あっという間の出来事でバタバタしている、
クライアントと稼ぐ方程式を探究・実践する、課題解決の外部頭脳、
社外COO(スーパー・ファシリテーター)、
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。
昨夜7時頃、脳内出血で倒れて、
救急搬送、意識が戻らず、との、
一報があった、義祖父。
年齢が年齢だけに、
手術等をすることもできず、
今日以降に検査等、だったのですが。
朝方、電話がなり、
亡くなったと、連絡が。
ひ孫(娘ちゃん)といつもどおり
遊んでいただいて、
ひ孫が帰るぞ、というタイミングで
脳内出血で倒れた義祖父。
そのまま意識は戻らなかった
ようなのですが、
最期に良い思い出で終わられて、
苦しむことなく、続くことなく、
亡くなったというのは、
本人にも、残された家族にも、
せめてもの救いだったかなと、
思いつつ。
合掌。
心残りのことがないといえば、
嘘にはなりますし、
早いよ、
っと、思うところもあります。
これからバタバタです。
通夜・葬式その他もろもろ、
バックアップという黒子です。
男手、足りないからね・・・。
リスケをお願いしているみなさん、
本当に、申し訳ありません。
病院に入院したのも、
昨年、転んで骨折したのが
初めてだった義祖父。
病気知らずでここまできて、
あっという間の出来事でした…。
ご本人もそうですが、
誰しも全く準備できてない状況
だったので、ほんとバタバタです。
行政書士というプロとしては、
「準備しておきましょう」
って、お伝えはしているわけですけど、
なかなか動けないんですよね・・・。
いつものことながら、
身内で不幸が起きると、
自分が言ってることは
本当に良いのか・・・っと、
考えさせられます。
でも、まぁ、ボクらもほんと、
いつ死ぬかは分からないわけです。
いつ死ぬか、分かっていたら、
もうちょっと、毎日、
一生懸命生きる人が増える。
っとは、思いますけど、ね。
100日後に死ぬワニ、だって、
最期がいつくるかしっていたら、
行動は変わったはずです。
ただ、
人間、いつかはなくなります。
そのときに、自分が後悔せずに、
いられるのか・・・ってのは、
ときどき、考えておきたいなと。
何を残して逝くのか。
自分のレガシィをどう作って、
どう継承してもらうのかってのは、
経営者として考えておきたい
ところですよね、ほんと。
社長・経営者のミッションなんかを
発見・発掘するお手伝いをボクはしていますが、
その中で、聞いている質問が
あるんですよね。
それが次の3つの質問。
あなたのお葬式には、
何人が参列しますか?あなたのお葬式では、
どれだけの香典が集まりますか?あなたの墓石には、
どういう人だ、と書かれていますか?
これは、他者から同評価されるか?
っといい、他者評価軸から
未来の自己評価を
創るための質問。
コレに答えることで、
あなたが他人に抱いて欲しい
あなたのイメージ
を明確にしていきます。
集まる人、集まる金、
そして、賞賛の言葉。
これを、他人視点で、
定義しておくんです。
最後の墓石にかかれる言葉、
っていうのは、
「●●●●を■■■した男」、
ここに眠る。
みたいな感じですね。
あんまり日本では見ないけど。
変わらないと
言われるために
変わり続ける。
生き続けるからこそ、
ボクらはこれを求めれているんです。
日々、変わっているからこそ、
新しい未来を描き続けられている。
だから、ちゃんと、
生き残ってるし、
生き続けている、んですよね。
変われない人、
変われない会社には、
未来はない、のです。
出現する未来は、
決してない、のです。
千里の道も、一歩から。
あなたは変わることに対して、
いつも、真摯に向き合ってますか?
しっかりと、毎日、変わり続ける。
徹底的に、変わり続ける。
ルーティーンにするのです。
少しだけでいいんですよ、
ほんの少しだけでOK。
毎日、ほんの少し変わるだけで、
1年、2年、3年・・・で、
かなり、大きな変化になるんです。
micro behavior changes
積み重ねていきましょうよ、
新しい自分の未来を。
それが、出現する未来、
思っても見ない、とんでもなく
新しくて素晴らしい未来。
これにつながっていくのです。
【アクセス】ファシリテーション株式会社
地下鉄・丸の内駅 8番出口徒歩6分
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