悪夢で目が覚める朝3時やった、
クライアントと稼ぐ方程式を探究・実践する、
課題解決の外部頭脳、
社外COO(スーパー・ファシリテーター)、
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。
冷や汗じゃなくて、
動悸でドキドキのパターン。
これ、時々あるんですけど・・・。
しかも、結構、同じパターン。
何かってね・・・
国語の筆記試験 😭
現代文・古文・漢文の
筆記試験の夢・・・。
これ・・・トラウマじゃね?笑
しかも、今回は、夏期休業後の
課題確認・実力テスト、というテイ。
ボク、課題確認・実力テスト、
大嫌いなんですけど。笑
成績に反映されないけど、
無駄に頑張らないといけない・・・。
あーやだやだ。
で、だいたいね、
漢文→古文で解いていって、
現代文に辿り着く前に
タイムリミットが超迫る
っというパターンの夢を
繰り返しているわけです。
ほんと、心臓に悪い。苦笑
現代文の授業、
大の苦手、でした😨
特に、
「このとき、筆者はどう考えていたか。」
「このとき、主人公はどう考えていたか。」
っと、問われる系。
(´・ω・`)知らんがな
って、毎回、毎回、
ツッコンデマシタカラ。
現実には、入試での問題に対して、
筆者が「そんなこは考えとらん。」
って、ツッコンダっていうことも
あったりするんですけど、ね。
いやさ、誰にでも分かる、
わかりやすい文章かけや!
って、考えてましたけど、ね。
非常に、可愛くはないですが、
これって、本質かと・・・。
でね、
読書をすることは、
あなたにとっての
神の一文を探すこと
というのが基本的な
考え方、なわけです。
ただね、この神の一文を
どういうスタンスで探すか、
というので、
神の一文が見つかるか
否か、も決まってしまい、
見つかる一文すら、
変わってしまう、
得たい未来をイメージして、
その未来に至るためのプロセスを
質問して、神の一文を探す。
これが、読書への投資であり、
オトナの読書の、基本のキ、
なんですよね、ほんと。
全部読まなくていいんですよ。
小学生じゃないんだから。
不要な情報を
いかに捨てられるか。
情報は得れば得るほど、
迷いが生じます。
だからこそ、
自分が本当に必要な情報、
これだけを得続けるってのが
肝心なわけ、ですよ。
なのでね、
神の1行が見つかれば、
他のページは読まなくていい。
自分の解釈で、
自分の問題を解決できれば、
それでいい、んですよね。
他人なんて関係ない。
著者だって、他人です。
自分のためになることだけを
読めれば十分なのです。
自己中心的な読書、
これが本当の投資です。
本を読む時間。
非常に貴い投資の時間
なわけ、ですよ。
勉強への投資の時間が減ると、
やっぱり、成長が鈍る、のです。
すごく、すごく、
言いたいんですよね、ボク。
中小零細会社の社長や、
起業家、個人事業主に。
稼ぎたければ、
もっと勉強するしかない。
稼ぎたければ、もっと、
勉強したことを
実践するしかない。
って。
今の世の中なんて、
勉強し放題、ですよ。
本にしろ、動画にしろ、
いくらでも情報はあふれてる。
無駄な動画を見る時間、
ぼんやりテレビを見る時間、
そんな時間があるのなら、
もっと、勉強に投資する。
本を読む時間をつくり、
本を読む時間を投資する。
この投資のリターンは、
非常に大きいのです。
ボクが月に読んでる本は
200~300冊程度。
多い人のほうでは、
多い人じゃない。苦笑
同じ本をなんども
読んでいるので、
300種類の本を読んでいる、
というわけでもないですし。
ある方は毎月1000冊だとか。
圧倒的に稼いでいる方、です。
読書への投資は、
未来へのプロセス。
なんですよね。
未来は積み重ねていくもの、
という話をしていますが、
この積み重ねているものの
正体は、実は投資です。
自己投資。
読書なんかは、
0.1ミリの紙を読むことを
積み重ねること、ですから。
0.1ミリの神の積み重ね、
0.1ミリの中にある
神の1行の積み重ね、です。
この投資をどれだけ、
積み重ねられるか。
描いた未来というリターンを
得られるか、否か。
どれぐらいのスピードで
到達できるのか。
これを決める投資の一つが、
読書への投資です。
非常に効果的な投資が、
読書、なんですよね。
もし、いち早く、
自分の描いた理想の未来、
これに到達したければ、
圧倒的な投資をして、
圧倒的な実践をする。
これが最も効率的な
ルートだと、ボクは思うのです。
まぁ、一緒読み続けるのに
困らない程度の本は
持っているボクですが・・・😅
死因は、倒れてきた本に
挟まれて圧死、と予言されています。
今度、オフィスを引っ越すのですが、
本だけで大量のダンボールが・・・😭
で、こういうことを
言っているとさ、
年間何冊ぐらい、
読めばいいですか?
貧乏社長
って、聞かれるんですけど。
・・・これってさ、
そもそも、間違いなんです。
読書は読んだ冊数を
競うものなんかじゃない
ですから、ね。
同じ本を何十回も、
何百回読んだって、
良いんですよね。
何百回読んだ本が
年間10冊もある、
っていうんだったら、
それはそれで、ステキなコト。
ボクも毎月読んでいる
300冊の中には、
同じ本が複数回、
カウントされています。
10年前から、何度も、
何度も、読んでいる本、
結構ありますから。
中でも、ずっと読み続けて、
棺桶の中に入れて欲しい本は、
神7(セブン)本
と、呼ばれているとか、
いないとか。
まぁ、その本がどれなのかは、
誰にも言ってないので、
入れてもらえはしない、
でしょうけど、ね😆
そして今月と来月は・・・
これ以上、引越しの荷物を
増やさないためにも、
今まで買った本を読む、
っということに投資します。
積ん読本も結構、あるし😄
投資、お金、っていう、
視点からするとさ、
読書は金のなる木
ですからね、
やめられないですわ。
本は、お金。
読書は、お金。
ボクはこう、思っています。
読書をし、実践するからこそ、
本がお金に変わっていく。
せっかくのお金の源泉、
確保しなくてどうする・・・
って、ボクは思うんですけど、ね。
ほんと、落ちているお金を
拾いに行く感じですよ、読書って。
でね、
稼いでいる人の本棚には、
いい本が置いてある
っというのが、間違いないのです。
しかも、電子書籍ではなく、
紙ベースのちゃんとした書籍。
紙の本がどれだけあるか、
良い本がどれだけあるか。
クライアントやパートナーを
選ぶ基準です。
あと、投資先を選んだりとか。
某社長の本棚に
いい本がまったくなくて、
投資がサッとひいていった
なんて話もありますけど、ね。
本は人を創る。
本は人を表す。
ですからね、ほんと。
千里の道も、一歩から。
あなたは今週、
いったい何冊の本を読みますか?
しっかり、読む本を決めて下さい。
適切に、スケジューリングして下さい。
まずはスケジュールを入れないと、
すべきことにならないんです、読書って。
あいた時間で読書しよう、
なんて、無理ですから。
読書という尊い投資の時間を
先に設定するんです。
後回しにしちゃ、ダメなのです😆
とはいえ、ボクも、読めてない本、
買っただけの積ん読本、
結構、増えているんですよね。。。
買う冊数に、読む冊数が
追いついていかない・・・😭
今月は積ん読本を
読みまくらないとなぁ…。
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