ちゃんと合格点は維持できている、
クライアントと稼ぐ方程式を探究・実践する、
課題解決の外部頭脳、
社外COO(スーパー・ファシリテーター)、
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。
毎年、行政書士試験の問題は
ちゃんと解いてはいるのですが、
ちゃんと合格できるだけの
点数は維持できているので、
えらいと思う。(自画自賛)
まぁ、これが意外と普通じゃない、
から、問題な気もしますけど、ね💦
記述式問題は結構、
各社さんの解答速報が
荒れている感じがしますが・・・😅
まずは、受験生のみなさん、
お疲れさまでした〜!
まぁ、今日もちゃんと、
特定行政書士として
お仕事はしていたわけ、ですけど。
ちゃんと今日は行政書士会にも
顔を出していたりしましたよ😅
でね、ほんと思うんですよ。
さわちゅう
資格なんて、どうでも良い。
って😆
いや、業法違反をしろとか、
無資格でやれってことじゃあ
ないわけですよね。
資格ってさあくまでも、
国が預けてくれたライセンス、
なだけなんですよね。
免許のある商売、
やってもいいよ、
っていうだけなだけで。
入場券みたいなもんよ。
だからね、
資格をとれば1000万円
なんてのは、幻想です😚
まぁ、それで資格をとった人、
たくさんいるわけ、ですけど。
それでも資格を取れるけど、
取った後が続かないのよね…。
まぁ、稼げない人ほど
名刺にいっぱい資格を書いてたり
するんですけどね・・・。
資格にとらわれている人。
いっぱい、いろんな資格を
とっている人。
国家資格ならまだしも、
よくわからない民間資格を
とりまくって武装する人。
使えない道具を着まくっても、
動きが遅くなるだけで、
戦闘能力は上がらないのです。
あ、ボクもそうでしたけど😓
昔は結構、資格をとって、
資格を名刺に書いてましたよ。
結構、資格をお金に換えては
いましたけど、ね。
個人情報保護士とか、
貸金業務取扱主任者とか、
結構、稼いでくれました😚
そういった意味では資格には
感謝はしているんですけどね。
行政書士であることにも、
誇りはありますけど、
さほど、こだわりはありません。
ボクは、ボク、ですから。
たまたま、資格をもっている。
たまたま、なだけなんですよ。
もっとも、資格があるから、
ボクを選んでもらっているわけじゃあ
ないわけ、なんですよね。
ボクが商品ですから、
選んでもらえているわけ、です。
道具では戦闘能力は
まったく上がらない。
行政書士の資格とか、
国家資格ですら、
戦闘能力は上がりません。
御老公の印籠じゃない、
わけですよ、ほんと。
不断の努力と、
普段の努力。
仮説、実践、検証、
この繰り返しが、
あなたの戦闘力を上げるのです。
水戸黄門で言えば、
飛猿みたいな能力が必要。
素手で生き残れるだけの
チカラはあなたにあるか?
素手で生き残るだけの
覚悟があなたにあるか?
素手で戦えるだけの
戦闘力と覚悟、
備わってますか?
武器をたくさん持って、
武器を背負いまくってるときは、
アンチってほぼいないんですよ。
雑魚キャラ感満載ですから、
相手にすらされてないわけで。
武器いっぱい持ってるの、
本当に雑魚キャラですから。
子どもに「悪いキャラ」という
テーマで絵を描かせると、
必ず、武器を沢山もたせます。
が、それってやっぱり、
雑魚キャラなんですよね。
刺々しくて、武器いっぱい、
ミサイルなんかも持ってる。
でも、
本当に強い悪いボスキャラは、
シンプルに描かれていて、
シンプルに強い。
素手での戦闘力が
異様に高いわけ、ですよ。
でね、
素手での戦闘力が
異様に高くなると、
あなたが恐ろしいからこそ、
アンチが生まれてくるのです。
それぐらいの存在に、
あなたはなる義務があるんです。
でね、ボクが大切にしている
コンセプト。
自分の本当の
才能・知識に気づいた人は、その才能・知識を
社会に生かす責任を負うべきだ。
これが、ボクが定義している、
ノブレス・オブリージュ
- noblesse oblige
直訳すると「高貴さは義務を強制する」、
という、フランス語(で書かれた思想)の
内容なんですけど、ね。
自分の本当の才能・知識にを、
生かすためにやるべきことをやる。
この義務を果たすには、
やっぱり、素手ででの戦闘力、
これがモノを言うわけ、ですよ。
武器性能じゃなくて、
己の肉体の強さ。
自信がないからこそ、
ごちゃごちゃごちゃごちゃ
武器で武装してしまう、
んですが・・・。
武器を全部捨てろ!
って、思うわけですよ。
捨ててからじゃないと、
自信はつかないと、ボクは思うのです。
名刺に肩書とか、資格とか、
ごちゃごちゃついている人は、
全部、捨てちゃいましょう。
商品:ボク。
パーソナリティこそ、
存在理由であって、存在価値。
捨てきってしまった人は、
美しく、強いのです。
武器を捨てられない、
というのは、
次に進む勇気がない証拠
です。
でも、
捨てろといわれても、
捨てられないわけ、です。
じゃあ、どうすんの、
っていうとね、
本当に残すべきもの、
これはなにか?
って、考えるんです。
捨てるほうじゃなくて、
残すほうを考える。
で、残すものに
優先順位をつけて、残す。
こうやって考えると、
意外と、モノって捨てられます。
無人島に持っていくなら、とか、
棺おけにいれたいもの・・・
とか、いろいろ絞り方は
あるんですけど、
ひとつにしようとするから、
捨てられないんですよ。
複数のものが残っても、
ボクはいいと思うんですよ。
でもね、残す必要がないもの、
残さなくて良い、と思うわけです。
だから、
残すものから決めて、
それから、捨てるんです。
で、最後の最後で、
1つになればそれでいい。
でも、できるだけ早く、
1つに絞り込みたいのです。
自分の素手で、腕一本だけで、
戦い続けられる社長ってのが、
この先、生き残っていけるのです。
着飾った優等生を演じていては、
生き残ってはいけないのですよ。
最後の最後に残すべきは、
自分自身です。
それ以外のものは
究極的には捨てられるように
努力をし続けるのです。
普段の努力と、
不断の努力、ですよ。
千里の道も、一歩から。
あなたが追い求めるべきもの、
いったいなんでしょうか?
しっかりと素手で闘えるよう、
徹底的に努力してください。
まずは、他人から与えられた
資格なんて、捨てちゃいましょう。
特に、不要なものから、ね。
必要最低限で、十分ですよ。
【アクセス】ファシリテーション株式会社
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