麦茶を飲んだら、烏龍茶の味がした、
クライアントと稼ぐ方程式を探究・実践する、
課題解決の外部頭脳、
社外COO(スーパー・ファシリテーター)、
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。
水分補給をしっかりと言われているので、
基本、水と麦茶な生活をしているボク。
なので、いつもと同じように、
スーパーで麦茶を買って、
飲んだ・・・んですよね。
そしたら・・・
・・・
・・・
飲んでるのが、烏龍茶だった😅
実は烏龍茶、苦手なのよね…。
同じく、ジャスミン茶も…。
(でも、さんぴん茶は飲む。笑)
くぅ・・・。
まぁ、さほど頑張らなくても、
飲めるは飲めるんですけど、ね。
だから、居酒屋でも、
烏龍茶は頼まんのよ😅
レシートを見ても、
ちゃんと烏龍茶を買っとる。
あれだ、あれだ、
法学部の授業であるやつ。
内心的効果意思と表示行為の
不一致について
表意者が善意の場合
だな😥
意思の不存在、意思の欠缺の一つ、
錯誤(さくご)ってやつ。
こーいうことを持ち出す
法学部生は、可愛くない。笑
まぁ、すごく簡単に言うと、
麦茶を買いたいと思っていたのに、
烏龍茶を買った場合には、
その売買契約、取り消せるよ
っていうのが原則よ、
っていうお話なわけです。
まぁ、いろいろと、
取り消せない例外も
あるわけですが・・・😅
まぁ、素直に麦茶、
買い直してるんだけどね。笑
超高額な買い物は別にして、
これぐらいの金額であれば、
返品、しないわねぇ…。
まぁ、飲んでから返品、
ってのは、なしだろうけど😥
でも、ビジネスの業界では、
使ってからでも、受講した後でも、
食べた後でも、返金しまっせ、
っていうのがあるわけですよ。
いわゆる、
返金保証
ってやつね。
ボクはクライアントに、
さわちゅう
圧倒的な保証をしよう!
って、言ってるんですよね。
保証があることによって、
お客様は安心して
購入しようとするわけです。
だからね、
ライバル会社がやっていない、
圧倒的な保証をお客様に
つけることはできないか?
って、考えるわけです。
その保証の一つの方法が
返金保証、なんですよね。
しかも、無制限の。
お客様が保証について、
特に気にすることは2点。
「時間制限」と
「返金の有無」
これですよ、これ。
平たく言うと、
時間と金。
だからこそ、この2要素を
圧倒的にした返金保証って、
強力な保証になるわけ、です。
だからこそ、
無制限の全額返金保証
無制限の新品交換保証
なんてのをやってみては?
なんて、お伝えしているのです。
期間制限をつけてもいいのですが、
無制限のほうが、より、圧倒的です。
でね、
こういうことをいうとね、
返品が殺到して、店がつぶれます!
貧乏社長
なんてことを言われることが、
あるんですよ。
でもね、ちょっと
考えて欲しいんですよ。
そもそも、
返品が相次ぐような商品を
売ることって、
世のなかを不幸にしてませんか?
そういう商品やサービス、
売っちゃダメでしょ😭
ある家具メーカーさんでは、
絶対に30年は持つ自信があるから、
10年の満足保証なんてへっちゃらだ!
って、言ってましたけど、
まさに、このとおり、でして。
圧倒的な保証ができる、は、
品質に自信があるという
愛のあるメッセージ
っということを、
ビジネスをやっている人は、
忘れてはいけないのです、はい。
愛があるからこそ、
責任をとるわけ、です。
やり逃げはアカン。
ちなみに、
圧倒的な保証である、
全額返金保証をした場合。
実際に、どれぐらいの人が、
返金しにくるか、というとね・・・。
通常1%ぐらい
特に日本では、
圧倒的に、少ない。
っていうか、
返金を希望する人が
1%を越えている
というのは、
そもそもの商品に
欠陥があるとしか
言いようがないわけです。
でね、その1%の人って、
間違ってあなたのお客さんに
なろうとしちゃった人、
なんですよね。
もしくは、
あなたが間違って、
お客さんにしようと
してしまった人、
なんですよ。
いずれにしても、
あなたのお客さんではない。
だからね、
お客さんにしてしまい
ごめんなさい、
という気持ちを込めて、
気持ちよく、お金をお返しして、
おさらばしてください。
盗人に追い銭じゃあ、
ないわけ、ですよ。
手切れ金です、手切れ金。
お金を返してあげることで、
二度とあなたの前にその人が
現れることがないとしたら、
それって、めちゃめちゃ
幸せなことだと思いません?
あなたにとっても、
その人にとっても。
ビジネスってのは、
幸せにできる人で、
幸せにしたい人を
幸せにするために
するわけ、ですよ。
この原理原則は厳守です。
守ってないとね、
間違った人を
幸せにしようとして、
結果としてトラブルになる。
でね、トラブルを解決する
最もシンプルな方法が
お金を払うってこと。
だからこその、
圧倒的な保証です。
お金で解決できることほど、
簡単なことはないですから、ね。
千里の道も、一歩から。
圧倒的な保証を
いつもつけてみる。
自信があるモノであることを
丁寧に伝えるメッセージだから。
まずは、どうしたら圧倒的になるか、
少し、時間をとって考えてみる。
紙と鉛筆をもって、考える。
どんなお店でも、どんな業態でも、
どんな業種でも、圧倒的な保証は
誰だって、できるんです。
やろうと思えば。
なぜ、できないのか?
といえば、
自分の商品・サービスに、
圧倒的な自信がないからです。
でもね、
自信なんてものは、
思い込みなんですよね。
圧倒的な自信がある。
それを決める覚悟があれば、
圧倒的な自信が生まれてくる。
根拠のない自信かも、
しれないけども、
根拠のない自信が、
根拠のある自信を生み出す、
のですよ、ほんと。
【アクセス】ファシリテーション株式会社
地下鉄・丸の内駅 8番出口徒歩6分
名古屋市西区那古野一丁目3番16号 G next nagono 5F