絶好調なイヤイヤ期に突入した感がある、
クライアントと稼ぐ方程式を探究・実践する、課題解決の外部頭脳、
社外COO(スーパー・ファシリテーター)、
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。
1歳7ヶ月ちょっとの娘ちゃん。
絶賛、イヤイヤを連発中。
泣いて、暴れます。
これが可愛い😝
が、父母は娘ちゃんの
言うことは聞きません。笑
さらっと、受け流して、
気をそらせて、サクッと進めます。
はい、ご機嫌で、
やっぱりやるのねー、って感じ。
ってかさ、
母は良くて、父はいやなんかい!
っということが多くて、
父は心が折れる・・・
なんてことはないのですが、
ちょっぴり寂しい感じも😅
いっちょまえにイヤイヤして
泣きじゃくる娘ちゃん。
これが可愛い😆
娘よ、父は天の邪鬼なのだ。笑
で、まぁ、なんでもかんでも、
自分が気に入らないことに
イヤイヤ言えるっていいよね、
って、純粋に思うわけです。
NOと言えない社長になるな
って、
ボクは言いたいのですよ、
ほんと。
誰でもかれでも、
お客様にしようとするんじゃない。
お客様は自分で選ぶ。
これ、しっかりやらないと、
ダメなんですよね。
嫌な人とは、お客さんとしても、
仲間としても、付き合わない。
特に、
嫌いな人をお客にしない、
嫌いな人は徹底的に付き合わない。
これは守って欲しいのです。
まぁ、だからこそ、ボクは、
嫌いな人と付き合わないために、
クライアント・ポリシーを定めている
んですよね。
ボクのクライアントになる方は、
このポリシーを守らなければダメ。
ある意味、鉄の掟です。
でも、これが守れる人じゃないと、
ボクは幸せにすることはできないので。
まぁ、ボクにできないだけで、
他の人のところに行っていただければ
全然、構わない、んですけど、ね。
ボクが合う人もいれば、
合わない人もいますし、ね。
ボクみたいに毎月200~300冊、
本を読む人を好きな人も、
嫌いな人もいるわけです。
ついていけない人も。
ボクみたいに、72時間働けますかー、
っていう人がいい人もいれば、
嫌いな人もいるわけです。
実践する人については
面倒見がよく、
実践しない人は放置する、
のがボクですし。
誰からも好かれる、
なんて無理。
ボクはボクを好いてくれる人で、
ボクが幸せにできる人のために、
仕事ができるだけ、ですから、ね。
ボクは幸せにできる人で
幸せにしたい人を
幸せにするために、
お仕事してるんです。
セミナーとか、個別ファシリも、ね。
安いお金、タダ同然で、
なんならタダであなたを動かそう
っていう人、いるんですよ。
でね、その人を間違って
お客さんにしてしまうと
始まるのが、あれですよ。
奴隷生活。
通販生活ならいいですけど、
奴隷生活は大変ですよ。
お客さんはあなたを
都合のいい人、便利な人、
としか思っていない。
だから、
働かせるだけ働かせて、
きちんとお金を払わなかったりする。
業者としてしか付き合ってない、
っというか、主人と奴隷にしか
思ってない人、いるんですよ。
こうやってね、ボクらを
奴隷のように働かせよう、
っと、思っている人たちは、
絶対に、お客さんに
してはいけない。
これは、厳命です。
どんなにお金がなくても、
どんなに売上がなくても、
こういう人たちを
お客さんにすると、
奴隷生活が始まります。
まぁ、奴隷生活を進んで、
おくりたいのであれば、
それはそれでかまいませんが。
一応、止めはしますよ。
まぁ、進むのであれば、
それはそれでその人の人生、
ですから・・・ね。
今、どんなに厳しくても、
手を出してはいけない人に
手を出してはいけない。
っと、ボクは思うんですけど、ね。
ずっと、ずっと、
言い続けてますけど、
ボクらは、
幸せにできる人で、
幸せにしたい人を
幸せにするために
ビジネスをしている、
んですよね。
奴隷のようにボクらを扱う人、
幸せにしたい人、ですかね?
・・・
・・・
あ、幸せにしたい人だ!
という人がいれば、
止めはしませんよ。
その人の決断、
その人の人生、ですから。
でも、ボクは違うわけ。
ボクとクライアントの
関係性は「パートナー」で
なきゃだめだ、
っと、思っていますから、ね。
だからこそ、ちゃんと、
クライアント・ポリシーを定めて、
クライアントを選んでいる、
わけなんです。
でね、幸せにできる人で、
幸せにしたい人って、
本当のあなたのファン
っという可能性が
非常に、非常に高いんです。
しかも、相思相愛。
そのほうがさ、お互い、
真の力が発揮できると
思いません?
昨日、自分市場を創れ!
っていう話をしていますが、
自分市場にいるのは、
あなたのファンだけ、です。
ファンにだけ、
ビジネスをしてれば、
まずは良いんですよ。
じょじょにファンは
広がっていくし、
広げていくものだから。
でもね、忘れちゃいけない。
自分市場では価格決定権は
あなたにある。
わけなんですけど、
最終的に買うか買わないかを
決めるのは、お客様
ですし、
最終的に売るか売らないかを
決めるのは、あなた
っということ。
ここでも、やっぱり、
パートナーであることが
肝心なわけ、ですよ。
パートナーであるからこそ、
ファンのあの人が買おうとしても、
買うことを
ときには止める義務がある
わけですよ。
ふさわしくないな、危ないな、
っといったニオイを感じたら、
買うのを止めてあげる
ってのも、
パートナーであるからこそ
できる仕業ではあるのです。
だからこそね、
最初のお客さん=ファン選びが
肝心なわけ、ですよ。
自分の利益を捨ててでも、
お客様の利益を守る。
そのためにはさ、
嫌いな人を徹底的に
排除していく。
排除しておかないと、
自分が無駄に苦しむだけ、です。
オトナのイヤイヤ期、
始めましょうよ。
お客様は、しっかり選ぶ。
嫌な人は、嫌。
きっちり、ハッキリ、
させましょう。
千里の道も、一歩から。
あなたも思い出してください。
イヤイヤ期を。(いや、無理か。)
しっかりと、お客様を選ぶ。
徹底的に、嫌いな人を排除する。
まずは誰をお客さんにしないか、
少しずつ、言葉にしてみてください。
最終的には、
クライアント・ポリシーとして、
まとまることを、目標に。
オトナのイヤイヤ期、
始めましょう!😝
【アクセス】ファシリテーション株式会社
地下鉄・丸の内駅 8番出口徒歩6分
名古屋市西区那古野一丁目3番16号 G next nagono 5F