最近、新しい鉛筆削りがムショウに欲しい、
【未来逆算理論】で稼ぐ会社に確実に変える、
社外COO(スーパー・ファシリテーター)、
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。
というのもね、
添削とか書類チェックをするときに、
鉛筆を使ってやるんですよ。
WEBものであっても、
印刷して、鉛筆でチェック。
一文字一文字、ちゃんと、
レ点チェックをいれながら、
チェックをしています。
ブログではそこまでの
チェックをしませんが・・・。
それでも、音読とか、
黙読をして、チェックをしています。
画面上だけでやってると、
どうしても、チェック漏れ、
これが起きるんです。
色の認識方法が違う、
から、結構、スルーしちゃう。
紙ベースのほうが、その点、
頭に入ってくるし、
チェックもしやすい、のです。
で、今日はクライアントの
ニュースレターをチェック。
木戸さんの【あなたレター】方式の
ニュースレターのチェック、です。
で、ボクらが「ニュースレター」、
「ニュースレター」と言い続けて、
15年ぐらいたっている、わけです。
未だに、有効。
でも、やらない人も多い。
これもったいないよなー。
ニュースレターを書こう、
あなたレターを書こう。
って思うと、
リストをとることや、
リストを整理すること、
これに非常に注力が進む。
だからこそ、やれること、
どんどん増えていくんです。
ニュースレターとは別に、
上得意様だけに、こっそり、
優待のご案内
なんていう
ダイレクトマーケティング、
これもできますからね。
でね、
ニュースレターは
ニュースレターであって、
ダイレクトメールではない。
っというところは
外しちゃいけないのです。
ニュースレターは、
あなたが幸せにできる人に、
あなたが幸せにできる人
であることを伝える
のが目的です。
売り込みではないのです。
売り込んだ瞬間、
すべてがダメになる。
ニュースレターも、
読んだ後にどんな感情に
なって欲しいか。
っていうことをしっかりと、
決めてから、書かないとダメ、
なのです、ほんと。
でね、意図した感情に
なってもらった後に、
「ちなみに・・・」
という言葉を、
ニュースレターを読んだ人から
得られることができれば、ベスト。
ちなみに・・・◎◎を、
◆◆さんに頼むことはできますか?
とか、
ちなみに・・・▲▲を
◆◆さんに頼んだとしたら、
どれぐらいで納品できますか?
っとか。
でね、ニュースレターは、
どれだけの頻度で出すか、
という話があるのですが、
最低限月1回
ということを、
クライアントには
お伝えしています。
しかも、定期配信。
月初なら月初。
月末なら月末。
定期配信性が、
お客様からの信頼を
厚くするのです。
一方で、ダメダメなのが、
第1号だけで終わったり、
季刊発行になったり、
不定期の発行になったり
すること。
これ、信頼を失います。
まめなことができない人、
そういう印象しか与えません。
結構、1号だけを送って、
終わってしまう人、多いんですよね。
チーン。
季刊発行とか、不定期発行とか、
結構、売り込みを一緒にやるんで、
すぐ捨てられちゃうんですよね。
地球の環境を悪化させる、
それだけでしかない存在、
というのはモッタイナイのです。
チーン。
じゃあ、これらを防ぐには、
どうしておけばいいか、
というとね、
あらかじめ1年分の
ニュースレターの内容、
ざっくりと決めておく
んです。12個の大きなテーマ、
これを決めておく。計画しておく。
これだけで、かなり、
書きやすくなります。
そしてね、
毎日ブログを書く。
毎日動画を投稿する。
これです。
というのも、
ワンソース・
マルチユース
っという考え方が
あるんですよね。
一つの内容を、
複数のもので使う。
例えば・・・
ブログに書いたことを、
メルマガでも配信して、
さらに、
YouTubeに動画で投稿して、
それを、ニュースレターの記事に。
ということをすれば、
同じコンテンツで、
メディアが3つ使えるわけ。
さらに、
その内容を
新聞記事にしてもらったり、
雑誌記事にしてもらったり、
なんてことをすると、
さらに、使いまわし、
これができるんです。
ニュースレターだけで、
コンテンツを書こうと思うから、
ニュースレターは書けない
んですよ。
その点、
あなたが幸せにできる人で、
幸せにしたい人に出会うための、
最適なマーケティング
である毎日のブログの更新や
YouTubeでの動画更新を、
あなたが幸せにできる人の
悩みに深く寄り添って
毎日できる人は、
しっかりとしたニュースレター、
これも発行できるようになるのです。
書きなぐりのブログや、
なんとなく動画をとっている。
これでは全く、
成長できないのです。
経営者として。
それだと、
あなたが本当に
幸せにできる人を
幸せにできないまま、
人生の積み重ねが終わる
という、非常にモッタイナイ、
というか、社会にとって罪、
な状況になるのです。
自分の才能をいかさず、
社会の幸せを創らないのは、
社会にとって、罪、ですから。
千里の道も、一歩から。
あなたは情報発信する前に、
いつも、受け取った人の感情を
しっかりとイメージしていますか?
適当にイメージしていては、
マズイ、非常にマズイのです。
全ては受け取ったあとの感情、
これを明確にすることから始める。
ブログであれ、YouTubeであれ、
ニュースレターであれ。
言葉で表現するものであれ、
それ以外で表現するものであれ。
受け取った人にどんな感情を
もってもらいたいのか?
これを明確にしておいて、
意図した感情になってもらい、
意図した行動をとってもらう。
そこまでしっかりと、
デザインしなければならない、
のです、ほんと。
そんなことを考えながら、
添削をしていたボクでした。
【アクセス】ファシリテーション株式会社
地下鉄・丸の内駅 8番出口徒歩6分
名古屋市西区那古野一丁目3番16号 G next nagono 5F