揚げ物の頻度が非常に減ってきた、
クライアントと稼ぐ方程式を探究・実践する、課題解決の外部頭脳、
社外COO(スーパー・ファシリテーター)、
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。
唐揚げ・揚げ物大好き人間、
なはずなんですよね、ボク。
でも、この4ヶ月、
ほとんど、唐揚げを食べてません。
どーも、お弁当を買おうとするときに、
横にちーさな管理栄養士が現れまして…。
「唐揚げ・・・(ボソボソ)」
って、つぶやくんですよ。苦笑
なので、唐揚げ弁当をそっと置いて、
野菜たっぷりヘルシー弁当、なんかを
手にとって、買うんですが。笑
でも、絶対に食べたい唐揚げが、
岡崎にはある。
東岡崎・明月さんの唐揚げ。500円。
さすがに、600円の唐揚げは、
ひとりではいけんかったなぁ。
プラス100円で、倍増、
ですからね。笑
ごちそうさまでした!
美味かった!
でさ、揚げ物好きなわけですよ。
からあげくんとか、ファミチキとか。
フライドチキンなんかも、
大好きなわけですよ。
でね、特にフライドチキン。
これ、単純に美味しいから、
じゃなくて、ある儀式的に、
食べていたりするんですよね。
というのもね・・・。
フライドとプライド
って、結構、似てる。
じゃないですか、言葉的に。
フライドは揚げ。
プライドは自尊心。
ですが。
でね、ボク、プライドって、
ほっとんどないんですよ。
「お前に、プライドはないのか!?」
って、怒られたことがありますけど、
昔から、プライドはありません。笑
ないですよ、プライド。
でさ、
プライドってなんなのか、
ちゃんと定義したことあります?
自尊心、なんて訳されますが、
これを解釈すると、
「他人に劣ってると思われたくない。」
「他人に負けたくない」
っという、
他人からの評価
これを、思いっきり
重視してるんですよね。
だからこそ、
プライドや自尊心は、
「傷つく」という言葉が、
あてららることもあるわけ、です。
ま、簡単に傷つきますよね、
プライドとか自尊心とか。
で、実際に、プライドや自尊心が、
傷つけられて激怒している人、
いますよね、結構、たまに。苦笑
基本的にプライドって、
ネガティブな方向性に働く。
だから、あんまりあっても、
いいモンじゃないんですよね。。。
ボク、他人と自分を比べないし、
他人、特に同業他社からの評価とか、
まったく気にしません。
アンチの言葉とか、
まったく気にしません。
YouTubeにわざわざ、
よくないねをつけてくる人とか、
めちゃめちゃ暇やなぁ・・・
と、思ったりはしますが、
別にどうこう思うわけでもありません。
届くべき人に届けばいい、
そう思いながら情報発信、
していますし、ね。
だから、プライドなんて、
ないんですよね。
ただね、プライドってやつは、
ひょっこり顔をだしかねない、
メンドクサイやつでもあるんです。
だからね、ボクはたまに、
フライドチキンを食べて、
プライドを食べ切ってやる
なんて、やっていたりするんです。笑
一方で、ボクにあるもの。
それは、
誇り
です。
ファシリテーターであったり、
特定行政書士であることに対して、
誇りは持っています。
あんまり、こだわりはもってませんが。
(特に、行政書士などの資格については。)
誇りってさ、あれなんですよ、
「自分ならできる。」
「自分なら何とかなる。」
「自分こそ何とかすべきだ。」
というような、自分で自分の
能力を信じて抱くもの、
だと、ボクは思っています。
矜持(きょうじ)という言葉で、
表現するのもボクは好きですね。
自分に対しての圧倒的な自信。
これをもって、望むべき。
でなければ、他人を幸せにできない。
こう、ボクは考えているのですが、
圧倒的な自信って、 言い換えれば、
「信念」だったりするわけ、です。
信念なき人は、
他人を幸せにできない。
これ、真だと思っています。
他人を気にしていては、
他人を幸せにできないのです。
そして、幸せにできる他人は、
特定の他人なのです。
不特定じゃない。
特定の他人を幸せにするために、
ボクらはビジネスをしている。
これ、忘れちゃダメです。
ちなみに、ボク、
プライドにとらわれていて、
自分の信念を失う人、
目の前の事象に対して、
適切な判断ができない人、
思考を停止させてしまう人。
こういう人たちを
プライドチキン
って、名づけています。
プライドばっかり高くて、
自分が傷つくのを恐れて
行動できないチキン野郎
っていうことなんですけど…。
結構、いるのよね、
プライドチキン。
そんなことを美味しい唐揚げを
食べながら考えていたボクでした。
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