自転車の空気が抜かれていた、
【未来逆算理論】で稼ぐ会社に確実に変える、
社外COO(スーパー・ファシリテーター)、
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。
クライアントのところに
自転車で行ってましてね。
ミーティングが終わって帰ろう、
としたら、タイヤがペッちゃんこ。
前も、後ろも。
オーマイゴーーーーーッド。
っていう感じですよorz
タチの悪いいたずら。。。
ま、虫ゴムもあったし、
よしにしよう。苦笑
ま、空気が抜けてるのは、
仕方がないわけです。
なので、
フラットタイヤな自転車に
乗って途中まで帰りましたよ。
リムからの振動は
もろにくるし、
段差はこえられないし、
バランスはとりにくい。
ボク、一輪車やフラミンゴに
乗れますけど、結構、きつい。
そんでもって、
全く速度が出ない・・・。
キッツいは、ほんと。
で、まぁ、オフィスにつく前に
自転車屋さんで空気を補充。
セルフで、ですけどね。
よく、クライアントには、
経営って、自転車と一緒。
っていう話をします。
あ、自転車操業だ・・・
っという話じゃないですよ。笑
そうじゃなくて。
自転車ってね、日々の点検、
これが肝心なわけですよ。
特に、空気圧とブレーキ。
でね、
自分の乗っている自転車、
そのタイヤは空気は十分?
そのタイヤはパンクしてない?
そのタイヤはひび割れしてない?
って、チェックするわけ、
ですけど。
空気圧が適切ではないタイヤで、
進んでいけば、トラブルが起きる。
パンクを引き起こしたり、
ブレーキが上手くかからなかったり、
バランスを崩したり・・・と。
正常な運転ができなくなる、
わけですよ、ほんと。
で、経営でいえば、
タイヤってのは、
商品・サービスそのもの、
だったりするわけですよ。
利益の源泉、ですからね。
ということは、ですよ、
その利益の源泉が、
パンクしていたり、
空気圧が足りなかったり、
ひび割れていたら
そりゃあ、うまくこげない、
ということは、
上手く稼げない、わけです。
だからね、今、
自分が取り扱っている商品、
本当に大丈夫か?
っていう視点で、
いつも、いつも、チェックする。
そして、少しずつ、少しずつ、
変えていく。変化していく。
毎日、毎日やってるとね、
劣化していってることに気づかない、
んですよ。
どんなものも、
どんなビジネスも、
やり続けていれば、
劣化する。摩耗する。
メンテナンスも重要。
空気を入れたり、
タイヤやチューブ、
虫ゴムを交換したり。
ときには、
メンテナンスだけじゃない、
新しくすることも重要。
自転車を乗り換える、
というのも一つの方法。
日々は、ほんの少しの変化、
マイクロ・チェンジでOK。
でも、マイクロ・チェンジを
積み重ねていくことは、
ビッグ・チェンジにつながる。
変わらないと
言われるために、
変わり続ける。
これですよ、これ。
自転車に乗ってるとね、
メンテナンスの重要性とか、
非常にビジネスのヒントになる。
だから、ボクは、自転車にのる。
まぁ、安い自転車ですが。
自転車って、ゆっくりこぐ、
っていうの結構大変なんです。
ゆっくりこいで、
安定して走る。
これって、ほぼ不可能に近い。
水泳でもそうなんですけど、
ゆっくり何かやるって、
相当、難しいんです、技能がいる。
自転車はゆっくりこいでいると、
どーしても、倒れそうになる。
ふらふらする。
でもね、
ある程度のスピードを出すと、
自転車での走行って、
安定するんですよね。
で、経営でも同じ。
スピード感がなければ、
安定しない
っと、ボクは思うのです。
スピード感、スピード感、
スピード感。
あ、出しすぎはダメですよ、
クラッシュしちゃいますから。
でもね、適切な早いスピードって、
経営して行くうえでは必要、
なんですよね。
千里の道も、一歩から。
あなたのビジネスを、ちゃんと、
いつもチェックしてますか?
しっかり、メンテナンスや
適切な交換をしていないと、
全く稼げない状態になる、
少しも油断してはいけないのが、
ビジネスなのです。
油断しているとね、
あっという間に、
タイヤはフラットになってて、
こいでも、こいでも、進まない。
スピードがでないし、
バランスもとれない。
だから、不安定になって、
そのうち、たちゆかなくなる。
そんなことにならないように、
普段から、しっかりと、
メンテナンス・交換をする。
そうじゃないと、
事故る日はちかい、のです。
ちなみに、ボクの自転車、
フラットタイヤになって
いたのですが・・・
自転車屋さんの空気入れ、
これで一瞬で回復。
わずか1秒。
すげぇ、業務用の
電動空気入れ。
一瞬。
シュポシュポしなくて、
ほんとよかった・・・んですが、
そこで思ったこと。
プロに頼むと一瞬だ
って。
やっぱり、プロに頼む。
これが肝心ですよねー。
一瞬で解決してくれる。
一瞬で導いてくれる。
それがプロですから。
というわけで、
マーケティングについては、
ボクに聞いてくださいね。
以上、控えめな宣伝。笑
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