処理能力をやっぱり求めてる感じがした、
クライアントと稼ぐ方程式を探究・実践する、
課題解決の外部頭脳、
社外COO(スーパー・ファシリテーター)、
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。
センター試験から変わった
大学入学共通テスト。
一応、政治・経済のセンセイなので、
ちゃんと朝から問題は問いてます😄
あとは、英語、ね。
関係するクライアントが
多いんで・・・😆
まぁ、ちゃんとパーフェクトに
解けている自分を褒めてあげたい。笑
もちろん、知識は必要なのですが、
知識や与えられた情報を処理する能力、
要求されてんなーっと。
読解力とか、論理的思考力、
論理的判断力って、呼ばれるやつね。
これは・・・
ちゃんとトレーニングしとかないと、
結構、大変だなと思うわけ、ですよ。
ボディブローのように、
じわじわ疲労が蓄積してくる
そんな感じなわけ、です。
共通テストの英語については、
こまかい解説は、
Mattに任せることにして。
多分、何回かに分けて、
ちゃんと解説が・・・
あるとか、ないとか😅
まぁ、ボクはセンター試験の国語で、
大コケ😱 したから、今がある、
んですけどね・・・。
いやぁ、今でもたまに、
夢に出ますから。笑
普段、180点台/200点満点が
当たり前だったのに、に、に、
国語、110点台でしたから😱
チーーーーン👽
まぁ、いくつかのキラー科目が
なかったらやばかったんだろうけど。
娘ちゃんはこのままでいくと、
誕生日近辺に共通テストが・・・。
それは可愛そうなので、
年内に大学は決まるように
育てんとねと、思いつつ。
推薦、いいですからね…。
学費は自分で払えよと思いつつ。
でね、
様々なテクストから
概要や要点を把握する力や
必要とする情報を読み取る力等を問うことをねらいとする
って、DNC(大学入試センター)は
言っているわけ、なんですけど。
…法科大学院適性試験での調査結果が、
活かされてるのかなと思いつつ。
(壮大なブラックジョークです)
まぁ、すごく端的に言うと、
「探究知識・探究能力を問いまっせ」
だと、ボクは理解しているわけ、です。
探究学習能力。
探究学習とは・・・
探究の見方・考え方を働かせ、
横断的・総合的な学習を行うことを通して、自己の在り方・生き方を
考えながら、よりよく課題を発見し
解決していくための資質・能力を
次のとおり育成することを目指す。
という定義だとか。
文科省の資料によると。
で、
これ、経営者にも、
めっちゃ必要な能力だと、
ボクは思うわけです。
探究する経営者、
こうじゃないとね・・・。
文科省がかかげる
育成方針なんかも、
バリバリ経営者に必要な
能力だと、ボクは思うのです。
(1) 探究の過程において、
課題の発見と解決に必要な
知識及び技能を身に付け、課題に関わる概念を形成し、
探究の意義や価値を
理解するようにする。(2) 実社会や実生活と
自己との関わりから
問いを見いだし、自分で課題を立て、
情報を集め、整理・分析して、
まとめ・表現することができるようにする。
ええっと、これ、普段から、
経営者さんにお願いしつつ、
ファシリテーションしていることと
ほぼほぼ一致してくるわけですよ。
自分で課題を立て、
情報を集め、整理・分析して、
まとめ・表現することが
ここのところが
実はキモなんですけど、
ちょっと言葉足らずのところが
あるので、ボクは補足しています。
問いを発すれば、
課題が出てきます。
で、課題を設定するだけじゃ
ダメなんですよ。
仮説(未来)を
しっかりイメージ・設定する。
これが、一番のキモです。
仮説・未来をイメージできなければ、
その先のプロセスは無意味です。
ボクが相談を受けたり、
質問を受けたりするときに、
よくいうセリフ。
さわちゅう
あなたの仮説がないのに
質問をしないでください。
って。
まぁ、もうちょっと
オブラートにつつんで
実際にはいいますけど😅
仮説なき質問は、悪。
だと、ボクは思っていますから。
試験問題で言えば、出題意図。
意図を持って、
つまりは仮説を持って、
質問はしなければいけないのです。
質問はなんのために
するべきなのか?といえば、
仮説(未来)が
正しいか否かを
検証するため
なんですよ、本質的には。
これが、分析と呼ばれるもの。
仮説(未来)に向けて、
質問をするという基本構造が
理解できていないと、
質問する意味がない。
分析をする意味がない。
仮説(未来)って、
複数ある場合がほとんど。
唯一解もあるけど、
複数回がある場合が多い。
んでもって、
どれが最適解なのか?
ってことを考えて、
選び取っていく。
だからね、
ボケーっと質問・分析したって、
なんにも有益なものは
出てはこないのです。
無邪気な質問ほど、
ムダで無意味なことはない。
ってか、有害。
他人の時間・人生を
無駄に消費させるから、ね。
うちのクライアント・ポリシー、
つまりは、クライアントになれない
人・会社の例として、
次のようなものを掲げています。
実践して自ら学ばない人は、
私たちのクライアントではありません。自ら考えず、すぐに答えを求める人は、
私たちのクライアントではありません。正しい問いを求めない人は、
私たちのクライアントではありません。他力本願の人、自立する意志のない人は、
私たちのクライアントではありません。データやファクトに基づくことなく、
思い込みと事実誤認を元に判断する人は、
私たちのクライアントではありません。
まぁ、これを超・ひらたくいうと、
探究学習できない人はお断り、
っていうことなんですけど、ね😄
魚を釣るんじゃなくて、
魚の釣り方を教える人、
ですから、ボク。
しかも、
ずっと寄り添うわけじゃあ
ないわけですよ。
無理ですから。
んでもって、窮屈。
自立していってもらって、
一人で歩めるようになる。
そこが目標です。
さわちゅう
日々の努力が
実を結ぶ。
これが、ボクのモットー、
でもあるわけ、ですけど。
変わらないと
言われるために
変わり続ける。
ボクらがやり続けないと、
いけないことは、これです。
変われない人、
変われない会社には、
未来はない、のです。
出現する未来は、
決してない、のです。
変わりたくなければ、
変わらなくたって
いいんですよ。
変わりたければ、
ちゃんと変わらなきゃ。
覚悟を決めて。
しっかり、実践して。
変わらないことを
決めちゃった人は、
勝手にしーやっ、
っという感じなわけです。
さわちゅう
鳴かぬなら
勝手にしーや
ホトトギス
そんな感じなわけです😆
千里の道も、一歩から。
あなたは自分の仮説をもって
いつも質問をしていますか?
質問の質が、人生を決める。
適切な質問とは、仮説がある質問。
まずは、自分の仮説なんです。
仮説なき質問は、悪。
意図なき出題は、悪。
ですよ、ほんと。
出題意図がない問題が
ありえないのと同様に、
仮説なき質問も
ありえないのです😄
【アクセス】ファシリテーション株式会社
地下鉄・丸の内駅 8番出口徒歩6分
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