今までで２番目が覚める出来事が起きた、
【未来逆算理論】で稼ぐ会社に確実に変える、
社外COO（スーパー・ファシリテーター）、
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。

１番、目が覚めたのは、
ベッドで寝ながらテレビの音を聞いていたら、

「菅野美穂結婚！」の言葉が
飛び込んできたとき。笑

さらに、「お相手は堺雅人」で、
さらに、さらに、目が覚めましたが。笑

特段、強烈なファンではないのですが、
なぜか、衝撃的でした。。。

で、今日は２番目です。

疲れたー眠い・・・と思いつつ、
朝食を食べていたのですが・・・。

朝食は、ピッツァ。
ピザじゃない。笑
澤田家にはよくある朝食。

このときに、事件は起きたのです。

ピッツァといえば、
欠かせないのが、タバスコ。

で、横でタバスコを
ふっている人が、
いらっしゃいまして・・・。

飛び散ったタバスコが、
ボクの目にダイレクトイン。爆

これは・・・非常に痛い。笑

洗って、洗って、洗って、
目薬でケアして・・・

と、あいなりましたが、
おかげで目が覚めました。笑

完全にスナイパーに狙い撃ちされた、
そんな感じではあったのですが・・・。

左目を撃ち抜くスナイパー、
某映画に出てきたような・・・。

まぁ、目にタバスコが入った、
よりも目が覚めた結婚話、
ってのは、どうなのかとは思いますが。笑

目にタバスコは目が覚めるというか、
痛さがまさるというか・・・。

「澤田さん、その一言で、目が覚めました」

と言われることが多い、
ボクだったりしますが。

結構、痛そうなところを、
グサッと刺すのは得意です。

あと、

痛そうなところを
チクチクするのも。笑

だからこそ、目が覚める、
のですが・・・。

いつまで冬眠してんのよ、
っていう人も、多いですけど、ね。苦笑

でね、

目が覚めた、というのは、
起こされたのではなく、
自分で覚ました、ということ、です。

起こされたと覚めたには、
大きな差があるわけ、ですよ。

起こされたは、受動的です。
そして、ネガティブが入る。

一方で、

目覚めた、は自発的です。
ポジティブでもあるわけ、
ですよ。

ボクがやっている
経営者向けのファシリテーションを
もうちょっとライトな表現をすると、

絆創膏で守られている傷口、
この絆創膏をエイヤ！で剥がし、

かさぶたになっている傷口、
このかさぶたをエイッ！と剥がし、

消毒薬をかけて、消毒し、
自分のチカラだけでなおしなさい、

っていう感じです。笑

でも、見えないところでこっそり、
ちゃんと薬は塗ってあげている。

傷口に何もしてないようで、
ちゃんと、再生のためのお薬、
つけているんですよ。

見えないんですけど。
ボク、やさしいので。笑

だからこそ、

クライアントは、
自分のチカラで変容したっと、
思い込むことができるのです。

なので、

次の自己成長、
自己変容をしていくことが、
できるように変わっていくのです。

だから、

目が覚めたって、
クライアントは言うわけ、ですよ。

ほんと眠っている経営者、
多いんですよね・・・。

自分の本当の才能や知識に、
気がついてないのですよ、
寝ているから。

ボクがクライアントに、
しつこく、しつこく、
言い続けているコンセプト。

ノブレス・オブリージュ
-　noblesse oblige

自分の本当の
才能・知識に気づいた人は、

その才能・知識を
社会に生かす責任を負うべきだ。

ほんと、自分の本当の才能に
気づかなければ、いけないのです。

そして、それを社会で果たす。

さぁ、目覚めてください。

７月からなんて言ってちゃ、
ダメですよ、ほんと。

今すぐ、自分のチカラで、
目覚める、のです。

タバスコを目に入れる役割を
ボクにやってほしいときには
なんなりと、ご用命ください。笑

知識の在庫・才能の在庫はやがて、
知識・才能のゴミ屋敷になる。

気がついていないと、
自分の本当の才能・知識は
使えないわけ、ですよ。

で、使わないから無駄な在庫になり、
結果として、ゴミ屋敷になっていく。

ボクはそんな人生は、
モッタイナイと思うのです。

千里の道も、一歩から。

あなたは本当の才能・知識に
いつ、気がつきますか？

しっかりと、目覚めなければ、
適切な実践はできない、のです。

まだ気がついていない人は、
すごく、すごく、まずいのです。

その状態では、

幸せにすることができる人で、
幸せにしたい人を幸せにはできない。

と、ボクは思うのです。

自分のリソースが分かってない、
そんな状態で、全力が尽くせるか？

と、言うことですよ。

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澤田隼人（1985年12月9日生まれ）は、多才なゼネラリストであり、特定行政書士として「行政書士ほみにす法務事務所」を運営。2009年の創業以来、会社設立や医療法人設立など幅広い法務サービスを提供しつつ、社外COOとして経営者を支え、事業戦略、資金調達、マーケティング、組織構築、人材採用・育成、マネジメント、コーチングに携わっている。 経営理念「Design New -温故知新-」は、伝統と革新を融合させた戦略を反映。ファシリテーション株式会社の代表取締役としても、多面的なビジネス支援を展開し、企業の成長を後押ししている。 また、ITスキル（HTML、SEO）やマーケティング知識（PPC広告、ブログ集客）を活かし、多様なクライアントのニーズに応えている。さらに、司法書士・税理士・社労士・土地家屋調査士、弁護士事務所での経験を活かし、複雑な法的問題への対処や士業の管理にも精通している。 大手予備校・河合塾のチューター時代から人気を博し、20年以上セミナー講師としても活躍。多面的な視点とスキルでクライアントの成功に貢献している。

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