３月がすげぇ暇になりそうな、
クライアントと稼ぐ方程式を探究・実践する、
課題解決の外部頭脳、

社外COO（スーパー・ファシリテーター）、
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。

予定していたセミナーも、結構中止に。
そして、読書会も、どうしようかな、
っというところ。

オンラインに移行できるものは、
ほぼほぼオンラインに移行。

オフラインミーティングは、
３月の頭に１回だけ。

行政書士ほみにす法務事務所のほうは、
オフラインミーティングだらけですが、

ファシリテーション株式会社は、
オフラインミーティングを全廃、
これを追究しています。

本当に、本当に、
必要でなければ、会わない。

これを改めて、
改めて徹底する。

そういうフェーズに入ったと、
ボクは考えているのです。

今回の新型コロナは、
まま長引きそうですからね。

正体不明の恐怖ってのは、
伝播しまくりますから、ね。

正体不明なのものは
怖いのですよ、みなさん。

危機管理のポイントは、

悲観的に備えて、
楽観的に行動する。

っていうことなんですけど。

ほんと、昨日紹介した、
売上が９割減った会社なんて、
悲観的に備えててよかったな、

っという感じなんですよね。

備えていたからこそ、
楽観的に行動できてますから。

とはいえ、正念場では
あるわけですよね、どこも。

耐えられるか。
耐えきれるか。

でもね、

神は耐えられない
試練は与えない。

耐えられないと
決めるのは、あなた自身。

耐えられると
決めるのは、あなた自身。

さて、今まで何を
どうやってきたか。

これが問われるときが
いよいよやってきたのです。

サボってきた人・会社、
安心してください。

ちゃんとツケは、
試練というカタチで
返ってきますから。

しかも、利息を付けて。
２倍、３倍になって、
返ってきますよ、今年。

それは自分が招いた試練。
ちゃんと乗り切りましょうね。

しばらく、ツライ現実が、
日本を世界を席巻するでしょう。

どんどん、中止になって、
街に暗さがやってきます。

人々は外に出なくなる。

でも、

出なくなるからこそ、
できることがでてくるわけです。

ポジティブになれ、
とはいいません。

ネガティブになったって、
時には良いのですよ。

ポジティブ信仰を捨てよう。
ネガティブを楽しもう。

常に、ポジティブでいるのは、
非常に、非常に疲れるのです。

ネガティブも大切に。

ネガティブは、
ポジティブになる
ティッピング・ポイント。

最大にネガティブなほうが、
最大なポジティブになる。

だからさ、
ネガティブを楽しもう。

変化の先にある、
大きな未来はいったい何か？

どんな境遇であっても、
どんな状況であっても、

目の前の状況を楽しむ。

ポジティブ思考になんか
ならなくてもいい。

ネガティブ思考に
とらわれすぎなければよい。

悲観的に備えて、
楽観的に行動するなんて、
これの最たるもの、です。

無理やりポジティブに
考えなくたっていい。

フラットに
捉えられれば、十分。

もちろん、

ネガティブなことを
最高に楽しめるのであれば、
それはそれで、いいことですが。

そして、
自分の本当の才能・知識を
活かす方法を考え、

一歩一歩、歩み続けることに
集中しつづける。

たまには弱音を吐いてもいい。

でも、口を閉ざして、寡黙に、
一歩一歩を踏みしめる。

そこには、覚悟が必要だ。

覚悟ができたときには、
もっと、ネガィブな状況を
楽しめるようになれる。

ほんと、

自分の本当の
才能・知識を活かす

これが肝心になるのが、
2020年、となりそう。

ノブレス・オブリージュ
-　noblesse oblige

自分の本当の
才能・知識に気づいた人は、

その才能・知識を
社会に生かす責任を負うべきだ。

ボクが提唱している、
ノブレス・オブリージュ。

まさに、ティッピング・ポイントに
なる年、なんだろうなぁ、っと。

自分のノブレス・オブリージュに
気づき、実践し続ける人を、

エキスパート

と、呼んでいます。

そして、エキスパートが集う、
最高の集団のことを、

エキスパート・カンパニー

っと、定義しています。

今年はエキスパート、

そして、

エキスパート・カンパニー、
沢山、出てきそうです。

ワクワク。

自分の未来を、想像しよう。
自分の未来を、創造しよう。
自分の未来を、信じよう。

千里の道も、一歩から。

あなたの本当の才能・知識、
いったい、なんでしょうか？

しっかりと考える時間を
適度にとれるタイミングです。

マインドマップを描いてもいいし、

数枚の紙と鉛筆をもって、
自室に籠っても良い。

大切なのは、
紙に書くこと。

できれば、ちゃんとした紙か、
テンションが上がるノートに、
書くってのがいい。

頭で考えてちゃダメだ。
紙・ノートとペンを使おう。

そんなことを考えながら、
来月の企画を考えている
ボクなのでした。

今月の忙しさに比べると、
来月、ほんと暇になりそう…。

まずいぞ。苦笑

オンライン・飯（メシ）会、
オンライン・ランチ会、

オンライン・読書会。
オンライン・勉強会。

やりますよーん。
是非、ご参加くださいませ。

・社外COOに興味はあるけど
　どうなのかよく分かんない。
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澤田隼人（1985年12月9日生まれ）は、多才なゼネラリストであり、特定行政書士として「行政書士ほみにす法務事務所」を運営。2009年の創業以来、会社設立や医療法人設立など幅広い法務サービスを提供しつつ、社外COOとして経営者を支え、事業戦略、資金調達、マーケティング、組織構築、人材採用・育成、マネジメント、コーチングに携わっている。 経営理念「Design New -温故知新-」は、伝統と革新を融合させた戦略を反映。ファシリテーション株式会社の代表取締役としても、多面的なビジネス支援を展開し、企業の成長を後押ししている。 また、ITスキル（HTML、SEO）やマーケティング知識（PPC広告、ブログ集客）を活かし、多様なクライアントのニーズに応えている。さらに、司法書士・税理士・社労士・土地家屋調査士、弁護士事務所での経験を活かし、複雑な法的問題への対処や士業の管理にも精通している。 大手予備校・河合塾のチューター時代から人気を博し、20年以上セミナー講師としても活躍。多面的な視点とスキルでクライアントの成功に貢献している。

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