移動姿がASIMOみたいになっている、
【未来逆算理論】で稼ぐ会社に確実に変える、
社外COO（スーパー・ファシリテーター）、
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。
ASIMOって、あれね、
Hondaが開発した人型ロボット。
その初期の初期のような、
動きをしているボクです。
腰が、腰が、腰が・・・。
腰痛でシンデマス。
腰を動かすと痛い。
車に荷物を入れた瞬間、
ベキッという音とともに、
ひどい腰痛の再発。。。
そのまま、崩れ落ちました。
このままじゃ、
娘ちゃんを抱っこできない…。
一番の癒し効果なのに…。
精神面では。
肉体面では、ロキソニン、
これを飲んでとりあえず、
自己治癒能力に任せます。
ほんと、ASIMO歩きか、
蟹歩きが、負担がない。
たったり、座ったりが
辛すぎる・・・。
介助者募集。苦笑
で、ボクが動きをまねている
ASIMOですが・・・。
ASIMOって、
Advanced Step in
Innovative Mobility
革新的モビリティ
のための進化の過程
っという感じなわけ、
なんですけど。
初代から比べると、
だいぶ、だいぶ、
人間っぽくなったよね、
最終的には。
そんな初期のASIMOのような
動きを人間のボクがしている、
わけなんですけど・・・。
有限大の流動系が時の流れの中で
存続するためには、その系の配置は、
中を通過する流れを
良くするように進化しなくてはならない
というのが、
コンストラクタル法則、
なんですけど。
樹木、河川、動物の身体構造、
稲妻、スポーツの記録、
社会の階層制、経済、グローバリゼーション、黄金比、
空港施設、道路網、メディア、
文化、教育――生物・無生物を問わず、
すべてのかたちの進化は、
「コンストラクタル法則」が支配している。
ということもあって、
流れとカタチを考えるときには、
自然の流れ・カタチというのが、
かなり、役に立つわけです。
だからこそ、
ASIMOだって、
人間というものを真似て、
進化していったわけです。
でね、ボクらも進化するときには、
自然の流れを研究して・・・
っというのが一番ではあるものの、
なかなか難しいところ。
だからね、ボクはいつも、
カンタンにイメージだけする、
ということをやっています。
ブログにしても、
セールスレターにしてにもそう。
山に雨が降って、沢ができ、
川になって、海に流れていく。
その過程をイメージしながら、
リリースする前に、文章を読み直す。
そんなことをしているのです。
で、流れが？？？だなっと、
思ったところは修正する。
このイメージのチカラ、
上級テクニックではありますが、
やってみたいものではあるのです。
しかも、これ、
海に流れるというゴール、
未来が明確になっているし、
そこからバックキャストして、
流れを創っていくという、
未来逆算の手法でもあるのです。
とはいえ、これは難しいので、
まずは、どんなことでも、
お手本に従ってやるべきなんです。
師匠がいれば、
師匠の教えに従って、
まずは、実直にやる。
守・破・離、ってやつですよ。
そのうちの守をまずは、
徹底しないとだめなのです。
守・破・離というのは、
まずは師匠に言われたこと、
型を「守る」ところから修行が始まる。その後、その型を自分と照らし合わせて
研究することにより、
自分に合った、より良いと思われる型を
つくることにより既存の型を「破る」。最終的には師匠の型、そして自分自身が
つくり出した型の上に立脚した個人は、
自分自身と技についてよく理解しているため、型から自由になり、
型から「離れ」て自在になることができる。・守：支援のもとに作業を遂行できる（半人前）。
～ 自律的に作業を遂行できる（1人前）。
・破：作業を分析し改善・改良できる（1.5人前）。
・離：新たな知識（技術）を開発できる（創造者）。
まぁ、こんな感じなわけです。
でね、結構な人が、いきなり、
離から行こうとするから、失敗する。
ボクは、守を徹底させることから、
はじめるわけですが・・・。
それに対する反発は、
毎度のことながらハンパナイです（汗）
でもね、メチャメチャ伸びる人って、
素直に、【守】を実践するんですよね。
そして、ボクがファシリテーションしている
内容の意味を考えている、のです。
この【守】の部分が我慢できず、
【離】にいこうとするのは、遠回りであり、
かつ、絶対に成長・成功しないんです。
凡人であれば、あるほど。
ほんと、ボクのファシリテーションに、
ちゃんとのっかって、まずは、
実践してみればいいんですよ。
つべこべ言わず、言い訳せず。
ちゃんと、
あなたの出現した未来、
真の未来から逆算して、
バックキャストして、
あなたが今、やるべきことを、
ボクはお伝えしている、
んですから、ね。
やれない理由なんて、
どうでもいいんですよ。
まずは、やりなさいって。
やってもないのに言い訳する、
そんな経営者はカッコ悪いのです。
千里の道も、一歩から。
あなたはやるべきことを
いつも、やり続けていますか？
しっかりと、やっていますか？
テキトーな言い訳ばかりを、
まことしやかに言い重ねると、
すごく残念な人生になります。
言い訳は不要です。
まずは、やるべきことをやる。
文句を言わずに、実直に。
基本を丁寧にできない人は、
その先の応用も発展もできない、
んですよ、ほんと。
そんなことを考えながら、
ASIMOの動きを参考に、
オフィス内を歩いているボクでした。
基本、ASIMOって
腰を動かさないで
スムーズに動いているんで、
ほんと、参考になります。
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