オフィスが闘いの場と化した、
【未来逆算理論】で稼ぐ会社に確実に変える、
社外COO（スーパー・ファシリテーター）、
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。

あの、あの、あのお方が、
久々にオフィスに降臨です。

燃える闘魂。タイガー川代。
https://ameblo.jp/navitimer/

移転してから、
初めてのうちのオフィスです。

超・汚い状況で申し訳ない
っと、思いつつ。

あ、ボクの作業デスクは、
きれいなんですけどね・・・。

それ以外のところが
あまりにもくしゃくしゃです。

で、久々に情報交換というか、
とりとめのない話とか、
爆弾話の交換とか。笑

いやぁ、楽しかった。

で、よくね、経営者・社長には、
こういう話をするんですよ。

パーソナリティが、存続理由。
全面に、全面に、出しまくれ。

って。

人間の脳は、
ロゴなんかよりも、

人間そのものに
親近感を覚える。

顔、声、しぐさ、言葉。

一つ一つのパーソナリティに、
お客様は、親近感を感じる。

だからこそ、

受け入れやすくなり、
また、話題にしやすくなる。

そしてね、

一人ひとりの
パーソナリティが、

組織のパーソナリティ
これを作り出すんですよ。

だからね、従業員一人ひとりの
パーソナリティを出していく。

ということも、近い未来として、
取り組まないといけないこと。

でね、一番最初に
取り組むべきことは、

社長のパーソナリティを
全面に出す、

っていうことなんですよ。

で、その例として、
良くご紹介するのが、

アパホテルの社長と、
タイガー川代税理士^^

パーソナリティ、
際立ってます。

うちの税理士、タイガーマスクなんだよ。
しかも、初代に公認されてる・・・。

事務所に行くと、プロレスのリングや、
サインがいっぱいあって・・・。

プロレスラーとの写真も、
いっぱいあって・・・。

って、絶対、話になってますからね。

普通の税理士じゃあ、
話題にならないわけ、ですよ。

うちの税理士はここのところの
処理が職人なんだよねー。

っとか、絶対に話題にならん。笑

うちの税理士は脱税を
うまくしてくれるんだよね…。

なら、話題にはなるかも、
しれませんが…ダメ、絶対。

プロの技って、プロにしかわからん。
理解してもらえない。

っていうところが非常にある。

のでね、

お客様に選ばれるのは、
専門知識ではなく、
パーソナリティ

だと、多くの士業は
認識すべきだと思います。

知識があっても、
モテナイんですよ、ほんと。

でね、自分のパーソナリティ、
そこに気が付いたら、

積極的にそれを
発信しなければなりません。

SNSやブログ、YouTube、
記事、本、セミナーなど、
全てのメディアを活用して。

パーソナリティのない人は、
そして、パーソナリティのない会社は
もはや生きていられない時代、なんです。

でね、

パーソナリティを出していく、
っていうときに、
注意しないといけないこと。

それはね・・・

自分のパーソナリティを
作り出してはいけない。
演出してはいけない。

っということ。

タイガー川代税理士の
パーソナリティ、

タイガーである所以は、
本人のパーソナリティっと、
実に、マッチしてるんですよ。

あれ、作り出したものではなく、
素の川代税理士・・・
なんです、ほんと。

ズレてないから、
無理してないし、
だから、違和感もない。

こうでないとね、
続かないんですよ。

演出・作出した
パーソナリティは、
確実に、無理が来ます。

演出・作出し続けることに、
自分自身でギブアップ、
ってなるからね。

無理して派手な靴を履いたり、
無理して派手なスーツを着たり、
無理して豪華なご飯を食べたり、

無理してブログを書いたり、
無理して動画を配信したり、
無理して本を書いてみたり、

無理をしている限り、
どこかで確実に、
ツケが回ってくるのです。

心が優しい人は、
心が優しいままでいいんです。

さみしがり屋は、
さみしがり屋でいいんです。

臆病者は、
臆病者のままでいいんです。

プロレス好きは
プロレス好きのままでいいんです。

ゆるり、ゆるり、
自然体でいなさい。

って、ボクはよく、
言ってますけど、ね。

ボク、結構、変わらないでしょ？

あ、そうそう、
セミナーなんかでも
そうなんですよね。

ボク、普段と同じように、
しゃべるようにしています。

キャラを変えるってこと、
ほっとんどありません。

キャラを変えることは
できるんですけどね。

それをやってると、
やっぱり疲れるんです。

真逆の自分を演じたり、
っていうのは、特にね。

千里の道も、一歩から。

あなたのパーソナリティ、
いつも、自然体のままですか？

しっかりと、外に向かって、
徹底的にパーソナリティを発信。

まずます、パーソナリティが、
全てにおいて優先される時代です。

何を買うのではなく、
誰から買うのか。

こういう時代に、
またなってきているんですよ。

だからね、

無理していない、作ってない、
あなたのパーソナリティ。

しっかりと、発信してください。

そんなことを、タイガー川代税理士と、
話していて考えていたボクでした。

おいしいご飯とお話、
ありがとうございました！^^

・・・なんかマスクをかぶりたい。。。

↑でも、キャラの作出だから、
やってはいけないのよねー(´；ω；`)

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澤田隼人（1985年12月9日生まれ）は、多才なゼネラリストであり、特定行政書士として「行政書士ほみにす法務事務所」を運営。2009年の創業以来、会社設立や医療法人設立など幅広い法務サービスを提供しつつ、社外COOとして経営者を支え、事業戦略、資金調達、マーケティング、組織構築、人材採用・育成、マネジメント、コーチングに携わっている。 経営理念「Design New -温故知新-」は、伝統と革新を融合させた戦略を反映。ファシリテーション株式会社の代表取締役としても、多面的なビジネス支援を展開し、企業の成長を後押ししている。 また、ITスキル（HTML、SEO）やマーケティング知識（PPC広告、ブログ集客）を活かし、多様なクライアントのニーズに応えている。さらに、司法書士・税理士・社労士・土地家屋調査士、弁護士事務所での経験を活かし、複雑な法的問題への対処や士業の管理にも精通している。 大手予備校・河合塾のチューター時代から人気を博し、20年以上セミナー講師としても活躍。多面的な視点とスキルでクライアントの成功に貢献している。

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