です。JR東日本ですが。
もう、だいぶ慣れた、
とはいえ、
この辺の驚きが
これだけで分かるのは、
鉄分多めの人だけですね。笑
途中まで、自由席なのに
貸切り状態。笑
で、高崎へ。
2か月ぶりの、群馬、
高崎・前橋、でした。
前橋の終電、早かった・・・。
(高崎泊まりだったのだ。)
でね、今日の最終目的は、
神田昌典先生の2022講演会。
群馬で再受講、です。
前回の名古屋は、
娘が生まれたときだったので、
ちょっとバタバタでして^^
群馬再受講にあわせて、
いろいろ人に会いつつ、
なんですけど、ね。
でね、なんで群馬まで来たか、
っていうと、
誘われたから、
っていうのが、正解、
なんですけど。
これって、マーケティング的に
面白いこと、なんですよねー。
センターピンを狙え。
って、ボクはお伝えしてるんですが、
まさに、これなわけ、ですわ。
センターピンって、あれね、
ボーリングのピン。
10本ならんでいる、
あれですよ、あれ。
あれってね、
センターピンを狙うと、
バタバタ倒れていくわけ、です。
マーケティングも同じ。
最初に正しいピンを倒せば、
一気にあなたのの
商品・サービスは広がる、
ってわけ、ですよ。
で、このセンターピン、
っていうのは、
特定の誰か、
なんですよね。
この特定の誰かに、
ボールを当てることで、
人が人を呼ぶ、のです。
さて、
あなたの
センターピンは、誰でしょうか。
ボクの場合は、今回は、
松井さんだったり、カノウさんだったり、
ちーちゃんだったり、するわけ、です。
これだけセンターピンに
囲まれれば、来ざるを得ません。笑
同じような表現としては、
誰に鈴をつけるか
っていうのも、
お話させていただいています。
ヒツジの群れの中の1頭、
それに、鈴をつけるんです。
するとね、
その1頭をコントロールすると、
群れ全体をコントロールできる、
っていうことがあるんですよね。
その鈴がついたヒツジに、
他のヒツジはついていく。
なので、
放牧も、舎に戻すのも、
1匹をコントロールすればいい。
ただね、
その鈴をつけるヒツジ、
これを間違えると、
全くコントロールできない。
思ったように、群れが動かない。
わけですよ。
だからこそ、
どれに鈴をつけるか、
っていうのは見極めないと
ダメなわけ、ですが。
誰につけてもいい、
というわけじゃないんです。
なんでね、
我武者羅に集客するとか、
本当はダメ、なんですよ。
鈴をつける人、
センターピンになる人、
少なくていいんですよ。
で、こういう人たちを
しっかりと確保していくのが、
稼ぐために必要なことだと、
群馬にきて、あらためて感じている
さわちゅうなのでした。
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