充電電池の一軍の入替えを行った、
クライアントと稼ぐ方程式を探究・実践する、
課題解決の外部頭脳、
社外COO(スーパー・ファシリテーター)、
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。
まだまだ現役でSANYO製のeneloopも
動いているボクの周りですが・・・。
さすがに、さすがに、
耐用年数が迫ってきてまして。
電池の寿命が・・・。
ということで、
古くなってきたものは、
よりパワーを使わずに済む
リモコンとかにリプレイス。
バリバリ使うものには、
新品のものを投入、です。
にしても、Amazon限定の
eneloop、値上がってる・・・。
地味に、痛い。苦笑
ボクとしては、iPhoneとか、
MacBookとかAirPods Proとか、
充電に関しては超不満です。
サスティナブルじゃない😥
というのもね、
小型化とかの影響で、
バッテリー交換が
自分でできない・・・。
まぁ、Apple Careに入ってれば、
バッテリー交換はしてくれる・・・
んだろうけど。。。
まぁ、充電式には変わりないから
ある程度、サスティナブルだけど。
昔のケータイとかみたいに、
バッテリーバックが送られてきて、
ポンっと、交換。
ってのが、楽なんだよね。
そう、バッテリーは消耗品。
実はMacBook Proを買う前に、
一番悩んだのがバッテリー。
Let’s noteだとバッテリーパックを
変更するだけで、済んだからね…。
あんまり内臓のバッテリーを
使う機器って使いたくないのよね…。
バッテリーの寿命
=製品の寿命
になりかねない、ので。
だからこそ、ボクは、
交換できる電池式(充電器も使える)
製品を好んで使っているわけ、ですが。
なんだかんだQC25を
使い続けているのも、
これが大きな理由です。
ボクの信念というか、
執念のひとつに、
さわちゅう
できる限り、長く使う。
っていうのが、あります。
安全性に問題が出てはいけないけど、
できるかぎり、長く、長く、長く。
製品についてもそうだし、
人間関係についても、そう。
できるかぎり、長く、長く。
そのほうが、コスパがいいので。
なんでも、かんでも、
コスパ、コスパ、コスパ。
コスパ星人と呼ばれていますが、
コスパ、大好きなんですよ。
コストパフォーマンス。
全てのこと、
コスト(支払うお金)だけで、
考えてちゃダメ、なんですよ。
パフォーマンスも含めて、
考えないとダメ、なんです。
投資にしても、
消費にしても、ね。
で、コスパ思考は
常に考えていないと、
結構、忘れちゃうんですよね。
だからね、
日常、モノを買うときに、
常に、常に、コスパを
意識してみてください。
行動するとき、実践するとき、
常に、常に、コスパを
意識してみてください。
ワンソース、マルチユースも、
コスパを徹底するための手段、
なんですよね、ボクにとっては。
まぁ、だからこそ、
コスパがよくなるように、
モノを買ったり、
サービスを買ったりする、
わけなんですけど。
安いものを買う、
わけじゃあ、ありません。
コスパですよ、コスパ。
まぁ、普通の人はコストしか
考えないから、
安物買いの銭失い
になったりするわけ、ですけど。
あとはね、経営者に多いのは、
長くお付き合いするから、
安くしといて。
貧乏社長
っと、まだ取引もしてない段階で、
値引き要求をしてくる人とか。
こういう人は、ほんと、
稼げない人なのよね・・・。
どうせ、長くない。笑
というか、より安いところが
出てきたら、そっちに行くんで、
値引きなんかする必要なし、ですわ。
「カネを払っているんだから」という人は、
私たちのクライアントではありません。
なんて、うちの会社は堂々と、
お断りですと、掲げています。
クライアント・ポリシーに
同意できない人は、そもそも、
お客さんなんかじゃないから、ね。
いろんなクライアントさんのところに、
「カネ払ってるんだぞ!」的な人は
現れてはいるんですけど・・・。
そういう人に限って、
ほとんどお金を払ってないし…。
適正な評価もしてないし、
適正な支払いもない以上は、
お帰りいただくしかないのよね…。
値引き要求する人は、
値引きと引換えに
あなたが渡しているものは
いったいなにか?
