群馬県すげぇことするなと思った、
【未来逆算理論】で稼ぐ会社に確実に変える、
社外COO（スーパー・ファシリテーター）、
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。

そっか、知事が、
あの知事か。苦笑

群馬県庁の３２階。
展望ホールの南西側に
動画スタジオを整備する、らしい。

総額1.1億円。

まぁまぁ良い設備、
入れるんだなー。

動画の撮影や編集、
ライブ配信もできるように
するらしい。

時代は動画の時代。
今、取りくまなくてどうする。

って、クライアントには、
言い続けていますが。

群馬県庁スタジオ、
一般開放しないかなー。

そしたら、一気に、
群馬の人たちに動画配信が
文化として根付く。

未開の地、グンマーが、
情報発信の先進地に。

この先、グンマーにつき危険、
から、脱却できる日も近く・・・
なるのかな。

M橋さんあたりが、
なんかするかな・・・と思いつつ＾＾

でね、群馬県庁は
1.1億円をかけてスタジオ整備

ですが、

ボクらは、スマホか簡単なカメラ、
これで十分です。

質も、ある程度重要。

ただね、

スマホの動画撮影、
かなり質が良いんですよ。

通常であれば、
スマホの撮影で十分です。

あとは光と音声、
これに気を付けて収録する。

ライトをつかったり、
外部マイクをつかったり。

特に外部マイク。

有線マイクで録音するか、
マイクで別収録した音声を
あとから合成するか。

意外と、動画の質よりも、
動画の音声の質に
見ている人は注意が向く、

そんな傾向にもあるようです。
ま、ボク調べ、ですが。笑

スマホが発熱して嫌だな・・・
という人は、

スマホと連携できるカメラ、
で撮影するのも、良いかなと。

ボクが使っているのは、
MEVO。

これ、

１台のカメラなのに、
複数のカメラのように撮影でき、
その場で編集もできる。

手元のiPhone/iPadで、
カンタンに操作できる。

ひとりで長時間、
撮影するときにには
かなりおすすめです。

パキッとした動画をとりたい、
のであれば、やっぱり、

一眼レフかミラーレス一眼。

ボク、だいぶ前にかった
ミラーレスでも撮影しています。

外部モニターつけて。
リモコンで操作して。

これはこれで、結構、
パキッと撮れるんですよね。

お勧め。

ではあるんですけど、
やっぱり、お勧めはスマホ。

ササっと撮影して、
サクッと編集して、
サッとYouTubeで公開。

この一連の流れを
イッキにスムーズに行える、
のは、やっぱりスマホのチカラ。

でね、

量質転化

という言葉があるんですが、
これを中小零細会社の経営者、社長、
やらないといけないわけですよ。

で、これは動画撮影、
そして、YouTube公開も同じ。

まずは、質よりも、量。
大量アップをしていく。

検索されるように、
動画をどんどん公開する。

狙ったキーワードや、
狙った業種・業態で、

最低限3000本／年。

といったところか。

なので、そこを目標に、

ボクらは動画を
コツコツコツコツ、

撮影しているわけ、ですよ。

スマホで撮影できないときには、
iPadで、動画作成。

撮影じゃなくて、作成。

スライドとマイクで、
サクッと、動画作成。

ま、ボクの顔、
出てこないですけど。
声のみの出演です。

本数、しっかりと、
稼がないと、ね。

ま、ある程度の質も、
確保はしていますよ。

でも、

テロップを入れたり、
こったオープニングを入れる、

ということはしてません。

YouTuberになるわけ、
じゃないですからね。

YouTuberになるなら、
ちゃんとやらないと
ダメですが、

それは目的には
してないのです、ボクら。

あくまでも、

マーケティングの手法、
その一部としての動画撮影、
そして、YouTube、なわけです。

そこを忘れちゃ、
いけないわけですよ、はい。

千里の道も、一歩から、

あなたはちゃんと動画撮影、
一生懸命やってますか？

しっかりと、今、動画撮影。
徹底的に本数を増やす。

まずは、これに取り組むこと。

少しずつなんですよ、
毎日やるべきことは。

毎日少しずつやったことが、
積み重なると非常に大きい。

動画は、今ですよ、今。
今やらないと、もう、手遅れになる。

そんなことを思いながら、
バックグラウンドで動画の処理を
しているボクなのでしした。

あ、そうそう。

動画を撮影したら、しっかちと、
動画データのバックアップを
忘れずにしておきましょう。

大切な資産です。

YouTube、いつアカウントを
閉鎖されるか分からないですから、ね。

アカウント閉鎖されても、
すぐに再アップできるように、
バックアップは忘れずに。

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澤田隼人（1985年12月9日生まれ）は、多才なゼネラリストであり、特定行政書士として「行政書士ほみにす法務事務所」を運営。2009年の創業以来、会社設立や医療法人設立など幅広い法務サービスを提供しつつ、社外COOとして経営者を支え、事業戦略、資金調達、マーケティング、組織構築、人材採用・育成、マネジメント、コーチングに携わっている。 経営理念「Design New -温故知新-」は、伝統と革新を融合させた戦略を反映。ファシリテーション株式会社の代表取締役としても、多面的なビジネス支援を展開し、企業の成長を後押ししている。 また、ITスキル（HTML、SEO）やマーケティング知識（PPC広告、ブログ集客）を活かし、多様なクライアントのニーズに応えている。さらに、司法書士・税理士・社労士・土地家屋調査士、弁護士事務所での経験を活かし、複雑な法的問題への対処や士業の管理にも精通している。 大手予備校・河合塾のチューター時代から人気を博し、20年以上セミナー講師としても活躍。多面的な視点とスキルでクライアントの成功に貢献している。

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