いつの間にかACアダプターがいなくなった、
【未来逆算理論】で稼ぐ会社に確実に変える、
社外COO(スーパー・ファシリテーター)、
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。
いつからいないのか、
どこからいないのかも不明な、
ボクのPCのACアダプター。
まぁ、ボクのLet’s note、
大容量バッテリーを積んでるし、
立ち回り先にはACアダプターを
1個ずつ置いてはあるので、
問題はない・・・のですが。
やっぱり、持ち歩いてないと、
不安なわけ、ですよ。
それ以上に、
ずっと一緒に歩き回っていた
相棒がいなくなったのがさみしい…。
モノには魂が宿るからね。
それにしても、
今、どこにいるんだか・・・。
どなたか
黒のメッシュポーチに入った、
ACアダプターを見つけたら、
ご一報をと思いつつ・・・。
型番は、CF-AA6412CJS。。。
とりあえず、常設のものを、
持ち歩きに変更して、
追加で注文だけしておく。
いくつあっても、問題ない。
っていうか、生産終了品だから、
手に入るうちに手に入れておかんと。
と対応をとりながら、
ノートとGoogleカレンダーを
見ながら、
どこに落としてそうか
っというあたりをつける。
年末にはあった記憶が
あったので、
年始から順番に、
行ったところを捜索。
結果。
お客様のところで発見。汗
いぁ、あってよかった。
ほんと、君がいないと、
ボクは不安なのです。
戻ってきてくれて、
ありがとう!
でね、結果として見つかったので、
よかったわけ、ですけど。
あくまでもそれは、
結果として、ですよ。
今後は、落とさないようにする、
対策を取らないといけません。
とりあえず、
持ち物チェックの
強化、だな。
基本的に、
モノには全部、
住所を決めて、
定位置にしまう、
っということをやっている
のですが・・・。
充電器は結構、
移動している放浪者。苦笑
カバンを変えると、
一緒に移動してますからね…。
なので、チェックが漏れてた。
ここは反省。
これからは、
ちゃんと紐づけです。
二度となくさないぞ。
とはいえ、やっぱり、
落としたり、忘れたり、
っということはありうること。
で、もう一つボクは、
反省しなくちゃいけない。
ACアダプター落としたときに
どこの誰のかが分からん状態
これ、まずいよね、っと。
というわけで、
テプラで会社名と、
連絡先の電話番号、
書いておくことにしよう。
透明テプラなら、
さほど目立たん。
実は、同じようなことは、
貴重品にはやってある、
んですよね。
財布にも、免許証入れにも、
各種証明書入れにも、
それぞれ、顔写真入りの
名刺が入れてあります。
なので、どこかに届いたら、
すぐに連絡がくる、
ような状態になってます。
あとはね、
財布を落とした!としても、
帰ってこられるように、
もしくは、泊れるように、
現金とクレジットカードは
分散して所持しています。
カードは国際ブランドを
複数になるように持ってます。
で、どこにどのカードが
入っているかも、
控えてあります。
というのも、
財布を落としたのは、
中学の修学旅行で行った
千葉にある夢の国・・・
だけなんですけど、
他のモノはポロっと、
落としたりするわけです。
でね、
落としたときに、
どこになにが入っていたか、
分からないと停止のしようがない。
ので、場所を決めておいて、
写真も撮ってあります。
これで、
万が一、落としても、
すぐに止められる、わけです。
事件が起きることを
前提に、対処方法を考える。
これが鉄則だと、
ボクは思うんですけど、ね。
モノは落とさない・忘れない、
じゃなくて、
モノは落とす・忘れる。
これを認めているからこそ、
落としたときにも、忘れたときにも、
ボクのもとには、モノが返ってくる。
ボクが描いている未来は、
これなんですよね、これ。
もっとも、その前段階で、
落とさないという未来をも
描いているわけ、ですが。
危機管理の極意は、
悲観的に備えて、
楽観的に行動する。
最悪の未来だって、
備えて、楽観的に行動すれば、
最悪の未来からは
脱出できる。
でもね、
最悪の未来から
目を背けていては
やっぱり、脱出できない。
最悪の未来に向けて、
一直線なまま、なのです。
今日、何人かの人に向けて、
ボクは投げかけました。
2020年3月までに、
あなたは何を捨てなければ
ならないのか?
