それは睡眠とは言わないと怒られた、
クライアントと稼ぐ方程式を探究・実践する、課題解決の外部頭脳、
社外COO(スーパー・ファシリテーター)、
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。
ウェアラブル端末で、
睡眠時間とか歩数とかの管理、
しているわけですが・・・。
3時間未満の睡眠は、
睡眠とみなしません。
ってさ。苦笑
OB会にでて、
22時頃から打合せをして、
24時ごろまで、チャット対応。
で、3時ぐらいまで仕事して、
4時半まで仮眠。
で、5時半にはオフィスを出て、
6時半には目的地到着。
ふふ。
ビバ、ワークホリック、です。
でさ、なんでボクが、
こんなに仕事ができるか、
長時間仕事をしてても、
結構、へっちゃらなのか。
遊ばないでも、
平気なのか。
っていうとさ、
やりたいことを
やっているから。
これに尽きるわけです。
めっちゃ、わくわくしている。
正しい努力を、
圧倒的に。
これをしているわけですけど、
めっちゃ楽しみながら、やってます。
やるべきことを、
きちんと、着実に、
1つ1つ、やりきること。
これが正しい努力だと、
ボクは思うのですが、
本当に自分がやるべきことを
やっていると、熱中できる、
んですよね。
寝食忘れて、熱中できる。
だからこそ、
幸せにできる人で、
幸せにしたい人を
幸せにできる
と、ボクは思うわけです。
自分の本当の
才能・知識に気づいた人は、その才能・知識を
社会に生かす責任を負うべきだ。
これが、ボクが定義している、
ノブレス・オブリージュ
- noblesse oblige
直訳すると「高貴さは義務を強制する」、
という、フランス語(で書かれた思想)の
内容なんですけど、ね。
自分の本当の才能・知識にを、
生かすためにやるべきことをやる。
それが正しい努力なわけです、よ。
ま、だからこそ、
正しい努力をするためには、
自分の本当の才能・知識
これを認識する必要が
あるわけ、なんですけど、ね。
で、正しい努力を
しているときって、
メチャメチャ楽しいのです。
だからね、
仕事楽しくないな・・・
っと、思うことがあったら、
それは、今のあなたが、
やるべきことじゃない、
というか、
やるべきことを
やっていない状態、
つまり、
人生を無駄にしている状態
だと、思ってもらったほうが
良い状態なわけです。
先日だした、
10億円についての質問。
あまりにもデキが悪い人が、
実は多い、んですよね。
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今、あなたの目の前に
10億円ある。
あなたは10億円を
自分の本当の才能と知識を生かし、
1週間で使い切り、
社会に利益を還元
しなければならない。
さて、あなたは何をしますか?
あなたは何にお金を使いますか?
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要件を全て満たしてないものは、
回答としては0点ですよ。
要件
①自分の本当の才能を生かす
②自分の本当の知識を生かす
③1週間で使い切る
④社会に利益を還元するもの
⑤使えるお金は10億円
この全てを満たしていないと、
解答としては不十分なわけです。
でね、
自分の本当の才能・知識が、
分かっていない人ほど、
⑤の10億円だけにフォーカスしちゃう。
使い切れないとか、足りないとか、
言っちゃう人はこのパターン。
ばらまくとか、もってのほか。
ばらまきは他人の才能をつぶす害悪。
いかに普段から、
深い思考をしているか、
試されれるのが、この質問。
だからこそ、難しいのです。
出題者(ボク)が、
いじわるだからね。笑
でね、TEDがいいことを
書いていました。
ボクの好きな価値感を
共有できる人と共有できるような
宿を作るということを書きました。
それは結局自分ごと
なわけですが利他利他ばっかり
言っていても自分が楽しくなければ
意味がないんですよ。
ここが結構、肝心。
利他自利。
先義後利。
こんな言葉があるわけ、
ですけど、
利他も大事だけど、
自利、も大事。
で、この自利というのは、
あれですよ、あれ、
マズローの欲求5段階説であれば、
一番上の「自己実現」ってことだと、
ボクは理解しています。
もしくはその上の、
「自己超越」という部分にも、
入り込んでるかもしれません。
欠乏欲求ではなく、
成長欲求(存在欲求)。
これがね、
ノブレス・オブリージュに
気づいた人には強烈に、
強烈に表れてくるわけです。
だからこそ、
1週間で10億使うという
計画が真剣に語れるんです。
千里の道も、一歩から。
あなたの10億円は、
いったい一週間で何に使いますか?
しっかり、本当の知識・才能を
徹底的にいかさなければダメです。
まさか、ばらまきの旅行に行くなんて、
すっとんきょなこと言ってちゃだめよ。
あなたが出した答えが、
マズローの欲求5段階では、
どこにあたるのか?
チェックしてみてください。
物質的欲求であったり、
欠乏欲求である場合には、
あなたの本当の才能・知識、
使えている状況じゃないんですよ。
そんなことを考えながら、
今日も22時まで打合せだった
ボクなのでした。
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