選挙を１回も欠かしたことがない、
クライアントと稼ぐ方程式を探究・実践する、
課題解決の外部頭脳、

社外COO（スーパー・ファシリテーター）、
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。

20歳のことからですから、
まだ13年ぐらいしかたってませんが。

投票した候補者は全員、
当選しているので、
死票もゼロ。

…勝てる候補者に投票、
というわけではない、
んですけど・・・ね。

投票、行きましょう。

棄権するなら棄権するで、
無効票入れてもいいじゃない。

選管の皆さんには
申し訳ないけど。。。

意志表示しないよりも、
意志表示しなさいよ。

そんなことを思うのです。

意志表示してない、
ということは、

決断してない、

ということですから。

経営者・起業家であれば、
必ず、選挙には
行かないと行かん。

経営者・起業家は
決断することが仕事。

決断はどんなことでも、
避けてはいけない、のです。

最近、通常の選挙の日に
選挙に行ってないなー。

期日前投票、ばっか。

仕事で忙しいので、
投票する時間を
平日に作って、

期日前投票、です。

時間創って、
期日前投票。

重要だから、２回。笑

民主主義とは、
時間限定の独裁や！

というのが、亡くなった、
ボクの恩師のお考え。

３５歳で
亡くなったんだよなぁ…。

確実に、その歳に、
ボクは近づいていますが。

そんな時間限定の
独裁政権を生み出す仕組み、
だからこそ、

投票というものは、
欠かしてはいけない、のです。

決断ですから、決断。

で、投票が終わった後は
ランチミーティング。

というか、
ほぼランチ。笑

必要なことは、
ササっと、打合せ。

からの、靴の調整、
をしてもらってたんですが…。

オトコ前だの麗子さん、
バッグ、即買い、です。

気に入ったのは、即買い。
オトコマエ感が半端ない。

ま、財布を車の助手席に
置いてきてたのをお会計時に
気づいて取りに行かれましたが。笑

そのあとも、ボクがチョイスしたものを、
ジャンヌダルク麗子様は、
即買いされていましたが・・・。

早いわぁ・・・。

決断が、早い、
というのは、経営者には必須です。

即断・即決・実践・責任。

ポンコツ経営者は、
この全部または一部が、
できないから、ポンコツ。

ほんと、マジで。

特に、決められない。
決めるのに時間がかかる。

ランチのメニューを決めるのに、
５分も１０分も平気で使う人が、
経営者の会社って、ほんとヤバい。

でさ、

即断・即決ができないからこそ、
素早い実践ができないし、

主体的に決められずに、
流れに流されちゃうから、
結局、責任も取ろうとしない。

だから、どんどん、
悪い方向へ行く・・・。

のが、ポンコツが経営している
中小零細弱小会社、です。

じゃあ、まずは何から、
していけばいいのよ？

っというのを
聞かれるのですが、

順番にやればいい、
というのが、シンプルなこたえ。

即断・即決・実践・責任。

これ、順番なわけ、です。

即断・即決して、
実践して、
実践結果の責任をとる。

この順番なわけ、ですよ。

なのでまずは、
即断・即決から。

これ、日常の中で、
即断・即決をしていく、
トレーニングをする、んですよ。

例えば、

普段、どうするかを問われたら、
２分以内にまずは即断する。

という、ルールを設けて、
実践していくこととか。

やらない、ペンディングにする。

これでもOKです。

大切なのはなし崩し的に
棚上げとか放置をしない、
ということ。

棚上げしても、放置しても、
ペンディングにしてもよい、のです。

でも、

そうすることについては、
きちんと、即断・即決をする。

こういう癖をつけるために、
ルールを設定しておく、んです。

あとは、

コンビニでも、スーパーでも、
レストランでもそうですが、

普段から選ぶことを
即断・即決でする

ということを実践、
ですね。

メニューを選ぶのに、
１分以上、かかってはダメ。

30秒以下。

できれば、お店につく前に、
メニューが選びきれてる、
ぐらいでなくては・・・。

千里の道も、一歩から。
小さな即断・即決から
コツコツ、積み上げるのです。

スピード感ある即断・即決、
必要なんですよ、マジで。

できなければ、この時代、
生き残っていくことすら
できないのです。

厳しい世の中、というか、
それが当たり前の世の中。

即断・即決・実践・責任。

できてない方は、是非、
紙に書いて、いたるところに、
貼ってください。

できてない自分に、
ハッとしますから、ね。

そんなことを考えながら、
投票をしていたボク、でした。

非拘束名簿方式だと、
投票するの、結構大変だなぁ。

候補者にいれるか、
政党に入れるか・・・。

ま、ボクは候補者に入れる人、
ですけど、ね。

明日を一緒に、未来を一緒に。
描ける人を選ぶ。

千里の道を一緒に歩む人を
しっかり、即断・即決する。

これが選挙でも人生でも、
必要なのです、はい。

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澤田隼人（1985年12月9日生まれ）は、多才なゼネラリストであり、特定行政書士として「行政書士ほみにす法務事務所」を運営。2009年の創業以来、会社設立や医療法人設立など幅広い法務サービスを提供しつつ、社外COOとして経営者を支え、事業戦略、資金調達、マーケティング、組織構築、人材採用・育成、マネジメント、コーチングに携わっている。 経営理念「Design New -温故知新-」は、伝統と革新を融合させた戦略を反映。ファシリテーション株式会社の代表取締役としても、多面的なビジネス支援を展開し、企業の成長を後押ししている。 また、ITスキル（HTML、SEO）やマーケティング知識（PPC広告、ブログ集客）を活かし、多様なクライアントのニーズに応えている。さらに、司法書士・税理士・社労士・土地家屋調査士、弁護士事務所での経験を活かし、複雑な法的問題への対処や士業の管理にも精通している。 大手予備校・河合塾のチューター時代から人気を博し、20年以上セミナー講師としても活躍。多面的な視点とスキルでクライアントの成功に貢献している。

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