トウブンが足りない状態になっている、
【未来逆算理論】で稼ぐ会社に確実に変える、
社外COO（スーパー・ファシリテーター）、
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。

トウブンが足りません・・・。
トウブンが・・・。

糖分は足りてるかも、
しれませんが・・・。

島分（トウブン）ですよ、
島分。沖縄に行きたい・・・。

いや、もう、毎週・毎週、
爆発物処理をしておりまして…。

心が、疲れた。笑

島分補給しないとまずい・・・。

友達は補給のために、
名古屋・沖縄を日帰りで行くとか。

い、いきてー。

もうね、何もせずに、
のーんびり海辺でいたい、
そんな感じなわけ、ですけど。

ま、現実はなかなかそーも
言ってられない感じはあるのですが。

せめて、海を見ながら、
仕事をしていたいところ、
ですけど、ね。苦笑

で、沖縄行きのフライトを
検索しているわけですが・・・。

あれ？高くなってね？

っという感じです。

感じとしては、

名古屋・那覇は往復、
1.5万円ぐらいがスタンダード。

名古屋・東京の片道ぐらいと
いい勝負、という感じです。

で、名古屋・東京との往復よりは、
確実に安い・・・というところですが。

今、見ていると、片道1.5万円ぐらい。
往復3万円ぐらいか・・・。

激安のジェットスターを使うと、
往復1万円切ることも、できなくはない…。

けど、基本的に、スカイマーク、
なんですよね・・・。

うん、ちゃんと値上げしている。
いいこった。

というのもさ、航空業界、
旅客数激減、なわけですよ。

新幹線もそうですが・・・。

新幹線は激安プランが
出てきつつあります。

安売りです、安売り。
安く売って、数を増やす。

往復１万円ちょっとなんていう
プランも出てきてますからね…。
薄利多売・・・。

一方で、スカイマークとか見ていると、
ちゃんと値上げして利益確保に
向かっているのがわかります。

感じ的には３割〜４割値上げ、
というところでしょうか。

日付があとになればなるほど、
従来の値段に近づいていっている…

というのがわかりますが。

これ、正しい値げの方法だと、
ボクは思うわけですよ。

お客様が減ったのであれば、
その分、お客様に負担を求める。

受益者負担、という考え方は、
ボクは当たり前だと、思うわけです。

まぁ、あれですよね、

受益者負担を求められるような
関係性を以前から、築けているか、

というのは、重大な問題点、
にはなるわけですけど。苦笑

巷の飲食店さんも営業を再開・・・
したところではあるのですが、
結構、閑古鳥が鳴いているようで。

ある老舗の名古屋の鳥料理やさんも、
一日の売上が３万円だったとか・・・。

で、ランチもやり始めた、
なんて話が出てましたけど。

売上がなくてつらい・・・

今まで何やってきたの？

って。苦笑

どんな薄っぺらい関係性しか、
作ってきてなかったんや・・・
っと、ツッコミを入れていますが。

ニュース映像を見ながら。

営業自粛明けの
あるお客さんからあった
報告の内容。

お客様に、

５月の売上がなかったんで、
いつもの倍注文するか、
飲み食いした倍のお金を払ってください。笑

っと、POPを冗談で出して、
冗談でお客さんに言ったら、

本当に倍注文する人や、
倍以上の値段を置いていく人がいて
びっくりして、感動してます。

って。微笑

うんうん、
愛されている証拠ですよ。

こういうお店、作らないと。

（公式A)
短期売上
＝　客数　✕　客単価　✕　リピート率

なんて、経営学的には
シンプルな公式があるわけですけど。

でね、でね、でね、

客数が前年比で0.5になったら、
どうなるかっていううろ、

短期売上は、
他の要素が1であったとしても、

0.5✕1✕1＝0.5　になるわけ。

つまり、客席を減らしたり、
そもそもの客数が減ったら、

こうなるわけですよ。

ちなみに、どう考えても、
そのまま同じようにやってると、
客単価も、リピート率も下がるので、

0.5✕0.8✕0.5＝0.2

とかになって、前年同月比の
売上が2割になる、とか、当たり前です。

じゃあ、どうするの？っていうと、

客席数を減らしたのであれば、

客単価を上げるか、
リピート率を上げるしかない。

というわけですよ、
シンプルに考えると。

0.5✕1.8✕1.2＝1.08

これぐらいで、ギリギリライン。
これを目標にしちゃうと、
達成できずに終わります。苦笑

0.5✕2.5✕2＝2.5

これぐらいは最低ラインかな。

目標として最適なのは、

0.5✕2.5✕20＝25

で、前年同月比25倍、
というところですけど、ね。

そんなことを考えながら、
合宿を沖縄でしましょうかね・・・。

まずは、フライトの予約と
空き予定を作って・・・。

千里の道も、一歩から。

あなたは利益を確保するために、
いったい、どんな施策をとりますか？

しっかり、利益を確保する手段を
徹底して選ぶことをボクは進めます。

まったく利益が出ないけど、お客様に・・・。

すごく、美談に聞こえますけど、
ボクはそんなことをさせたくはない。

お客様のために、
しっかり、利益を出す、のです。

で、

ベイビーステップとして、
Alexaに、沖縄の曲を頼んだ、
んですけど・・・。

ますます、
沖縄に行きたくなった。笑

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澤田隼人（1985年12月9日生まれ）は、多才なゼネラリストであり、特定行政書士として「行政書士ほみにす法務事務所」を運営。2009年の創業以来、会社設立や医療法人設立など幅広い法務サービスを提供しつつ、社外COOとして経営者を支え、事業戦略、資金調達、マーケティング、組織構築、人材採用・育成、マネジメント、コーチングに携わっている。 経営理念「Design New -温故知新-」は、伝統と革新を融合させた戦略を反映。ファシリテーション株式会社の代表取締役としても、多面的なビジネス支援を展開し、企業の成長を後押ししている。 また、ITスキル（HTML、SEO）やマーケティング知識（PPC広告、ブログ集客）を活かし、多様なクライアントのニーズに応えている。さらに、司法書士・税理士・社労士・土地家屋調査士、弁護士事務所での経験を活かし、複雑な法的問題への対処や士業の管理にも精通している。 大手予備校・河合塾のチューター時代から人気を博し、20年以上セミナー講師としても活躍。多面的な視点とスキルでクライアントの成功に貢献している。

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