ディーラーに車検証をとりに行ってきた、
クライアントと稼ぐ方程式を探究・実践する、課題解決の外部頭脳、
社外COO(スーパー・ファシリテーター)、
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。
車のメンテナンスは全部、
ディーラー任せになってるボク。
この前の車検、結構いった・・・。
しかも、税金分は現金でと・・・。
キャッシュレス決済還元のバカー。苦笑
で、車検証があがってきたんで、
とりにいってきたわけですよ。
ボク、新車買ったとき、
自分で車庫証明とかとりに・・・
は、行きませんでした。爆
お前、行政書士だろ、
車庫証明は行政書士業務だろ、
っと、言われそうですが。
なんなら、
所有権留保の解除だって、
ディーラーに任せたり、
友人の行政書士にやってもらってます。
行政書士業務のうち、
車関係の業務は自分のを含めて、
まずやらない。
全部、外部パートナーに
お任せしています。
やらない、絶対。
でね、なんでボクが、
車の業務をやらないか、
っていうと、
ワクワクしないから。
なんですよね。
車に興味がない・・・。
移動効率化については、
興味があるのですが。
正直、車にあまり、
興味がない・・・。
なので、
車庫証明とかやっていても、
楽しくはないわけです。
たまに陸運局には行くけど、
結構、苦痛です。苦笑
それに、
ディーラーとお付き合いするのに、
毎年車を買い続けて、遠方で売ったり、
ケータイを買わされたり、
でもって、しかも、
他の安いところ、条件がいいところが
出てきたらササっと乗り換える
みたいな付き合い方をする会社を
ボクはクライアントにしたくはない、
のでね。
だからといって、
車庫証明とかナンバー関係を
やっている行政書士を否定する気は
さらさらありません。
車をキラキラした目で見ている
行政書士さん、素敵だなと思います。
で、まるで実家みたいなところで、
今日はお仕事をしていたわけですけど。
そして、
なんかいろいろと、
ブログにまとまっていた。笑
ちなみに、「もう!」とは、
言っておりません。笑
ボクが好きなのは、
PCをカタカタやりながら、
問題を解決していくこと。
こっちのボクは、目が輝いている。笑
やっぱりさ、
ワクワクすることを
ビジネスにするべき、
なんですよね。
自分の本当の
才能・知識に気づいた人は、その才能・知識を
社会に生かす責任を負うべきだ。
ノブレス・オブリージュ
- noblesse oblige
なわけですけど。
ノブレス・オブリージュ、
見つかると、ほんと、
ワクワクが止まらない。
寝食忘れたって、
仕事がし続けられるわけ。
寝てるのなんて、
モッタイナイ。
ま、だからこそ、
今日も0時に寝て3時に起きて、
3時10分には車を運転して、
オフィスに向かってましたが。
ノブレス・オブリージュ。
「高貴さは義務を強制する」、
という、フランス語(で書かれた思想)の
内容なんですけど、ね。
自分の本当の才能・知識にを、
生かすためにやるべきことをやる。
それが正しい努力、
正しい実践なわけです、よ。
良いこと言ってましたよ、
あの社長。
得意じゃないことは、
より得意な人に
報酬を払ってお願いする。んで、私は私の専門性を
活かして、救うべき人を救う。
そうそう、これこれ。
しかも、ちゃんと、
「報酬を払って」というところを
書いているところが素晴らしいのです。
報酬の支払いって、
当たり前のこと。
でも、
当たり前のことを
やってない人が非常に多いし、
当たり前のことを
やっているだけなのに、
偉そうにする人も多い。
実に残念。
クライアントの皆さんと、
そして、お友達のみなさんと、
進めていきたいことが
あるんですよね。
それは・・・
ノーモア・知識泥棒作戦
ノーモア・時間泥棒作戦
ですよ。
ボクなんかは、
知識を売っている職業。
他の方だってそうなんですけど、
モノを売っていたとしても、
知識を売っているんですよ。
だからこそ、価値があるし、
お金を払うわけですよ。
でね、敬意を表するために、
お金を払うものだと、
ボクは思うのです。
たった一枚の
紙を創るのにも、
たったい一枚の紙を
デザインするにも、
そこにはたくさんのノウハウや
想いが込められているのです。
だからこそ、それを使うのには、
尊重するためにも、お金を払う。
でもね、世の中には、
無料で知識だけを得て、
お金を払わない人、
いるわけですよ。
あれですよあれ、
ご飯食べるだけ食べて、
走って逃げる人。
食い逃げ。泥棒。
っていうか、窃盗罪。
知識窃盗罪。
これ、創設して欲しい。
って、すごく思いますけど、ね。
だからね、
なくしましょうよ、知識泥棒を。
あとね、
時間泥棒。
ボクは、ボクが幸せにできる人で
幸せにしたい人を徹底的に、
幸せにし続けます。
そして、
幸せにできる人であっても、
幸せにしたくはない人は、
徹底的にボクの周りから排除します。
TIME IS LIFE.
他人の時間を奪うことは、
他人の人生を奪うこと。
この認識を強く、
強く持っておかないとダメ。
だからこそ、
相手の大切な人生を
お借りするからこそ、
ボクはしっかり、
報酬を支払います。
そして、
ボクの大切な人生を
あなたにお貸しするからこそ、
ボクはしっかり報酬をいただきます。
それが、健全な社会です。
千里の道も、一歩から。
あなたは自分がワクワクすること、
いつもしていますか?
しっかりと、自分がすべきことを
徹底的にやっていますか?
また、他人に何かを依頼するとき、
全てにおいて相手が適切だと考える
報酬を支払っていますか?
そんなことを考えながら、
ディーラーから帰っていた
ボクなのでした。
【アクセス】ファシリテーション株式会社
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