久々にとてつもない疲労感に襲われている、
クライアントと稼ぐ方程式を探究・実践する、
課題解決の外部頭脳、
社外COO(スーパー・ファシリテーター)、
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。
泳ぎ始めた疲労が蓄積・・・
じゃなくって。
(そっちは比較的スッキリ)
深夜に続々と届いてくる、
19日消印有効の補助金の
書類作成のための見積書😅
数社さん、ギリギリまで
見積書を集めてみえて・・・。
最終日の2時頃から続々と、
ボクの手元に届くので・・・。
澤田の朝は早い。
ということになるわけですよ😅
まぁ、期待されているからこそ、
最後の最後として頑張るわけ、
ですけど、ねぇ・・・。
ご利用は、計画的に。笑
ほんともー、何通書いたか
分からないぐらい書きましたよ。
中小企業の新しい生活様式
・働き方対応支援補助金申請書類 在中
って😓
なんでここだけ、
朱書きさせんねん、
っと、思いつつ。
インクジェットプリンターが、
上手くサイズに合わせて
印刷してくれんかった・・・
ので、オール、手書きです。
新しい働き方対応したい…。
で、オンライン申請じゃなくて、
郵送申請なわけで・・・。
本日19日の消印有効。
しかも、名古屋中郵便局留。
怖いから、できるかぎり、
18日までの申請にしてた
んだけど・・・😅
んでもって、
届かないとか消印ミスとか
非常に非常に、イヤなので、
全部、名古屋中郵便局の
2階のポストに投函。
これで、確実です・・・。
あれ?
これが、
新しい生活様式、か?苦笑
しかも、今、あれなんですよ、
24時間動いている郵便局、
ほぼ、ほぼほぼ、
皆無なわけで。
昔だったら使えた、
24時ギリギリに
ゆうゆう窓口に駆け込む
っていうことができんのよね…。
新型コロナの影響に伴う、
営業短縮なもので・・・。
早いとことだと22時までには
ポストに入れないと間に合わん。。。
ということで、なんとか、
15時までにはすべての申請を
名古屋中郵便局に持ち込む。
んで、今宵は今宵で、
今週中に出しておきたい申請と、
明日の申請の準備で缶詰。
澤田の夜は、長い・・・。
まぁ、こうしてるとさ、
いつ寝てるの?とか、
ずっと仕事してるの?
って、聞かれるわけ、
ではあるのですが・・・。
もう、18歳ぐらいのことから、
人生の半分ぐらいはこういう生活
なので、慣れてはいるわけです。笑
あとはこれをどれだけ、
持続させることができるか・・・。
(ので、プールに通うわけですが。)
そろそろ、年末年始、
という言葉が聞こえては来ますが、
行政書士ほみにす法務事務所、
ファシリテーション株式会社は、
年内は12月31日まで、営業いたします。
年始は、1月1日より、営業いたします。
概ね、12月31日も、
19時ぐらいまでは打ち合わせが
例年、入っていますし、
1月1日も、一番早いときで、
朝3時ぐらいにクライアントと
ミーティング、なんてことも。
弱者ですから、
圧倒的に働く、しかないのです。
思い切って、
圧倒的なほど他とは違う
営業時間を打ち出してみる。
なんて話を、クライアントとは、
していたりも、します。
目指すは24時間営業。
最近、コンビニすら
24時間営業をやめてますが😅
今、売っている
商品・サービス。
24時間、365日、
ニーズがあるかもしれない。
他者と営業時間を
ちょっと変えるだけで、
より選ばれる存在となる可能性
これが十分あるんですよ。
まずは24時間やってみると、
どこにニーズがあるか分かる、
なんていうお話も。
24時間営業・居酒屋
24時間営業・書店
24時間営業・銭湯24時間営業・引越屋
24時間営業・確定申告サービス
24時間営業・経営相談サービス24時間営業・クリーニング
24時間営業・託児所
24時間営業・回転寿司24時間営業・クリニック
24時間営業・フィットネス
まぁ、無理して24時間、
じゃなくてもいいんですけど、ね。
圧倒的な時間働くってのは、
必要なことではあるんだけど。
実は、うちは結構、
夜遅くとか、朝早くとかに、
相談できる、ということで有名。
深夜専門のクリニックとか、
深夜専門の税理士さんとか、
いらっしゃいますからね。
夜の営業だけの方。
最大限活用できる時間は、
1日につき24時間。
強者のように、休んでたら、
ボクら、終わってしまうんです。
弱者であれば、あるほど、
他人が働いているときに
もっと働き、
他人が働いていないときに
もっともっと、働く。
これぐらいじゃないと、
ダメなわけですよ。
社長の実行力
=技能×仕事の投入時間の二乗
ということを、我らが師、
竹田陽一先生はおっしゃっていす。
他人の3倍の時間を働く、
ということは、平方根倍、
つまりルート3倍でいい、
ということらしい、のです。
必勝型・・・ 3倍
圧勝型・・・ 4倍
決死型・・・ 5倍
で、ボクは決死型。
2.360679 なので、
8時間労働で考えれば、
18時間~19時間は
働かなければならない、のです。
計算上。理論上。
これ、少なくとも、ね。
死ぬ気でやれば、
そこそこの人間でも
相当の人材になれる。
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起業家に大事なのは、人より早く、
そしてどんなことがあっても
やり抜くガッツだ。土曜も日曜も朝も夜もない。
人の何倍も働く心がないとダメだ。
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若い人(起業家)は誘惑に乗らずに
仕事してください。働かずに会社を伸ばすのは
不可能です。
とは、永守社長の言葉。
この辺の思想がどっぷりと、
頭の中に入っているので・・・。
古いタイプの経営者、か。
ただね、
社長が皆勤賞なんて、
ダメですよ。休まなきゃ。
とは思うわけですよ。
適度な休息は、
最適なビジネスを創り出す。
のでね。
だからこそ、
年間10日を上限に、
休んでも良いのです。
1948年生まれの
業界の大先輩の先生に、
「そんなに休むの?」
って、ボソッと言われましたが。苦笑
2月に1日ぐらいの
完全オフの日。
そして、
年間4日ぐらいの、
冠婚葬祭の日。
これぐらいの計算。
一度、完全オフになる、
元の状態に回復するまでに、
休んだ5倍の時間がかかる。
んで、これぐらいが
休むなら限界値、なんですよね・・・。
まぁ、ボク、完全オフにすること、
めったにないですけどね・・・😅
ある程度、動かしつづけていたほうが
圧倒的に楽、なので、ね。
楽なことをして、生きてます。
千里の道も、一歩から。
あなたの毎日の営業時間は
いったいどれぐらいですか?
しっかりと年間通して、
徹底的に働いていますか?
まずは、最低限、
必勝型の3倍。
毎日12時間働くのが
最低ラインですよ。
幸せにできる人で、
幸せにしたい人を
幸せに本当にしたい
のであれば、ね。
できるなら、決死型以上。
そんなことを考えながら、
今宵も書類とにらめっこです。
そして、明日は、東京出張。。。
【アクセス】ファシリテーション株式会社
地下鉄・丸の内駅 8番出口徒歩6分
名古屋市西区那古野一丁目3番16号 G next nagono 5F