ようやく新しいノートPCが届いた、
クライアントと稼ぐ方程式を探究・実践する、
課題解決の外部頭脳、

社外COO（スーパー・ファシリテーター）、
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。

さんざん、何にするか、
迷ったあげく、注文。

自粛モードの5月中に、
全部設定をしてしまおう・・・。

と、思ってはいたのですが、
届いたのが、今日になるという・・・。

いや、今月、もうかなり、
忙しくなってるんですけど・・・。

っと、思いつつ。苦笑

というわけで、いざ、開封の儀。

ほんとようやく届いたわけ、です。
構成変更したんで、時間が・・・。

あ・・・

お・・・

っというわけで、
久々のMac投入、です。

iMac (21.5-inch, Late 2009)
以来だから、ほぼ、10年ぶり・・・。

というのも、最近、
Macユーザーとのやりとりが、
多くなってきて・・・。

いろいろ不都合が。

Windowsをどう入れるか、
悩んでいるところ・・・。
ではあるんですけど、ね。

ちなみに、スペックは・・・

13インチMacBook Pro – シルバー

システム構成：
第10世代の2.3GHzクアッドコア
Intel Core i7プロセッサ
（Turbo Boost使用時最大4.1GHz）

True Tone搭載13インチ
Retinaディスプレイ

Touch BarとTouch ID
Intel Iris Plus Graphics

32GB 3,733MHz LPDDR4Xメモリ
2TB SSDストレージ

Thunderbolt 3ポート x 4
バックライトMagic Keyboard
– 日本語（JIS）
アクセサリキット

なので、結構、モリモリです。
15インチには負けますけど。

これで、サクサク、モバイルで、
仕事ができるようになる日も近い・・・。
（まだちょっとかかるけど。）

動画の簡易編集も、
できるとありがたいが・・・。

で、なんで今回、MBP13にしたか、
っていうとね・・・。

まず、Windows機で気に入った構成に
できるものがなかった・・・。

これが大きい。

Let’s noteをずっと使ってますが、
最新版の構成がどう頑張っても、
ボクがほしい構成にならない・・・。

ので、諦め・・・。

で、MBPなら、望んだ構成に、
ほぼほぼ、近づけられる。

なおかつ、15インチは、
大きすぎて嫌なので・・・。

でね、もう一つ、
MBPにした理由は、

画像をよーーーく、
見てほしいですけど・・・。

超過保護、です。

本体はシルバーシートを
貼り付けて、覆ってあります。

パームレストシートも、
タッチパッドシートも、
キーボードカバーもつける。

画面は保護シールを貼るのに
失敗したので（笑）、

プライバシー保護シートで保護。
Touchバーはシールで保護。

で、本体はシートだけじゃなくて、
プラスチックケースで、保護。

さらに、収納袋も、
衝撃吸収型・・・。

まぁ、ある程度、傷つくのは、
しかたがないところ、ですが。

というわけで、超・過保護です。

なんでここまでやってるか、
っていうとね、

リセールバリュー

これをある程度、
狙っているわけです。

だから、キーボードも、
JISキーボードなわけで、

ほんとはUKキーボードが
よかったんだけど・・・。

売るに売れなくなりそうなので。

経営が危なくなったら、
スカッと、MBPは売ります。苦笑

そういった意味でも、
MBPは資産価値というか、
コスパがいいよね・・・。

でさ、時々、在庫を大量に
抱えている会社に出会います。

そのときに、お話するのが、

この在庫、どれぐらいの
価値が残ってますか？

って。

確かに、帳簿上は、
価格があるかとは思いますよ。

でもね、

これ、売れるの？
本当に価値はあるの？

っていう話をします。

で、だいたい、一斉処分です。

というのもね、長期間の在庫って、
貧乏光線を放ってるんじゃないか・・・

っていうものが多数あって。

たとえ、帳簿上、うーん、
ということになったとしても、

在庫を処分してしまう価値は、
結構、あったりします。

経験則上も。

在庫を一気に処分したら、
新しい取引で、V字回復とか、

珍しいことじゃあ、ありません。

持ってても、価値がないもの、
さっさと、捨てちゃって、

新しい世界にいかないと、ね。

千里の道も、一歩から。

あなたが本当に捨てないと
いけない在庫、なにかありませんか？

しっかり、貧乏光線が出ている在庫は
定期的に、全部、処分しましょう。

ルーティーンにしてしまえば、
そんなに、難しいことではありません。

このラインをこえたら、処分する。

これぐらい、シンプルなルールを決めて、
ルールにあたったら、考えずに処分する。

撤退は最速に。

っていう話をしていますけど、
処分だって、撤退の一つです。

ゴミにして捨てるだけじゃなくて、
無料で配ったって、激安で売ったて、
いいわけ、ですよ。

手元からなくなれば、ね。

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澤田隼人（1985年12月9日生まれ）は、多才なゼネラリストであり、特定行政書士として「行政書士ほみにす法務事務所」を運営。2009年の創業以来、会社設立や医療法人設立など幅広い法務サービスを提供しつつ、社外COOとして経営者を支え、事業戦略、資金調達、マーケティング、組織構築、人材採用・育成、マネジメント、コーチングに携わっている。 経営理念「Design New -温故知新-」は、伝統と革新を融合させた戦略を反映。ファシリテーション株式会社の代表取締役としても、多面的なビジネス支援を展開し、企業の成長を後押ししている。 また、ITスキル（HTML、SEO）やマーケティング知識（PPC広告、ブログ集客）を活かし、多様なクライアントのニーズに応えている。さらに、司法書士・税理士・社労士・土地家屋調査士、弁護士事務所での経験を活かし、複雑な法的問題への対処や士業の管理にも精通している。 大手予備校・河合塾のチューター時代から人気を博し、20年以上セミナー講師としても活躍。多面的な視点とスキルでクライアントの成功に貢献している。

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