それを捨てる本当の覚悟を
あなたはすることができるか?
宿題です。
本気で臨めてないからこそ、
空回りするわけ、ですよ。
新商品の開発とか。
新しい事業とか。
去年、9月とか、
11月とかに動くはずだたもの、
どうして、動かなかったか。
今でも、動こうとしてるけど、
なぜ、動けないのか。
それはね、
これ、やるべきことじゃ
ないよね…そんな思いが、
深層心理ではあるから。
だから、逃げちゃう。
他人に任せちゃう。
立ち向かいすら、しない。
だからね、
自分が本当にすべきこと、
ちゃんと見つけなくちゃダメ。
そして、
本当にすべきことが見つかったら、
自然と、全力になれますから。
もう、あれなんですよ、
2019年までに、
捨てられないもので、
あなたはがんじがらめ
になってるんですよ。
それは3月までに、
全部捨てて、シンプルな、
素のあなたにならなければ、
二度と変われなくなるぐらいの
危機感を持って臨んで欲しいのです。
だからこそ、
あなたが幸せにできる人、
どんな人ですか?
その中でも、
あなたが幸せにしたい人、
どんな人ですか?
具体的に、30文字程度で、
それぞれ文字化してください。
これね、幸せにできる人と、
その中から、幸せにしたい人を絞る、
っていうのが、ミソなんですよ。
幸せにできない人を、
幸せにしようとしてはいけない。
それは、他の人のお仕事です。
幸せにできる人でも、
幸せにしたくない人のために、
自分の人生を使ってはいけない。
それは、他人のお仕事です。
だからこそ、ボクの質問の答えが、
あたなの原理原則になる、
わけなんですよね。
だからこそ、できるかぎり、
具体的に、文字化してください。
文字化したものが
ボクに分からないもの、
ボクがイメージできないもの
であったら、
それは失敗です。
失敗というか、
真実じゃない。
なんとなく、分かるけど、
なんとなく、じゃダメ。
分かる人には分かる。
私には分かる。
でも、ダメ。
それは、自分の中でも、
明確になってない証拠。
明確になった先にあるのが、
自分の本当にすべきこと、です。
そしてそれは、
自分の本当の才能・知識に
気づくこと、なんですよね。
ノブレス・オブリージュ
- noblesse oblige
直訳すると「高貴さは義務を強制する」、
という、フランス語(で書かれた思想)。
自分の本当の
才能・知識に気づいた人は、
その才能・知識を
社会に生かす責任を負うべきだ
自分の本当の才能・知識に、
気づくお手伝いをするのも、
ボクのお仕事です。
自分の本当の才能・知識に
気づいた人が、その才能・知識を
社会に活かす責任を果たすための場、
それが、ボクの会社です。
ファシリテーション株式会社。
自分のノブレス・オブリージュに
気づき、実践し続ける人を、
エキスパート
と、呼んでいます。
そして、エキスパートが集う、
最高の集団のことを、
エキスパート・カンパニー
っと、定義しています。
でね、ボクはエキスパートと、
エキスパートカンパニーを
一緒にデザインするのがお仕事です。
千里の道も、一歩から。
あなたは自分の未来を
いったい、どのように描いていますか?
しっかりと、本当の理想の未来、
丁寧に描写していますか?
まったく明後日の方向に、
進んではいませんか?
本当の理想の未来は、
顕在意識だけでは描けません。
本当に幸せにしたい人は
誰か?とか、考えつつけて、
さらに、
フューチャーマッピングとか、
深層心理から読み解くことによって、
あたかも、
未来からパッと
出現するかのごとく
描かれた未来
これが、真の理想の未来、
だったりするんですよね。
ちなみに、充電器くん。
ボクは絶対に帰ってくる、
っという、
未来を描いてましたよん。
そしたら、
突然、ある部屋のイメージ、
これが思い浮かんだわけです。
で、連絡してみたら、
やっぱり、そこにあったのです。
ふふ。
真の未来をつかむためには、
未来を描くことが肝心、
なんですよ、ほんと。
【アクセス】ファシリテーション株式会社
地下鉄・丸の内駅 8番出口徒歩6分
名古屋市西区那古野一丁目3番16号 G next nagono 5F