気がついたら、二食連続して、
ラーメンを食べていた
【未来逆算理論】で稼ぐ会社に確実に変える、名古屋の社外COO(スーパー・ファシリテーター)、「さわちゅう」こと、澤田隼人です。
一杯目は、
ふわふわの玉子とじ
らーめんのお店、萬珍軒。
あえて、今回は
塩でいただきました。
うまし!
で、東京に移動した本日。
高速バスでの移動だったのですが、
大雪&吹雪。
観測史上57年ぶりの降雪。
そして、初めての積雪。
こりゃ、今日は何かおきるな。
そんなことを思いつつ、
ミーティングをしてからの、
ラーメン。
えびそば一幻さんのラーメン!
これが、旨いんですわ。
どんだけ旨いか、というと、
北海道に行ったときに、
新千歳で食べて、
本店で食べて、
新千歳で食べた
ぐらいです(笑)
でね、そんな大好きなえびそば、
一昨日、
スーパーで売っていた
一幻のチルドラーメンを
食べたんです。
だから、
お店で食べたくなったんです。
これぞ、有効的な
フロントエンド商品!
というわけでは、
実はありませんでした(汗)
お店の味となんか違う!
こんな味じゃなかった!
そう思ったんで、
お店で食べようと思ったのです。
やっぱり、お店のえびそばは
美味しかったです。。。
でね、思ったわけです。
フロントエンド商品こそ、
手を抜いてはダメ。
むしろ、
バックエンドよりも、
本気でなければダメ。
ついつい、お試し商品とか、
手を抜きがちです。
が、ここで手を抜くと、
本来、売りたい
商品・サービスについても
手を抜いている
という誤ったメッセージを
送ることになります。
チルドのえびそばも、
美味しいにはおいしいのです。
でも、何かが違う。
いまいち、満足度が高くない。
何かが違えばこそ、
普通は、お店に行ってみよう、
と思うことはないのです。
でも、
本当に美味しければ、
是非、お店に行ってみよう、
と思うわけです。
ちゃんと商売をしたいなら、
最初の商品ほど、
手を抜いてはいけないのです。
フロントエンド商品の
印象がよければよいほど、
バックエンドの印象も良くなりますよ。
さて、これをごらんのあなた、
フロントエンド商品、
ちゃんとつくりこんでいますか?
偽物から本物への流れは、
ありませんよ。
本物の偽物、作っていませんか?
【アクセス】ファシリテーション株式会社
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