TKGだけで、どれだけでも食べられそうな、
クライアントと稼ぐ方程式を探究・実践する、課題解決の外部頭脳、
社外COO(スーパー・ファシリテーター)、
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。
TKGですよ、TKG。
タマゴ・カケ・ゴハン。
地元・岡崎の美味しい卵、
ランニング・エッグ。
かけたまごが一番美味しいから、
ランニング・エッグ。
かけ・・・
かけ・・・
ランニング・・・
ですわ。笑
いや、でも、ランニングエッグ、
TKGにするのが一番美味い。
もちろん卵料理にしても
美味しいのですが、
なんかもったいない気がする。
シンプルに、TKG。
これが一番、美しい。
すっぴん美人、みたいな。笑
でさ、シンプルっていうのが、
やっぱりいいんですよね。
マーケティング的には。
どーしても、ごちゃごちゃっと、
させちゃって商品を作ったり、
ごちゃごっちゃっと
した状態で考えたり・・・。
そんなんだから、
ダメダメなわけです。
バカは複雑に考え、
売りこみ、
賢者はシンプルに考え、
売れる。
ここに大きな違いが
あったりするんですよね。
ものが売れない人は、
複雑に考え、複雑にする。
で、さらに、
モノを売りこみにいく。
だから、売れない。
んですよ。
一方で、賢者は、
シンプルに考える。
このモノを、
本当に必要としている人は
どんな人だろうか?
このモノを本当に
必要としている瞬間は、
どんなときだろうか?
だから、売れる。
売り込まなくても、
勝手に売れる。
そういうわけ、ですよ。
千里の道も、一歩から。
未来から逆算、ですよ。
あかんなぁ、と思う人、
いいんかいなぁ、と思う人。
しっかりしーやーっと思う人。
なんで関西弁やねん、
というのはあるんですが、
結構、一瞬で分かります。
で、稼ぐ人って、ほんと、
質問がシンプル、なんですよね。
例えばね、
チラシを創ったり、
商品を創ったりするとき。
クライアントやボクが、
どういう質問をしているか、
っていうとね、
受け取った人に、
どんな感情を
持ってもらいたいか?
これなんですよね。
商品にしても、
情報にしても、
受け取る人がいるわけ、で。
その受け取った人が
どんな感情を持つか、
というか、
どんな感情を
持ってもらいたいか
ということをますは
考えなければいけない、
のです。
受け取った瞬間という、
未来をデザインしてから、
商品やチラシを創る、
というわけです。
どんな感情に
なってもらいたいか。
このシンプルな未来を
明確にデザインするだけで、
圧倒的な成果がでるんですよね。
ワクワクさせたいのか、
ドキドキさせたいのか。
希望を持たせたいのか、
安心を持たせたいのか。
期待させたいのか、
楽しませたいのか。
これすら考えずに、
売れるチラシを創ろうなんぞ、
売れる商品を創ろうなんぞ、
甘い、んですよ、まったく。
シンプル・イズ・ベスト。
シンプル・イズ・ルール。
提案してくるのが複雑な人は、
ルール無視してるのに気づいてない。
稼げない人ほど、
シンプルにするのが苦手です。
シンプルに考えられないし、
シンプルに商品も創れない。
余計なことを考えて、
余計な妄想だけをして、
余計なことしかしない。
そんな人が社長の会社、
かなりやばいわけ、ですわ。
稼いでいる人が否かって、
結構、すぐに分かりますよ。
稼げていない人、
ごちゃごちゃっとしてるんで。
豚料理専門と自分で言ってるのに
刺身の盛り合わせを売ってたり。
プリン専門店と自分で言ってるのに、
ランチ用に幕ノ内弁当を売ってたり。
なにも一つの商品しか、
売っちゃいけない、
といっている
わけじゃないんですよね。
単品販売を増やす。
これでいいと言っている、
んですよ、ボクは。
ただ、単品販売は
ブランドごと・メディアごとに
しっかり、はっきり分ける
必要があるわけ、です。
商品・サービスを
混ぜて販売すると、
一気に反応率が落ちる。
1枚のチラシでは、
1つの商品だけを売る。
1枚のWEBページでは、
1つの商品だけを売る。
1つのブランドでは、
1つのモノを売る。
このシンプルな方法も、
守んないといけないのです。
そんなことを考えながら、
新しい商品、創ってます。
【アクセス】ファシリテーション株式会社
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