っていうことを考えたほうが
いいわけ、なんですけど。
考えられないからこそ、
値引き要求、しちゃうんだよね。。。
信頼残高、マイナスになっていく、
ってことに気づかないんだよね。
ボク、長くお付き合いしたいんで、
ちゃんと適正な価格をお支払いします。
んでもって、
長くお付き合いしているところに、
値引き要求なんかしたことがない。
いやむしろ、
値上げしてね、って、
言ってるぐらいですから。
ぼったくってるときには、
さすがに、コラ!って言うけど。笑
適正価格。適正価格。
適正価格を払う。
適正価格を払い続ける。
ってのが、結果的には、
コスパを良くするわけ、ですよ。
ある種のフェアトレード。
フェアでないと、ね。
パートナーなんだから。
ボクが大切にしている
コンセプト。
自分の本当の
才能・知識に気づいた人は、その才能・知識を
社会に生かす責任を負うべきだ。
これが、ボクが定義している、
ノブレス・オブリージュ
- noblesse oblige
直訳すると「高貴さは義務を強制する」、
という、フランス語(で書かれた思想)の
内容なんですけど、ね。
自分の本当の才能・知識にを、
生かすためにやるべきことをやる。
それをやり続けることが、
商品=自分自身
っていうことであって、
唯一無二、ということなわけです。
でね、商品=自分自身になっていると、
あなただから、
買いたいんです。あなたがいるから、
来たんです。あなたがいるから、
契約したんです。
こう言われる存在に
なるんですよね。
そうなると、
業者とお客の関係、
じゃなくて、
パートナー
という相互にいい影響を
与えられる存在に、
なっていくわけ、ですよ。
こうでなくっちゃ、ね。
だからこそ、ボクは、
モノやサービスを買うとき、
この人はパートナーとして
ふさわしいか?
ってことを考えて、買ってます。
適正価格であれば、
多少高いお値段であっても、
喜んで、お支払いします。
そのほうが、長く、長く、
お付き合いいただけますので。
ちなみに、
「安くしとくんで・・・」
っという人は、
パートナーにとって、
ふさわしくないので、
お断りします。笑
ボクが求めているのは、
価格じゃないんですよ、ね。
クライアント・ポリシーに
私たちの考える正当な対価を
支払う意思がない人は、
私たちのクライアントではありません。
と入れてあるのは、
もちろん、こういう適正価格を
支払わない人の排除、
っていうことでもあるのですが、
同時に、ボクたちは適正価格を
お支払いしますよ、
という宣言でもあるのです。
お互いがもっているガラスの靴。
ぴったり履けるパートナーこそ、
付き合うべき、人なのです。
千里の道も、一歩から。
あなたは適正な価格を
いつも支払っていますか?
しっかり、ちゃんとした
適正な価格を支払うのです。
まずは自分が支払うという
癖をつけておいてほしいのです。
ペイ・フォワード。
そうするとね、
適正価格がいただけないことが
いかに、不条理なことかが
わかってきますから、ね。
だからこそ
あなたに適正な評価をし、
適正な価格で買い続けてくれる
双方を良しとしてくれる人
だけが、お客さんにしつづけ、
お客さんで有り続けてくれる、
ようにしないといけないのです。。
真のお客様であって、
リピーターであって、ファン。
こういう人に支えられないと、
ビジネスって長続きしない、
んですよね、ほんと。
サスティナブルじゃない。
にしても・・・
eneloopの適正価格って、
いくらなんだろうか・・・。
1.5倍になってるんだよね…。
通常版も含めて。
【アクセス】ファシリテーション株式会社
地下鉄・丸の内駅 8番出口徒歩6分
名古屋市西区那古野一丁目3番16号 G next nagono 5F